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ツキモト ミツトシ
月本 光俊  教授
東京理科大学 薬学部 薬学科
プロフィール | 研究シーズ | 研究室紹介 | 担当授業(31件)
レフェリー付学術論文(91件) | その他著作(4件) | 著書(21件) | 学会発表(249件)
グループ バイオ、環境
研究・技術キーワード 放射線生物影響研究、免疫学、プリン受容体研究
研究・技術テーマ
  • 放射線増感剤・防護剤
  • 抗炎症剤
  • 免疫病態モデルマウス
  • 担癌モデルマウス
研究・技術内容 放射線による生物影響メカニズムは極めて複雑で、未だ分かっていないことが多いことから、放射線防護や放射線がん治療を改善・向上させるためにも、そのメカニズムの解明が望まれています。月本は、その放射線生物影響のメカニズムの解明のため、生物物理学である放射線生物学と薬理学であるプリン受容体研究を異分野融合させることによって世界で唯一の研究領域「放射線誘発プリン介在型細胞間情報伝達」を提唱し、放射線生物影響におけるプリナージック・シグナリング(細胞からのヌクレオチド放出とプリン受容体活性化を介した自己分泌型情報伝達)の重要性を世界で初めて明らかにし、その新規研究領域を開拓しました。現在、月本は、本研究成果をもとに、放射線殺がん作用を最大限発揮させるより効率的な放射線治療法「スマート・ラジオセラピー」を提唱し、研究を進めております。また、同メカニズムを利用した放射線防護剤の開発も進めております。 また、抗炎症剤としてのプリン受容体阻害薬の可能性についても研究を行っております。T細胞、マクロファージ等の免疫細胞の活性を制御するメカニズムの解明と免疫細胞の活性化を抑制する薬物の探索を行っております。
産業への利用 放射線増感剤、防護剤、抗炎症剤開発を進める共同研究パートナーを探しています。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容 企業の検体の免疫細胞、炎症疾患モデルマウスでの評価検討
その他所属研究機関
所属研究室 月本研究室
所有研究装置
SDGs
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