Top > Back > 学会発表 の検索結果 142 件中 121‐142 件目
| トリアゾラムに及ぼす抗HIV薬エファビレンツのCYP誘導作用の影響 |
| [ 共同発表者名 ] 笠井拓、山田治美、廣澤伊織、真野泰成、田島正教、大内かおり、旭満里子、小瀧一 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会 第130年会 |
| [ 発表日付 ] 2010年3月28日 |
| EFFECTS OF CYP3A4 AUTO-INDUCTION OF EFAVIRENZ ON THE PHARMACOKINETICS OF MIDAZOLAM |
| [ 共同発表者名 ] Masataka Tajima, Iori Hirosawa, Taku Kasai, Yuuki Yamamoto, Jun Matsumoto, Motoo Watanabe, Junichi Mohri, Yasunari Mano, Mariko Asahi, Harumi Yamada and Hajime Kotaki |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬物動態学会 第23回年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年10月30日 |
| アンケート調査に基づく保険薬局における医療用麻薬の服薬指導の現状と問題点 |
| [ 共同発表者名 ] 毛利順一、天野裕介、石川真衣、濱野愛、真野泰成、廣澤伊織、田島正教、山田治美、小瀧一、旭満里子 |
| [ 学会・会議名 ] 第2回 日本緩和医療薬学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年10月18日 |
| 長期臨床実務実習に向けた学内医療系実習のあり方―実務実習に対する学内医療系実習の有益性に関するアンケートの結果から― |
| [ 共同発表者名 ] 真野泰成、廣澤伊織、毛利順一、田島正教、山田治美、小瀧一、旭満里子 |
| [ 学会・会議名 ] 第18回 日本医療薬学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月20日 |
| 統合失調症外来患者における薬物治療の現状（2）～処方と副作用の調査～ |
| [ 共同発表者名 ] 廣澤伊織、荻野未央、芹澤哲郎、真野泰成、田島正教、毛利順一、山田治美、小瀧一、旭満里子 |
| [ 学会・会議名 ] 第18回 日本医療薬学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月20日 |
| 国際医療福祉大学における医療系薬学実習の取り組み |
| [ 共同発表者名 ] 真野泰成、廣澤伊織、田島正教、山田治美、伊賀立二、旭満里子 |
| [ 学会・会議名 ] 第17回 日本医療薬学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2007年9月29日 |
| 統合失調症外来患者における薬物治療の現状 |
| [ 共同発表者名 ] 山田治美、廣澤伊織、真野泰成、田島正教、旭満里子 |
| [ 学会・会議名 ] 第17回 日本医療薬学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2007年9月28日 |
| 国際医療福祉大学薬学部における医薬品情報実習の評価 |
| [ 共同発表者名 ] 真野泰成、廣澤伊織、田島正教、山田治美、旭満里子、伊賀立二 |
| [ 学会・会議名 ] 日本病院薬剤師会関東ブロック第37回学術大会 |
| [ 発表日付 ] 2007年8月25日 |
| 国際医療福祉大学における医薬品情報学実習の評価 |
| [ 共同発表者名 ] 真野泰成、廣澤伊織、田島正教、山田治美、旭満里子 |
| [ 学会・会議名 ] 第10回 日本医薬品情報学会総会・学術大会 |
| [ 発表日付 ] 2007年7月7日 |
| 国際医療福祉大学におけるくすりと情報の実習の取り組みと評価 |
| [ 共同発表者名 ] 真野泰成、山田治美、伊賀立二 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会 第127年会 |
| [ 発表日付 ] 2007年3月28日 |
| 小児用散剤におけるコンプライアンス向上のための方策－小児の矯味に関する調査（１）- |
| [ 共同発表者名 ] 平野泰子、松村久男、田中吾郎、嶋岡鋼、野崎靖之、真野泰成、山田治美、伊賀立二 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会 第127年会 |
| [ 発表日付 ] 2007年3月28日 |
| NEW TRIAL OF PHARMACEUTICAL EDUCATION IN JAPAN |
| [ 共同発表者名 ] Yasunari Mano, Harumi Yamada, Akiyoshi Hara, Tatsuji Iga |
| [ 学会・会議名 ] 第21回 アジア薬剤師連合学術大会 |
| [ 発表日付 ] 2006年11月18日 |
| 地域連携に基づく早期体験実習の取り組みと評価 |
| [ 共同発表者名 ] 真野泰成、山田治美、原 明義、野口隆志、武田弘志、伊賀立二 |
| [ 学会・会議名 ] 第16回 日本医療薬学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2006年9月30日 |
| 事前実習のための模擬病院薬局システムの構築 |
| [ 共同発表者名 ] 真野泰成、藤原直子、石丸直樹、佐藤康晴、水野正志、山田治美、野口隆志、伊賀立二 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会 第126年会 |
| [ 発表日付 ] 2006年3月28日 |
| 事前実習のための模擬保険薬局システムの構築 |
| [ 共同発表者名 ] 小田由紀子、真野泰成、井尻聡一郎、佐藤康晴、水野正志、山田治美、野口隆志、伊賀立二 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会 第126年会 |
| [ 発表日付 ] 2006年3月28日 |
| 四塩化炭素誘発慢性肝障害ラットにおけるバイオマーカーを指標とした全身クリアランス予測法の構築 |
| [ 共同発表者名 ] 柄田浩孝、栗原健、真野泰成、丸山千春、横川弘一、宮本謙一 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会 第126年会 |
| [ 発表日付 ] 2006年3月28日 |
| 国際医療福祉大学薬学部における早期体験実習（Early Exposure）への取り組みと評価 |
| [ 共同発表者名 ] 真野泰成、野口隆志、伊賀立二 |
| [ 学会・会議名 ] 第15回 日本医療薬学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2005年10月1日 |
| 四塩化炭素（CCl4）誘発慢性肝障害ラットにおける肝固有クリアランスの低下と血清アルブミンとの関係 |
| [ 共同発表者名 ] 真野泰成、栗原健、野村政明、横川弘一、宮本謙一、伊賀立二 |
| [ 学会・会議名 ] 医療薬学フォーラム2005 第13回クリニカルファーマシーシンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2005年7月16日 |
| CORRELATION BETWEEN DECREASE OF TOTAL CLEARANCE AND SERUM BILIRUBIN IN RATS WITH CHRONIC HEPATIC FAILURE INDUCED BY CCL4 |
| [ 共同発表者名 ] Takeshi Kurihara, Yasunari Mano, Koichi Yokogawa, Masaaki Nomura, Ken-ichi Miyamoto |
| [ 学会・会議名 ] 第19回 日本薬物動態学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2004年11月17日 |
| セーフティーマネージメントに基づいた散剤調剤システムの開発と評価 |
| [ 共同発表者名 ] 真野泰成、大柳賀津夫、菅幸生、前田大蔵、島貫喜一、宮本謙一 |
| [ 学会・会議名 ] 第12回 日本医療薬学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2002年10月19日 |
| ヒト骨髄芽球性白血病細胞の分化誘導剤併用による相乗的テロメラーゼ活性の低下とその機構解析 |
| [ 共同発表者名 ] 真野泰成、斎藤靖浩、清水貴壽、武田 健 |
| [ 学会・会議名 ] 第57回 日本癌学会総会 |
| [ 発表日付 ] 1998年9月30日 |
| ヒト骨髄芽球性白血病細胞ML-1の分化誘導剤併用による相乗的テロメラーゼ活性の低下とその機構解析 |
| [ 共同発表者名 ] 真野泰成、斎藤靖浩、清水貴壽、武田 健 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会 第118年会 |
| [ 発表日付 ] 1998年3月31日 |
