Top > Back > 学会発表 の検索結果 146 件中 91‐120 件目
| 急性期脳梗塞時におけるヘパラン硫酸分解機構の解明. |
| [ 共同発表者名 ] 石川 涼太, 東 恭平, 服部 奈津子, 降幡 知巳, 藤吉 正哉, 石井 伊都子, 五十嵐 一衛, 戸井田 敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 千葉大学リーディング研究育成プログラム「細胞間クロノ・コミュニケーション」 シンポジウム 「時間軸から迫る脳機能」 |
| [ 発表日付 ] 2016年3月8日 ～ 3月8日 |
| Comprehensive analysis of glycosaminoglycans and polyamines in natural foods and human skin. |
| [ 共同発表者名 ] Higashi K, Nishimura K, Toida T |
| [ 学会・会議名 ] The 2nd Joint Symposium on Pharmaceutical Sciences between Faculty of Pharmacy, Mahidol University and Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Chiba University |
| [ 発表日付 ] 2016年3月3日 ～ 3月3日 |
| アオヤギ貝腸由来コンドロイチン硫酸の構造解析 |
| [ 共同発表者名 ] 武田圭太, 東 恭平, 向野 杏, 鈴木 翔, 細山沙織, 戸井田敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第88回日本生化学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2015年12月1日 ～ 12月4日 |
| 糖尿病合併症に対する生体内ポリアミンの防御作用. |
| [ 共同発表者名 ] 松本 靖彦，東 恭平，石井 雅樹、五十嵐 一衛，関水 和久 |
| [ 学会・会議名 ] 第38回日本分子生物学会年会合同大会 |
| [ 発表日付 ] 2015年12月1日 ～ 12月4日 |
| スペルミジンとCa2+はMg2+存在下においてもNMDA受容体を透過できる. |
| [ 共同発表者名 ] 廣瀬 直雄, 東 恭平, 斎木 遼太郎, 吉沢 祐基, 今村 正隆, 石井 伊都子,戸井田 敏彦, Keith Williams, 柏木 敬子, 五十嵐 一衛 |
| [ 学会・会議名 ] 第88回日本生化学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2015年12月1日 ～ 12月4日 |
| Preparation of poly-ion complex generated from chondroitin sulfate and polyamines and its effect on oral bioavailability. |
| [ 共同発表者名 ] Ge D, Higashi K, Ito D, Terui Y, Nagano K, Ishikawa R and Toida T |
| [ 学会・会議名 ] 日本ポリアミン学会第７回年会 |
| [ 発表日付 ] 2015年11月13日 ～ 11月14日 |
| ポリアミンとヘパリンの相互作用に基づくポリイオンコンプレックスの形成とその物性評価. |
| [ 共同発表者名 ] 伊藤 大地, 東 恭平, 葛 丹, 戸井田 敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 「ポリアミンと核酸の共進化」第14回合同シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2015年9月12日 ～ 9月12日 |
| Chondroitin Sulfate Proteoglycans from Salmon Nasal Cartilage: A New Nutraceutical for Treatment of OA. |
| [ 共同発表者名 ] Higashi K, Okamoto Y, Takeda K, Suabjakayong P, Mano T, Wada T and Toida T |
| [ 学会・会議名 ] ICP2015 |
| [ 発表日付 ] 2015年8月19日 ～ 8月25日 |
| 動物細胞のグリコサミノグリカンの網羅的解析とポリアミンの役割 |
| [ 共同発表者名 ] 東恭平、今村正隆、山口勝利、西村和洋、柏木敬子、五十嵐一衛、戸井田敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第33回日本糖質学会 |
| [ 発表日付 ] 2015年8月10日 ～ 8月12日 |
| 小分子蛍光物質を用いた蛍光標識グリコサミノグリカンの調整と有用性評価. |
