Top > Back > 学会発表 の検索結果 1326 件中 31‐60 件目
| ゼニゴケの ROS 生成酵素 MpRBOHB の Ca2+結合とリン酸化による活性制御の分子機構･その陸上植物における共通性 |
| [ 共同発表者名 ] 橋本 貴史, 橋本研志, 宮川拓也, 田之倉優, 朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 2022年度生物環境イノベーション研究部門公開シンポジウム 「生命の環境センシング技術の最前線」 |
| [ 発表日付 ] 2022年11月22日 ～ 11月22日 |
| ゼニゴケの仮根伸長に関与する Ca²⁺チャネルの探索と仮根の光屈性 |
| [ 共同発表者名 ] 小嶋華，橋本研志，朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 2022年度生物環境イノベーション研究部門公開シンポジウム 「生命の環境センシング技術の最前線」 |
| [ 発表日付 ] 2022年11月22日 ～ 11月22日 |
| NADPH oxidase により生成される活性酸素種のゼニゴケの細胞壁における分子標的の解明 |
| [ 共同発表者名 ] 東島万里子，神谷佳世，山下優音，橋本研志，朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 2022年度生物環境イノベーション研究部門公開シンポジウム 「生命の環境センシング技術の最前線」 |
| [ 発表日付 ] 2022年11月22日 ～ 11月22日 |
| ゼニゴケのキチン誘導性Ca2+濃度変化･ROS生成の分子機構の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 菅沼 将太郎，坪山 祥子，進藤 大輝，橋本 研志，朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 2022年度生物環境イノベーション研究部門公開シンポジウム 「生命の環境センシング技術の最前線」 |
| [ 発表日付 ] 2022年11月22日 ～ 11月22日 |
| ゼニゴケのシグナル伝達におけるグルタミン酸受容体様イオンチャネル GLR の役割 |
| [ 共同発表者名 ] 神谷有紀、長谷川晃汰、渡邉健志郎、高澤日向子、山田大輔、斎藤顕宜、橋本研志、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 2022年度生物環境イノベーション研究部門公開シンポジウム 「生命の環境センシング技術の最前線」 |
| [ 発表日付 ] 2022年11月22日 ～ 11月22日 |
| シロイヌナズナの病虫害抵抗性に対する植物免疫活性化候補化合物 CY8 の効果の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 遠矢龍平，小川聡太，小川瑞貴，中野正貴，橋本研志，朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 2022年度生物環境イノベーション研究部門公開シンポジウム 「生命の環境センシング技術の最前線」 |
| [ 発表日付 ] 2022年11月22日 ～ 11月22日 |
| ゼニゴケの細胞分裂組織における自発的な細胞内 Ca2+濃度変化の発見 |
| [ 共同発表者名 ] 吉沢 優花、橋本 研志、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 2022年度生物環境イノベーション研究部門公開シンポジウム 「生命の環境センシング技術の最前線」 |
| [ 発表日付 ] 2022年11月22日 ～ 11月22日 |
| 新規植物免疫活性化剤の構造活性相関と作用機構の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 舟橋汰樹、北畑信隆、中野正貴、橋本研志、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 2022年度生物環境イノベーション研究部門公開シンポジウム 「生命の環境センシング技術の最前線」 |
| [ 発表日付 ] 2022年11月22日 ～ 11月22日 |
| ゼニゴケの形態形成における Rboh により生成される活性酸素種(ROS)の役割の解析と下流因子の探索 |
| [ 共同発表者名 ] 山下 優音, 萩原 雄樹, 橋本 研志, 西浜 竜一, 朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 2022年度生物環境イノベーション研究部門公開シンポジウム 「生命の環境センシング技術の最前線」 |
| [ 発表日付 ] 2022年11月22日 ～ 11月22日 |
| Rapid long-distance signal propagation in plants: similarities and differences in comparison with the nervous system in animals |
| [ 共同発表者名 ] Kazuyuki Kuchitsu |
| [ 学会・会議名 ] The Virtual QBIC Workshop 2022 |
| [ 発表日付 ] 2022年10月12日 ～ 10月14日 |
| Molecular mechanisms and roles of gradient and oscillation of intracellular Ca2+ concentration at the growing tip of rhizoids in a liverwort, Marchantia polymorpha |
| [ 共同発表者名 ] Toru Ikeuchi, Mariko Higashijima, Naoaki Abe, Kenji Hashimoto, Kazuyuki Kuchitsu |
| [ 学会・会議名 ] The Virtual QBIC Workshop 2022 |
| [ 発表日付 ] 2022年10月12日 ～ 10月14日 |
| Roles of the enzymatic production of reactive oxygen species (ROS) in the regulation of morphogenesis in a liverwort, Marchantia polymorpha |
| [ 共同発表者名 ] Yuto Yamashita, Yuki Hagiwara, Kenji Hashimoto, Ryuichi Nishihama, Kazuyuki Kuchitsu |
| [ 学会・会議名 ] The Virtual QBIC Workshop 2022 |
| [ 発表日付 ] 2022年10月12日 ～ 10月14日 |
| ゼニゴケのMpRbohsによる活性酸素種(ROS)生成の細胞分裂・分化における役割と標的因子の探索 |
| [ 共同発表者名 ] 山下 優音1、萩原 雄樹、橋本 研志、鈴木 秀政、西浜 竜一、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第86回大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月17日 ～ 9月19日 |
| ゼニゴケ仮根の極性先端成長におけるCa2+濃度の時空間パターン形成の分子機構と役割の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 池内亨、東島万里子、阿部尚明、橋本研志、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第86回大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月17日 ～ 9月19日 |
| 長距離シグナル「ゼニゴケにおけるストレス応答性の迅速な長距離シグナル伝達機構の解析] |
| [ 共同発表者名 ] 渡邉健志郎、長谷川晃汰、神谷有紀、菊地宏樹、進藤大輝、橋本研志、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第86回大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月17日 ～ 9月19日 |
