Top > Back > 学会発表 の検索結果 190 件中 121‐150 件目
| 神経膠腫に有効なHMGB1/RAGE相互作用を標的とする新規制がん剤の創製 |
| [ 共同発表者名 ] 新藤実香, 佐藤 聡, 小林杏輔, 山本洋平, 荒井隆雄, 赤崎安晴, 市村幸一, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第137年会 |
| [ 発表日付 ] 2017年3月24日 ～ 3月27日 |
| HMGB1/RAGE相互作用を標的とする新規阻害剤の創製 |
| [ 共同発表者名 ] 玉田賢弥， 中島槙吾， 佐藤 聡， 吉森篤史， 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第137年会 |
| [ 発表日付 ] 2017年3月24日 ～ 3月27日 |
| 神経細胞の機能維持薬創製のための基礎的研究 |
| [ 共同発表者名 ] 田中絢子, 小林杏輔, 佐藤 聡, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第137年会 |
| [ 発表日付 ] 2017年3月24日 ～ 3月27日 |
| 新規 poly(ADP-ribose) glycohydrolase (PARG)阻害剤の探索 |
| [ 共同発表者名 ] 矢作有希, 大山貴央, 鈴木亮介, 阿部英明, 吉森篤史, 佐藤 聡, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第137年会 |
| [ 発表日付 ] 2017年3月24日 ～ 3月27日 |
| テモゾロミド耐性神経膠芽腫に対して有効な新規がん併用化学療法開発のための基盤研究 |
| [ 共同発表者名 ] 荒井隆雄, 新藤実香, 佐藤 聡, 山本洋平, 赤崎安晴, 市村幸一, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第34回日本脳腫瘍学会学術集会 |
| [ 発表日付 ] 2016年12月4日 ～ 12月6日 |
| ポリ（ADP-リボース）代謝を標的とした新たな制癌戦略の創成 |
| [ 共同発表者名 ] 田沼靖一, 真辺友香, 鈴木亮介, 高井祐輔, 矢作有希, 大山貴央, 佐藤 聡, 阿部英明. |
| [ 学会・会議名 ] 第39回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2016年11月30日 ～ 12月2日 |
| ヒト神経芽細胞腫に対する抗炎症性化合物TLP-019の制がん作用機序の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 小林杏輔, 新藤実香, 佐藤 聡, 吉森篤史, 大山貴央, 阿部英明, 市村幸一, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第39回日本分子生物学会年会, 2016年11月30日-12月2日, |
| [ 発表日付 ] 2016年11月30日 ～ 12月2日 |
| Nicotinamide phosphoribosyltransferase (NAMPT/NmPRT)阻害剤の抗腫瘍活性規定因子の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 高井祐輔, 佐藤 聡, 荻野暢子, 葛城粛貴, 柴崎由梨, 大山貴央, 阿部英明, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第39回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2016年11月30日 ～ 12月2日 |
| NAD+生合成経路のkey enzyme であるNAMPT/NmPRTを標的とした新規制がん剤の創製研究 |
| [ 共同発表者名 ] 葛城粛貴, 佐藤 聡, 荻野暢子, 柴崎由梨, 高井祐輔, 吉森篤史, 大山貴央, 阿部英明, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第39回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2016年11月30日 ～ 12月2日 |
| 新規poly(ADP-ribose) glycolydrolase (PARG)阻害剤の探索 |
| [ 共同発表者名 ] 鈴木亮介, 大山貴央, 矢作有希, 阿部英明, 吉森篤史, 佐藤 聡, 田沼 靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第39回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2016年11月30日 ～ 12月2日 |
| Nicotinamide phosphoribosyltransferase阻害剤に対する薬剤耐性メカニズムの解析 |
| [ 共同発表者名 ] 荻野暢子, 佐藤 聡, 葛城粛貴, 柴崎由梨, 高井祐輔, 吉森篤史, 大山貴央, 阿部英明, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第39回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2016年11月30日 ～ 12月2日 |
