山積みになったデータを見ると大興奮。
宝の山に見えてしまうから。
そして、誰も気づかないような発見を
どんどんするのが得意。

データサイエンスの
ことならなんでも!

データサイエンスセンター

AIとか、ビッグデータとか、IoTっていう言葉を聞いたことがあるかな。数字やグラフなどのたくさんのデータをうまく使ってやったら、少し先のミライを予測できたり、誰かの趣向を知ることができたり、これまで分からなかったことが分かるようになる。ほんとだよ。薬をつくるのにだって、酪農にだって、介護にだって役に立つ、そんなミライは実はもう始まっているんだ。だから、キミもデータを使ってすごいこと始めるミライをミッケてみよう。興味のある人も、企業も、研究者も、ぜひ私たちにコンタクトを。データサイエンスセンターで待ってるからね。

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医療と医学の
進歩のために!

[研究]
医療のために生物統計を活かす

ビッグデータの中でも、生物統計っていうのがあることを知っているかな。簡単に言うと人間を対象とした研究から得られるデータ。人は一人ひとり違うから、そのデータって、当然バラツキが大きいんだ。だから、どうやって集めて解析して、その結果をどう解釈するのか考えるのが大事なんだよ。難しいね。でも上手く活用すれば、かかっている病気が今後どうなるのか、いつまで生きられるのかといったことが正確に予測できるようになる。もっと進めば病気を予防したり、最適な治療法を見つけることも夢じゃないさ。病気なんて怖くないミライ、ミッケたいね。

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介護を変えるのも
データサイエンス!

[研究]
データサイエンスの視点で
介護を変える

データがあるところ、どこでもデータサイエンスって可能なんだけど、介護なんかもそのひとつなんだ。介護保険を利用した人の「介護レセプトデータ」というのがあって、約500万人分が集まっているから、根気よく向き合うと真実が見えてくるのさ。たとえば、介護の実態をもっともよく知っているのは現場だけれど、現場の声って届きにくいよね。そういうことがデータから見えると、具体的な改善策へつなげることができるんだ。これってまさに進んだ介護のミライだよね。データを上手に使うことで介護する側もされる側も困らないミライ、ミッケてみようか。

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データの向こうに未来が見えるよ。