Top > Back > 学会発表 の検索結果 268 件中 181‐210 件目
KNT-127, but not SNC80, facilitates extinction learning of contextual fear memory via delta opioid receptor in mice |
[ 共同発表者名 ] Akiyoshi Saitoh, Daisuke Yamada, Shoko Yanagisawa, Shinya Yanagita, Jun-Ichiro Oka, Hiroshi Nagase |
[ 学会・会議名 ] International Narcotics Research Conference 2019 |
[ 発表日付 ] 2019年7月11日 |
KNT-127, a selective agonist for delta-receptors, modulates excitatory synaptic transmission in the medial prefrontal cortex in mice |
[ 共同発表者名 ] Daisuke Yamada, Jun-Ichiro Oka, Hiroshi Nagase, Akiyoshi Saitoh |
[ 学会・会議名 ] International Narcotics Research Conference 2019 |
[ 発表日付 ] 2019年7月10日 |
Aβによる海馬シナプス可塑性の障害に対するオキシトシンの改善作用 |
[ 共同発表者名 ] 高橋 純平、古賀 愛理、山田 大輔、植田 雄大、岡 淳一郎、斎藤 顕宜 |
[ 学会・会議名 ] 第3回下総薬理研究会 |
[ 発表日付 ] 2019年6月22日 |
文脈的恐怖条件づけ試験における選択的δオピオイド受容体作動薬の消去学習に対する影響 |
[ 共同発表者名 ] 柳澤祥子、山田大輔、長瀬博、斎藤顕宜 |
[ 学会・会議名 ] 第139回日本薬学会 |
[ 発表日付 ] 2019年3月20日 ~ 3月23日 |
オピオイドδ受容体作動薬KNT-127の消去学習促進作用 |
[ 共同発表者名 ] 柳澤祥子、山田大輔、斎藤顕宜 |
[ 学会・会議名 ] 日本医科大学・東京理科大学 第5回合同シンポジウム |
[ 発表日付 ] 2018年12月8日 |
うつ病モデルマウスを用いた大うつ病バイオマーカーの探索とGLP-2誘導体の作用 |
[ 共同発表者名 ] 小梶安椰、Douglas Osei-Hyiaman、濱田幸恵、長岡佳帆、山田大輔、秋田智后、大橋由明、斎藤顕宜、山下親正、岡淳一郎 |
[ 学会・会議名 ] 第139回日本薬理学会関東部会 |
[ 発表日付 ] 2018年10月20日 |
オピオイドδ受容体をターゲットとした化合物による向精神薬開発の可能性 |
[ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜 |
[ 学会・会議名 ] 東京理科大学生命医科学研究所セミナー |
[ 発表日付 ] 2018年9月19日 |
オピオイドδ受容体作動薬による向精神薬開発への試み |
[ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜 |
[ 学会・会議名 ] 第4 回 東京慈恵会医科大学・東京理科大学 合同シンポジウム |
[ 発表日付 ] 2018年9月15日 |
オピオイドδ受容体をターゲットとした向精神薬開発 |
[ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜 |
[ 学会・会議名 ] 東レ株式会社鎌倉テクノサイエンス15周年記念講演 |
[ 発表日付 ] 2017年10月12日 |
情動制御におけるオピオイドδ受容体の役割と創薬への可能性 |
[ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第39回日本生物学的精神医学会/第47回日本神経精神薬理学会 |
[ 発表日付 ] 2017年9月28日 ~ 9月30日 |
リルゾールはラットの恐怖記憶再固定化を阻害する |
[ 共同発表者名 ] 赤木希衣、山田美佐、斎藤顕宜、岡淳一郎、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第19回応用薬理シンポジウム |
[ 発表日付 ] 2017年9月15日 ~ 9月16日 |
オピオイドδ受容体を標的とした向精神薬開発の可能性 |
[ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、長瀬博、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第37回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム |
[ 発表日付 ] 2017年9月8日 ~ 9月9日 |
新規オピオイドδ受容体作動薬NC-2800の薬理作用 |
[ 共同発表者名 ] 中田恵理子、斎藤顕宜、廣瀬雅朗、酒井潤一、中嶋智史、請園正敏、後藤玲央、山田光彦、藤井秀明、長瀬博、山川富雄 |
[ 学会・会議名 ] 第37回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム |
[ 発表日付 ] 2017年9月8日 ~ 9月9日 |
ω3多価不飽和脂肪酸による抗うつ様作用には側坐核ドパミン神経系が関与する |
[ 共同発表者名 ] 竹内絵理、山田大輔、斎藤顕宜、山田光彦、和田圭司、関口正幸 |
[ 学会・会議名 ] 第27回日本病態生理学会 |
[ 発表日付 ] 2017年8月18日 ~ 8月20日 |
Anxiolytic-like and antidepressant-like effects of a novel delta opioid receptor agonist NC-2800 in rats |
[ 共同発表者名 ] Saitoh A, Nakata E, Nakashima S, Ukezono M, Gotoh L, Hirose M, Sakai J,, Fujii H, Yamada M, Nagase H, Yamakawa T |
[ 学会・会議名 ] International narcotics research conference 2017 |
[ 発表日付 ] 2017年7月9日 ~ 7月14日 |
