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ニヘイ ヤスオ
二瓶 泰雄  教授
東京理科大学 創域理工学部 社会基盤工学科
プロフィール | 研究シーズ | 研究室紹介 | 担当授業(25件)
レフェリー付学術論文(305件) | レフェリー付プロシーディングス(72件) | その他著作(292件) | 著書(8件) | 学会発表(872件) | 特許(2件)
グループ 環境、その他
その他 : 防災・減災
研究・技術キーワード 環境水理学、防災水工学
研究・技術テーマ
  • 河川流量に関する計測技術の開発と評価
  • 河川堤防・防潮堤強化技術の新提案
  • 川ごみの実態調査とモニタリング技術の開発・実用化
  • 洪水氾濫調査法の確立,準リアルタイム氾濫解析技術の構築
  • 雨水浸透マス・天水桶統合装置の実用化
研究・技術内容 これまでの河川環境計測技術の問題点をクリアするために、最新の計測装置(ADCPやH‐ADCPなど)を駆使した調査の実施や、観測技術と数値解析技術(DIEX法)を組み合わせた新しいシステムの開発を行っている。巨大水害に対応しえる次世代型河川堤防・防潮堤に関する強化・補強技術を地盤系の研究者と共に開発している。流域から河川,湖沼・内湾にわたる放射性物質動態の観測や解析技術開発に従事している.海ごみの由来となる川ごみがどのくらい,どのように運ばれるかの実態調査方法やそのモニタリング技術の開発を行っている.全国各地で行っている水害・土砂災害の調査を行い,その調査方法の標準化を行うとともに,準リアルタイムの洪水氾濫解析技術の確立に従事している.これらに関連する共同・受託研究を行うことは可能である。
産業への利用 河川環境に関わる流量、土砂輸送量、汚濁負荷量に関する計測技術・評価手法を独自に開発しており、その中の一部は事業化・製品化を念頭において研究開発を実施している.河川堤防・防潮堤強化技術についてはこれから大きな需要があるものと想定されており,本研究室で開発した技術の実用化が期待される.また,放射性物質動態に関する調査・解析技術についても実用化を念頭にしている.川ごみ輸送量に関する調査技術の実用化を目指している.
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導
具体的な産学連携形態内容 ・様々な測器を用いた河川流量観測・評価技術の開発・高精度化(国土交通省,民間企業との共同研究)  ・印旛沼流域における水環境改善対策実施と効果検証(千葉県,民間企業との共同研究)  ・放射性物質動態シミュレーション技術の開発(地方公共団体と民間企業との共同研究)  ・防潮堤強化技術に関する研究
その他所属研究機関
所属研究室 水理研究室
所有研究装置 超音波ドップラー流速分布計(ADCP,H-ADCP),実物大スケール水路,大型堤防実験,水害避難行動実験,大津波発生装置,水環境計測装置(濁度計,DO計,STD計など),オートアナライザー(栄養塩連続分析),レーザー回折式粒度分析装置,PIV流速計測システム,高感度ベクレルモニター(放射性Cs計測)
SDGs
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