Top > Back > 学会発表 の検索結果 177 件中 121‐150 件目
| 「スタチンの血中脂質に対する効果と筋・肝・腎に関する有害事象：コホート特定に病院処方データを使うケース・コホート研究」のパイロット研究 |
| [ 共同発表者名 ] 大場延浩，佐藤嗣道，折井孝男，景山茂，北村正樹，下堂薗権洋，上原博巳，古閑晃，三溝和男，西利道，松井研一，山口拓洋，久保田潔 |
| [ 学会・会議名 ] 第１３回日本薬剤疫学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2007年10月20日 |
| 悪性中皮腫患者における間質性肺炎発生及び生存に関する調査 |
| [ 共同発表者名 ] 野尻宗子，岸本卓巳，玄馬顕一，青江啓介，加藤勝也，佐藤嗣道，久保田潔 |
| [ 学会・会議名 ] 第１３回日本薬剤疫学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2007年10月20日 |
| Risk management of unapproved drugs in Japan: an academic activity for safety data exchange via the internet |
| [ 共同発表者名 ] Tsugumichi Sato,Kiuchi T,Aoki N,Watanabe H,Kiyoshi Kubota |
| [ 学会・会議名 ] 23th International Conference on Pharmacoepidemiology and Therapeutic Risk Management |
| [ 発表日付 ] 2007年8月19日 ～ 8月22日 |
| 日本におけるサリドマイドの使用傾向とその使用に対するガイドラインの影響 |
| [ 共同発表者名 ] 大場延浩，渡邉ひかる，河邉絵里，佐藤嗣道, Yong Sa Lim，久保田潔 |
| [ 学会・会議名 ] 第１２回日本薬剤疫学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2006年11月12日 |
| 病院のコンピュータを利用した薬剤使用者コホートの特定方法の検討：コンピュータの利用可能性に関する基礎調査 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道，折井孝男，石本敬三，下堂園権洋，田中照夫，大場延浩，久保田潔 |
| [ 学会・会議名 ] 第１２回日本薬剤疫学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2006年11月11日 |
| The use of thalidomide as unapproved drug: time trend and the impact of the clinical guideline in Japan |
| [ 共同発表者名 ] Watanbe H,Kawabe E,Ooba N,Tsugumichi Sato,Lim YS,Kiyoshi Kubota |
| [ 学会・会議名 ] 22th International Conference on Pharmacoepidemiology and Therapeutic Risk Management |
| [ 発表日付 ] 2006年8月24日 ～ 8月27日 |
| 国内未承認薬アレムツズマブの医師主導治験の副作用症例報告：「治験のあり方に関する検討会」案は治験責任医師の負担をどの程度軽減させるか？ |
| [ 共同発表者名 ] 久保田潔，森山勝，望月牧美，佐藤恒，栗原雅明，佐藤国靖，森田康子，佐藤嗣道，和気敦，谷口修一 |
| [ 学会・会議名 ] 第２６回日本臨床薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2005年12月1日 ～ 12月3日 |
| 日本においてPopulationベースの症例対照研究は可能か？：一般住民における薬剤の使用頻度に基づくサンプルサイズに関する考察 |
| [ 共同発表者名 ] 大場延浩，佐藤嗣道，久保田潔 |
| [ 学会・会議名 ] 第１１回日本薬剤疫学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2005年11月13日 |
| Case-control study on the association of upper gastrointestinal bleeding and non-steroidal anti-inflammatory drugs in Japan |
| [ 共同発表者名 ] Kiyoshi Kubota,Tsugumichi Sato,Terano A Sugano K,Sakamoto C,Ota S,Perez-Guitthann S, Kaufman D. |
| [ 学会・会議名 ] 21th International Conference on Pharmacoepidemiology and Therapeutic Risk Management |
| [ 発表日付 ] 2005年8月21日 ～ 8月24日 |
| 日本版処方―イベントモニタリング（J-PEM）における患者への長期追跡調査の実施可能性：ロサルタンPEMの経験から |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道，河邉絵里，久保田潔 |
| [ 学会・会議名 ] 第１０回日本薬剤疫学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2004年11月14日 |
| The impact of grouping drugs by ATC codes on detecting a signal from Japanese Spontaneous Reports |
| [ 共同発表者名 ] Kamijima Y， Kawabe E， Kubota N，Tsugumichi Sato，Kiyoshi Kubota |
| [ 学会・会議名 ] 20th International Conference on Pharmacoepidemiology |
| [ 発表日付 ] 2004年8月22日 ～ 8月25日 |
| NSAIDsと上部消化管出血の関係に関する地域住民ベースのケース・コントロール研究：住民コントロールへのアプローチ |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道，永見俊之，久保田潔 |
| [ 学会・会議名 ] 第９回日本薬剤疫学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2003年11月15日 |
| A population-based case-control study of the association between NSAIDs and upper gastro-intestinal bleeding in Japan: Methodological lessons from the pilot phase. |
| [ 共同発表者名 ] Tsugumichi Sato，Kiyoshi Kubota，Kaufuman DW，Perez-Gutthann S |