| 神経細胞死誘導時におけるOmi/HtrA2 によるGSK-3β の量的制御の役割 |
| [ 共同発表者名 ] 柴崎浩之, 小林杏輔, 佐藤 聡, 高澤涼子, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第39回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2016年11月30日 ～ 12月2日 |
| HMGB1/RAGE相互作用を標的とする抗炎症性RAGE阻害化合物の創製 |
| [ 共同発表者名 ] 中島槙吾, 玉田賢弥, 佐藤 聡, 吉森篤史, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第39回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2016年11月30日 ～ 12月2日 |
| 非経口抗マラリア剤の開発研究 |
| [ 共同発表者名 ] 金 惠淑, 槇田真千子, 越智彩乃, 佐藤 聡, 綿矢有佑, 黒崎勇二. |
| [ 学会・会議名 ] 第72回日本寄生虫学会西日本支部大会 |
| [ 発表日付 ] 2016年10月15日 ～ 10月16日 |
| Analysis of cancer cell-death markers for necrosis and apoptosis |
| [ 共同発表者名 ] Akira Sato, Shoji Imamichi, Hiroaki Fujimori, Mitsuko Masutani, Sei-ichi Tanuma. |
| [ 学会・会議名 ] The 75th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association（第75回日本癌学会学術総会） |
| [ 発表日付 ] 2016年10月6日 ～ 10月8日 |
| Studies on the development of novel MGMT inhibitory drugs for TMZ-combination therapy against TMZ-resistant glioblastoma |
| [ 共同発表者名 ] Mika Shindo, Akira Sato, Yohei Yamamoto, Takao Arai, Yasuharu Akasaki, Koichi Ichimura, Sei-ichi Tanuma. |
| [ 学会・会議名 ] The 75th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association（第75回日本癌学会学術総会） |
| [ 発表日付 ] 2016年10月6日 ～ 10月8日 |
| Establishment of an NmPRT/NAMPT inhibitor-resistant human cancer cell line and its tumor biological characteristics |
| [ 共同発表者名 ] Yoko Ogino, Akira Sato, Kiyotaka Katsuragi, Takahiro Oyama, Hideaki Abe, Sei-ichi Tanuma. |
| [ 学会・会議名 ] The 75th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association（第75回日本癌学会学術総会） |
| [ 発表日付 ] 2016年10月6日 ～ 10月8日 |
| Studies on the creation of novel anticancer drugs targeting nicotinamide phosphoribosyltransferase |
| [ 共同発表者名 ] Kiyotaka Katsuragi, Yoko Ogino, Akira Sato, Takahiro Oyama, Hideaki Abe, Sei-ichi Tanuma. |
| [ 学会・会議名 ] The 75th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association（第75回日本癌学会学術総会） |
| [ 発表日付 ] 2016年10月6日 ～ 10月8日 |
| Mechanisms of different sensitivities of cancer cells against supression of de-poly(ADP-ribosyl)ation |
| [ 共同発表者名 ] Yusuke Takai, Akira Sato, Hideaki Abe, Takahiro Oyama, Sei-ichi Tanuma. |
| [ 学会・会議名 ] The 75th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association（第75回日本癌学会学術総会） |
| [ 発表日付 ] 2016年10月6日 ～ 10月8日 |
| An early inflammatory and immune cascade activation after BNCR in human cancer cells |