内側前頭前野前辺縁皮質でオピオイドδ受容体作動薬KNT-127はマウスのベラトリン誘発性不安様行動を減弱する |
[ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、鈴木聡史、大橋正誠、早田暁伸、山田美佐、岡淳一郎、長瀬博、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第90回日本薬理学会年会 |
[ 発表日付 ] 2017年3月15日 ~ 3月17日 |
恐怖記憶の消去学習と再固定化を操作する新しい不安障害治療法の提案:理想的な暴露療法併用薬の開発を目指して |
[ 共同発表者名 ] 山田光彦、赤木希衣、斎藤顕宜、山田美佐、岡淳一郎 |
[ 学会・会議名 ] 第90回日本薬理学会年会 |
[ 発表日付 ] 2017年3月15日 ~ 3月17日 |
情動制御におけるオピオイドδ受容体の役割と創薬への可能性 |
[ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第39回日本生物学的精神医学会/第47会日本神経精神薬理学会 |
[ 発表日付 ] 2017年3月15日 ~ 3月17日 |
恐怖記憶の消去と再固定化を制御する新規薬物療法の開発 |
[ 共同発表者名 ] 山田光彦、赤木希恵、川島義高、斎藤顕宜、岡淳一 |
[ 学会・会議名 ] 第39回日本生物学的精神医学会/第47会日本神経精神薬理学会 |
[ 発表日付 ] 2017年3月15日 ~ 3月17日 |
マウス内側前頭前野前辺縁皮質領域のオピオイドδ受容体はグルタミン酸神経伝達を抑制し不安様行動を改善する |
[ 共同発表者名 ] 早田暁伸、斎藤顕宜、鈴木聡、山田美佐、岡淳一郎、長瀬博、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第26回マイクロダイアリシス研究会 |
[ 発表日付 ] 2016年12月17日 |
A novel d opioid receptor agonist NC-2800 produces the anxiolytic-like and antidepressant-like effects in animal models |
[ 共同発表者名 ] Saitoh A, Nakata E, Gotoh L, Hirose M, Sakai J, Komatsu T, Fujii H, Yamada M, Nagase H, Yamakawa T |
[ 学会・会議名 ] Society for neuroscience |
[ 発表日付 ] 2016年11月12日 ~ 11月16日 |
D-cycloserineはラットの恐怖記憶再固定化を促進する |
[ 共同発表者名 ] 赤木希衣、斎藤顕宜、岡淳一郎、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第35回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会 |
[ 発表日付 ] 2016年11月4日 ~ 11月5日 |
脳脊髄液中のリゾホスファチジン酸はうつ病バイオマーカーとなり得るか |
[ 共同発表者名 ] 後藤玲央、山田美佐、斎藤顕宜、服部功太郎、功刀浩、樋口輝彦、川嵜弘詔、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第35回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会 |
[ 発表日付 ] 2016年11月4日 ~ 11月5日 |
オピオイドδ受容体作動薬は新しい向精神薬となるか? |
[ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、中嶋智史、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第35回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会 |
[ 発表日付 ] 2016年11月4日 ~ 11月5日 |
これまでにない作用プロファイルを有する抗不安薬の開発戦略 |
[ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜 |
[ 学会・会議名 ] 2016年医療心理懇話会 |
[ 発表日付 ] 2016年11月2日 ~ 11月3日 |
オピオイドδ受容体作動薬の臨床開発を目指して |
[ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 情動研究会 |
[ 発表日付 ] 2016年10月16日 |
嗅球摘出ラットは、内側前頭前野、前帯状皮質、海馬のグルタミン酸およびGABA含有量を術後進行的に減少させる |
[ 共同発表者名 ] 早田暁伸、斎藤顕宜、後藤玲央、鈴木聡史、岡淳一郎、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第135回日本薬理学会関東部会 |
[ 発表日付 ] 2016年10月8日 |
Riluzoleはラットの恐怖記憶消去学習を促進するが再固定化は阻害する |
[ 共同発表者名 ] 赤木希衣、山田美佐、斎藤顕宜、岡淳一郎、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第135回日本薬理学会関東部会 |
[ 発表日付 ] 2016年10月8日 |
オピオイドδ受容体作動薬は内側前頭前野前辺縁皮質領域の亢進したグルタミン酸神経伝達を抑制することで不安様行動を改善する |
[ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、鈴木聡史、早田暁伸、大橋正誠、山田美佐、長瀬博、岡淳一郎、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第3回包括的緩和医療科学学術研究会・第4回Tokyo疼痛緩和次世代研究会 合同研究会 |
[ 発表日付 ] 2016年8月28日 |
嗅球摘出ラットの情動過多反応に及ぼすδオピオイド受容体作動薬KNT-127連続投与の影響 |
[ 共同発表者名 ] 後藤玲央、山田美佐、藤井秀明、長瀬博、山田光彦 |
[ 学会・会議名 ] 第36回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム |
[ 発表日付 ] 2016年8月19日 ~ 8月20日 |