2024.07.18
The 11th International Conference on Molecular Electronics & Bioelectronicsにおいて本学大学院生がM&BE Student Poster Awardを受賞
The 11th International Conference on Molecular Electronics & Bioelectronicsにおいて本学大学院生がM&BE Student Poster Awardを…
2024.05.24
本学教員および大学院生らが物質・デバイス領域共同研究拠点において物質・デバイス共同研究賞を受賞
創域理工学部 先端化学科 中山 泰生准教授らが物質・デバイス領域共同研究拠点において物質・デバイス共同研究賞を受賞しました。 受賞者 創域理工学部 先端化学科 准教授 中山 泰生 産業技術総合研究所 主任研究員 細貝 拓也(本学 客員准教授…
2023.11.22
中山 泰生准教授の論文が「Applied Physics Express」Spotlightsに選出
創域理工学部 先端化学科 中山 泰生准教授の論文が「Applied Physics Express」Spotlightsに選出されました。 選出者 創域理工学部 先端化学科 准教授 中山 泰生 選出論文 Well-ordered molec…
2023.04.12
本学修了生及び教員らによる論文が英国王立化学会出版『Journal of Materials Chemistry C』誌のFront Coverに選出
本学大学院修了生および教員らによる有機EL材料分子の発光特性を迅速に評価できる新手法に関する論文が、英国王立化学会発行の『Journal of Materials Chemistry C』誌のFront Coverに採用されました。 選出者…
2023.03.28
安定的で高効率発光を示すラジカルを開発
樹状高分子を結合することで発光効率と安定性が向上
九州大学 京都大学 産業技術総合研究所 東京理科大学 ポイント 高効率な発光材料には有機ELデバイスやバイオイメージングなどの用途がある 発光ラジカルに樹状高分子(デンドリマー)を結合することで安定化と高効率化が出来ることを世界で初めて発見…
2023.03.23
本学大学院生及び教員らの研究成果が『日刊工業新聞』に掲載
理工学研究科 修士課程2年 古郡 美紀さん、理工学部 先端化学科 中山 泰生准教授らの研究成果が『日刊工業新聞』に掲載されました。 TADF材料は希少金属を使わず、原理的に効率100%の発光が可能な次世代の有機EL用発光材料と…