| ゼニゴケRboh由来ROSの標的候補因子としての細胞壁構造タンパク質エクステンシン |
| [ 共同発表者名 ] 橋本研志、東島万里子、神谷佳世、山下優音、阿部尚明、白戸幸、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第86回大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月17日 ～ 9月19日 |
| イネの種子登熟期のストレスによる米の品質低下と品質制御におけるオートファジーの役割 |
| [ 共同発表者名 ] 花俣 繁, 町田 大輔, 手塚 紘夢, 齋藤 誠志, 齋藤 輝, 麻生 将史, 瀬良 ゆり, 金古 堅太郎, BASLAM Marouane, AYCAN Murat, 来須 孝光, 朽津 和幸, 三ツ井 敏明 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第86回大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月17日 ～ 9月19日 |
| ゼニゴケ葉状体に対する低温プラズマ照射･活性種の影響と初発反応の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 坪山 祥子、奥村 賢直、瀬野 衣梨奈、菅沼 将太郎、橋本 研志、古閑 一憲、白谷 正治、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第86回大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月15日 ～ 9月19日 |
| 植物のジャスモン酸・サリチル酸双方の経路を活性化する化合物の抵抗性誘導効果と作用機序の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 小川瑞貴, 並木健太郎, 舟橋汰樹, 遠矢龍平, 神代遥, 小川聡太, 松本史織, 前田健太郎, 北畑信隆, 斉藤優歩, 中野正貴, 橋本研志, 倉持幸司, 阿部洋, 浅見忠男, 木村成介, 朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 令和4年度日本植物病理学会関東部会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月15日 ～ 9月16日 |
| ゼニゴケのシグナル伝達におけるグルタミン酸受容体様イオンチャネルGLRの役割 |
| [ 共同発表者名 ] 神谷有紀、長谷川晃汰、渡邉健志郎、橋本研志、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第86回大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月15日 ～ 9月15日 |
| ゼニゴケの細胞分裂組織における自発的Ca2+動態の時空間パターンの解析 |
| [ 共同発表者名 ] 吉沢優花、橋本研志、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第86回大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月15日 ～ 9月15日 |
| ゼニゴケに対する低温プラズマ照射の影響と初発反応の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 坪山祥子、奥村賢直、古閑一憲、白谷正治、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第39回日本植物バイオテクノロジー学会（堺）大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月12日 ～ 9月13日 |
| イネカルスの組織再編におけるオートファジーの役割 |
| [ 共同発表者名 ] 来須孝光，天白恭鳳，木村成介，中野正貴，西内巧，花俣繁，朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第39回日本植物バイオテクノロジー学会（堺）大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月12日 ～ 9月13日 |
| Development of Experimental System for Plasma Irradiation Effects on Plants Using Marchantia polymorpha. |
| [ 共同発表者名 ] K. Koga, S. Tsuboyama, T. Nakao, T. Anan, T. Okumura, P. Attri, K. Kamataki, N. Yamashita, N. Itagaki, M. Shirataniand K. Kuchitsu |
| [ 学会・会議名 ] 9th Central European Symposium on Plasma Chemistry (CESPC9) + COST Action CA19110 Plasma Applications for Smart and Sustainable Agriculture (PlAgri) |
| [ 発表日付 ] 2022年9月4日 ～ 9月9日 |
| 活性酸素種生成酵素 NOX/Rboh による ゼニゴケの細胞分裂・分化制 御機構のイメージング解析 |
| [ 共同発表者名 ] 山下 優音, 萩原 雄樹, 橋本 研志, 朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第31回バイオイメージング学会学術集会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月3日 ～ 9月5日 |
| 遺伝子コード型プロテアーゼセンサーの開発と植物のプログラム細胞死および オートファジーエンドポイントのプロテアーゼ活性のイメージング（一般公演）植物のオートファジー動態のin vivoイメージング・定量的モニタリング法の開発と穀物イネの花粉発達・種子登熟・コメの品質管理におけるオートファジーの役割（受賞講演） |
| [ 共同発表者名 ] 花俣繁、来須孝光、三ツ井敏明、朽津和幸（一般公演）、花俣繁（受賞講演） |
| [ 学会・会議名 ] 第31回バイオイメージング学会学術集会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月3日 ～ 9月5日 |
| ゼニゴケの細胞内Ca2+動態の時空間パターンの可視化: 自発的スパイク･振動的変化･長距離伝播 |
| [ 共同発表者名 ] 朽津和幸、吉沢優花、池内亨、渡邉健志郎、長谷川晃汰、橋本研志 |
| [ 学会・会議名 ] 第31回バイオイメージング学会学術集会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月3日 ～ 9月5日 |
| 植物が生きるしくみの不思議: 植物に神経や免疫はあるか？ |
| [ 共同発表者名 ] 朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学オープンカレッジ |
| [ 発表日付 ] 2022年7月10日 ～ 7月10日 |
| 植物の生き方・人との共生: 植物を理解し、環境・食料・エネルギー問題解決に向けてその力を活かす |
| [ 共同発表者名 ] 朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学オープンカレッジ |
| [ 発表日付 ] 2022年7月3日 ～ 7月3日 |
| ゼニゴケの分裂組織におけるCa2+動態の時空間パターンの解析: 自発的Ca2+スパイクの発見 |
| [ 共同発表者名 ] 吉沢 優花, 橋本 研志, 萩原 雄樹, 山下 優音, 朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 細胞周期合同セミナー |
| [ 発表日付 ] 2022年6月16日 |