| [ 共同発表者名 ] Mitsuko Masutani, Shoji Imamichi, Tasuku Itoh, Akira Sato, Sota Kikuhara, Hiroaki Fujimori, Yasuhito Arai, Yasufumi Murakami, Jun Itami, Minoru Suzuki, Koji Ono, Yoshinori Sakurai, Hiroaki Tanaka, Shinichiro Masunaga. |
| [ 学会・会議名 ] 17th International Congress on Neutron Capture Therapy |
| [ 発表日付 ] 2016年10月2日 ～ 10月7日 |
| HMGB1/RAGE相互作用を阻害する新規低分子化合物の創製. |
| [ 共同発表者名 ] 玉田賢弥, 中島槙吾, 佐藤 聡, 吉森篤史, 市木貴子, 佐々木文之, 横溝岳彦,鈴木雄祐, 渡邊伸央, 井上茂亮, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第89回日本生化学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2016年9月25日 ～ 9月27日 |
| エゾウコギエキスのDNA修復促進作用 |
| [ 共同発表者名 ] 大山貴央, 阿部英明, 佐藤 聡, 神谷貴紀, 阿部武彦, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第89回日本生化学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2016年9月25日 ～ 9月27日 |
| HMGB1及びLPSに誘導される炎症を抑制する新規低分子化合物の創製 |
| [ 共同発表者名 ] 中島槙吾, 玉田賢弥, 佐藤 聡, 吉森篤史, 市木貴子, 佐々木文之, 横溝岳彦, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第89回日本生化学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2016年9月25日 ～ 9月27日 |
| ネクローシスとアポトーシスの細胞死選択におけるmicroRNA351の役割 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤 聡, 金 惠淑, 益谷美都子, 綿矢有佑, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第89回日本生化学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2016年9月25日 ～ 9月27日 |
| 細胞死誘導能を有するカチオン性両親媒性イリジウム(III)錯体の標的分子の探索と相互作用評価 |
| [ 共同発表者名 ] 久松洋介、鈴木希美、渋谷愛、マスムアブドラアル、佐藤聡、田沼靖一、青木伸 |
| [ 学会・会議名 ] 第60回日本薬学会関東支部大会 |
| [ 発表日付 ] 2016年9月17日 ～ 9月17日 |
| in silico創薬手法を用いたcaspase-3特異的阻害剤の創製 |
| [ 共同発表者名 ] 加藤晃, 吉森篤史, 大山貴央, 阿部英明, 佐藤 聡, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第60回日本薬学会関東支部大会 |
| [ 発表日付 ] 2016年9月17日 |
| がん細胞のネクローシス/アポトーシス切替え制御機構の解明と新規制がん戦略 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤 聡. |
| [ 学会・会議名 ] 第60回日本薬学会関東支部大会 |
| [ 発表日付 ] 2016年9月17日 |
| カチオン性両親媒性イリジウム(III)錯体の細胞死誘導とフォトアフィニティーラベリングを用いた分子機構の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 久松 洋介、鈴木 希美、渋谷 愛、Abdullah-Al Masum、佐藤 聡、田沼 靖一、青木 伸 |
| [ 学会・会議名 ] 第10回バイオ関連化学シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2016年9月7日 ～ 9月9日 |
| ホウ素中性子捕捉反応(BNCR)後の細胞応答の解析とバイオマーカーの探索と同定 |
| [ 共同発表者名 ] 益谷美都子, 今道祥二, 佐藤 聡, 伊藤 祐, 菊原颯太, 藤森 浩彰, 平井崇久, 新井康仁, 櫻井良憲, 田中浩基, 岡本裕之, 今堀良夫, 村上康文, 伊丹 純, 中村浩之, 鈴木 実, 小野公二, 増永慎一郎. |
| [ 学会・会議名 ] 2016 第45回放射線による制癌シンポジウム・第54回日本放射線腫瘍学会生物部会学術大会 |
| [ 発表日付 ] 2016年7月15日 ～ 7月16日 |
| がん細胞におけるNAD+生合成経路選択性の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 高井祐輔, 荻野暢子, 葛城粛貴, 柴崎由梨, 大山貴央, 佐藤 聡, 阿部英明, 田沼靖一. |
| [ 学会・会議名 ] 第4回がんと代謝研究会 |
| [ 発表日付 ] 2016年7月8日 ～ 7月9日 |