| [ 共同発表者名 ] 短田 優奈, 東 恭平, 萩原 裕樹, 伊藤 大地, 今村 正隆, 戸井田 敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第34回日本糖質学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2015年7月31日 ～ 8月2日 |
| Preparation of Poly-ion Complex Generated from Spermine and its Effect on Oral Intake. |
| [ 共同発表者名 ] Ge D, Higashi K, Ito D and Toida T |
| [ 学会・会議名 ] Gordon research conference on polyamines |
| [ 発表日付 ] 2015年6月14日 ～ 6月19日 |
| Effect of polyamines on the synthesis of chondroitin sulfate in mammalian cells. |
| [ 共同発表者名 ] Higashi K, Yamaguchi K, Imamura M, Furihata T, Terui Y, Kashiwagi K, Linhardt RJ, Igarashi K and Toida T |
| [ 学会・会議名 ] Gordon research conference on polyamines |
| [ 発表日付 ] 2015年6月14日 ～ 6月19日 |
| Polyamines increase in response to hyperglycemia and protect organisms from sugar toxicity. |
| [ 共同発表者名 ] Matsumoto Y, Higashi K, Ishii M, Igarashi K and Sekimizu K |
| [ 学会・会議名 ] Gordon research conference on polyamines |
| [ 発表日付 ] 2015年6月14日 ～ 6月19日 |
| 食用貝に含まれるコンドロイチン硫酸とその生理機能 |
| [ 共同発表者名 ] 東 恭平，岡本 悠佑, 武田 圭太, 伊藤 大地, 戸井田 敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 日本食品化学学会第 21 回 総会・学術大会 |
| [ 発表日付 ] 2015年5月20日 ～ 5月22日 |
| 食物繊維摂取による小腸絨毛伸長作用の機構解明. |
| [ 共同発表者名 ] 伊藤 千弘，西田 光貴，北口 公司，植木 章晴，石田 秀治，木曽 真，東 恭平，戸井田 敏彦，五十嵐 一衛，森 雄一郎，山元 宏貴，伊神 孝生，矢部 富雄 |
| [ 学会・会議名 ] 日本農芸化学会2015年度大会 |
| [ 発表日付 ] 2015年3月26日 ～ 3月29日 |
| 乾燥フカヒレに含まれるデルマタン硫酸の構造解析. |
| [ 共同発表者名 ] 東 恭平, 武内 芳貴, 向野 杏, 富取 秀行, 宮 正樹, 戸井田 敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第135年会 |
| [ 発表日付 ] 2015年3月25日 ～ 3月28日 |
| ミズダコ由来コンドロイチン硫酸におけるGlcA3Sの検出 |
| [ 共同発表者名 ] 岡本 悠佑, 東 恭平, 向野 杏, 戸井田 敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第135年会 |
| [ 発表日付 ] 2015年3月25日 ～ 3月28日 |
| 尿中のアクロレイン代謝物とクレアチニン測定によるアルツハイマー病と軽度認知障害の識別. |
| [ 共同発表者名 ] 吉田 円, 東 恭平, 國 恭司郎, 溝井 睦美, 斎木 遼太郎, 中村 瑞穂, 藁谷 正明, 植村 研一, 戸井田 敏彦, 柏木 敬子, 五十嵐 一衛 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第135年会 |
| [ 発表日付 ] 2015年3月25日 ～ 3月28日 |
| 細胞周期進行におけるポリアミンの機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 山下 智子, 西村 和洋, 斎木 遼太郎, 奥平 宏之, 當銘 真由子, 東 恭平, 田中 智之, 柏木 敬子, 五十嵐 一衛 |
| [ 学会・会議名 ] 日本ポリアミン学会第4年会 |
| [ 発表日付 ] 2015年1月24日 ～ 1月25日 |
| Organic cation transporter 2によるポリアミン及びアグマチン輸送機構の解明. |