| [ 学会・会議名 ] 19th International Conference on Pharmacoepidemiology |
| [ 発表日付 ] 2003年8月21日 ～ 8月24日 |
| Comparison of methodology for signal detection using Japanese spontaneous reports |
| [ 共同発表者名 ] Kawabe E，Tsugumichi Sato，Kiyoshi Kubota |
| [ 学会・会議名 ] 19th International Conference on Pharmacoepidemiology |
| [ 発表日付 ] 2003年8月21日 ～ 8月24日 |
| インフォームド・コンセントに関する手続きがJ-PEMの患者登録に与える影響 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道，河邉絵里，久保田潔 |
| [ 学会・会議名 ] 第８回日本薬剤疫学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2002年11月10日 |
| Determinants of physician’s subjective evaluation on effectiveness of antihypertensive in Prescription-Event Monitoring in Japan (J-PEM) |
| [ 共同発表者名 ] Tsugumichi Sato，Samizo K，Kawabe E，Kageyama S，Hamada C，Ohashi Y，Kiyoshi Kubota |
| [ 学会・会議名 ] 18th International Conference on Pharmacoepidemiology |
| [ 発表日付 ] 2002年8月18日 ～ 8月21日 |
| ISPE国際薬剤疫学会参加報告 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道，河辺絵里 |
| [ 学会・会議名 ] 第７回日本薬剤疫学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2001年11月11日 |
| Do Events Reported by Doctors Differ from Those by Pharmacists in Prescription-Event Monitoring in Japan (J-PEM)? |
| [ 共同発表者名 ] Tsugumichi Sato, Eri Kawabe，Kiyoshi Kubota |
| [ 学会・会議名 ] 17th International Conference on Pharmacoepidemiology |
| [ 発表日付 ] 2001年8月23日 ～ 8月26日 |
| 日本版処方―イベントモニタリング（J-PEM）で報告されたイベントの医師‐薬剤師間の一致性とそのシグナル生成における重要性 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道，樋之津史郎，河邉絵里，森田康子，横塚美規，青山美砂子，三溝和男，久保田潔 |
| [ 学会・会議名 ] 第６回日本薬剤疫学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2000年11月10日 |
| ロサルタンJ-PEMの中間報告 |
| [ 共同発表者名 ] 三溝和男，樋之津史郎，河邉絵里，横塚美規，溝越惠美子，森田康子，佐藤嗣道，久保田潔 |
| [ 学会・会議名 ] 第６回日本薬剤疫学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2000年11月10日 |
| 開業医ネットワークによる降圧薬治療データベースの構築―パソコン通信および郵送方式によるデータ収集― |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道，清水直容，広津千尋，神津康雄，川邊兼美，高山夏子，足立町子，會田朋子 |
| [ 学会・会議名 ] 第２回日本薬剤疫学研究会 |
| [ 発表日付 ] 1996年11月29日 |
| 市販後調査における第三者機関による登録管理の役割と意義 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道，清水直容、高山夏子，足立町子、會田朋子 |
| [ 学会・会議名 ] 第１回日本薬剤疫学研究会 |
| [ 発表日付 ] 1995年12月2日 |
| 第３相比較試験と大規模長期市販後調査における副作用頻度の比較―降圧薬を事例として― |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道，清水直容，石井當男，高山夏子，足立町子，會田朋子 |
| [ 学会・会議名 ] 第１６回日本臨床薬理学会 |
| [ 発表日付 ] 1995年11月1日 |
| 「薬理学選択実習」における医薬品情報に関する臨床薬理学的実習の試み |
| [ 共同発表者名 ] 片平洌彦，佐藤嗣道，佐久間昭 |
| [ 学会・会議名 ] 第１６回日本臨床薬理学会 |
| [ 発表日付 ] 1995年11月1日 |
| アメリカ薬剤師協会使節団報告書をめぐって |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道，福島紀子，堀内正子 |
| [ 学会・会議名 ] 第１４回社会薬学研究会総会 |
| [ 発表日付 ] 1995年9月17日 |
| 上肢障害者からみた都市環境 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道 |
| [ 学会・会議名 ] 日本建築学会建築計画委員会，ハンディキャップト小委員会．パネルディスカッション『生活環境と人生の春夏秋冬』障害をもつ人とともに歩む今後の建築の１０年 |
| [ 発表日付 ] 1994年3月22日 |
| 医事システムのデータファイルを利用した症例・対照研究の可能性に関する検討―血小板減少症を事例として |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道，片平洌彦，佐久間昭，西堀眞弘，奥山文雄，乾賢一、川口雅生 |
| [ 学会・会議名 ] 第１３回医療情報学連合大会 |
| [ 発表日付 ] 1993年11月25日 |
| 台湾におけるサリドマイド被害児への賠償要求の経過と補償の概要 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤嗣道,楊麗娟,李碧玉 |
| [ 学会・会議名 ] 第１２回社会薬学研究会総会 |
| [ 発表日付 ] 1993年9月26日 |
| 血友病患者のHIV感染とその医療の実態（その２） B地区の実態とA地区との比較 |
| [ 共同発表者名 ] 片平洌彦, 佐藤嗣道,牧野忠康,仲尾唯治,沢崎康,小出大介 |
| [ 学会・会議名 ] 第１４回日本臨床薬理学会 |
| [ 発表日付 ] 1993年9月22日 |
| 血友病患者のHIV感染とその医療の実態 |
| [ 共同発表者名 ] 片平洌彦, 佐藤嗣道,牧野忠康,仲尾唯治,沢崎康,小出大介 |
| [ 学会・会議名 ] 第１３回日本臨床薬理学会 |
| [ 発表日付 ] 1992年12月4日 |