| [ 共同発表者名 ] 今村 正隆, 東 恭平, 不動 聡志, 植村 武史, 斎木 遼太郎, 星野 忠次, 戸井田 敏彦, 柏木 敬子, 五十嵐 一衛 |
| [ 学会・会議名 ] 日本ポリアミン学会第6回年会 |
| [ 発表日付 ] 2015年1月19日 ～ 1月20日 |
| 高血糖カイコにおけるインスリン抵抗性とポリアミン合成の関係. |
| [ 共同発表者名 ] 松本 靖彦，東 恭平，五十嵐 一衛，関水 和久 |
| [ 学会・会議名 ] 日本ポリアミン学会第6回年会 |
| [ 発表日付 ] 2015年1月19日 ～ 1月20日 |
| 反転腸管を用いたグルコサミン吸収における黒酢の効果 |
| [ 共同発表者名 ] 戸井田 敏彦, 東 恭平, 真野 貴, 濱舘 直史, 松本 祥幸, 瀬戸 加代子, 和田 竜哉 |
| [ 学会・会議名 ] 第12回日本機能性食品医用学会 |
| [ 発表日付 ] 2014年12月13日 ～ 12月14日 |
| ポリアミンによるグリコサミノグリカン合成調節機構の解明. |
| [ 共同発表者名 ] 今村 正隆, 東 恭平, 山口 勝利, 降幡 知巳, 西村 和洋, 五十嵐 一衛, 戸井田 敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第87回日本生化学会 |
| [ 発表日付 ] 2014年10月15日 ～ 10月18日 |
| 小分子蛍光物質を用いた蛍光標識グリコサミノグリカン作製と有効性評価. |
| [ 共同発表者名 ] 萩原 裕樹, 東 恭平, 戸井田 敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第87回日本生化学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2014年10月15日 ～ 10月18日 |
| ポリアミンによるコンドロイチン硫酸合成調節機構の解明. |
| [ 共同発表者名 ] 山口 勝利, 東 恭平, 今村 正隆, 西村 和洋, 柏木 敬子, 五十嵐 一衛, 戸井田 敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第33回日本糖質学会 |
| [ 発表日付 ] 2014年8月10日 ～ 8月12日 |
| Enhancement of the synthesis of EXT2, EXTL3 and CHSY1 by polyamines at the level of translation in mammalian cells. |
| [ 共同発表者名 ] Higashi K, Imamura M, Yamaguchi K, Furihata T, Nishimura K, Kashiwagi K, Linhardt RJ, Igarashi K and Toida T |
| [ 学会・会議名 ] Gordon research conference on proteoglycans |
| [ 発表日付 ] 2014年7月6日 ～ 7月11日 |
| Enhancement of the synthesis of EXT2, EXTL3 and CHSY1 by polyamines at the level of translation in mammalian cells. |
| [ 共同発表者名 ] Higashi K, Imamura M, Yamaguchi K, Furihata T, Nishimura K, Kashiwagi K, Linhardt TJ, Igarashi K and Toida T |
| [ 学会・会議名 ] Glycomics meeting at Rensselaer Polytechnic Institute |
| [ 発表日付 ] 2014年7月5日 ～ 7月5日 |
| 無症候性脳梗塞診断マーカー3-HPMAの高感度分析法の開発. |
| [ 共同発表者名 ] 國 恭司郎, 東 恭平, 西村 和洋, 五十嵐 一衛, 戸井田 敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第134年会 |
| [ 発表日付 ] 2014年3月27日 ～ 3月30日 |
| 糖毒性に対するポリアミン防御機構 |
| [ 共同発表者名 ] 松本 靖彦，東 恭平，五十嵐 一衛，関水 和久 |
| [ 学会・会議名 ] 日本ポリアミン学会第5回年会 |
| [ 発表日付 ] 2014年1月23日 ～ 1月24日 |
| コンドロイチン硫酸合成酵素における新規ポリアミンモジュロンの同定 |
| [ 共同発表者名 ] 山口 勝利, 東 恭平, 今村 正隆, 降幡 知巳, 西村 和洋, 五十嵐 一衛, 戸井田 敏彦 |
| [ 学会・会議名 ] 東京慈恵会医学大学 学外共同研究シンポジウム. ポリアミンと核酸の共進化」第12回合同シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2013年11月9日 ～ 11月9日 |
