Top > Back > 学会発表 の検索結果 1326 件中 1021‐1050 件目
| タバコBY-2細胞の感染防御応答に伴うオートファジーの動態とその生理的意義 |
| [ 共同発表者名 ] 来須孝光、北川陽一郎、濱田晴康、山本崇史、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第50回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2009年3月21日 ～ 3月24日 |
| 異種発現系を用いたシロイヌナズナ活性酸素種産生酵素Atrbohの網羅的機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 菱沼悠、賀屋秀隆、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第50回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2009年3月21日 ～ 3月24日 |
| タバコのプログラム細胞死制御候補因子NtILP1の単離と機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 花俣 繁、白井直樹、千田麻衣、飯田俊次、賀屋秀隆、朽津和幸、東 克己 |
| [ 学会・会議名 ] 第50回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2009年3月21日 ～ 3月24日 |
| シロイヌナズナAnaphase-Promoting Complex Subunit5 遺伝子の機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 四方明格、二瓶晋、中村岳志、阿部悠紀、賀屋秀隆、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第50回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2009年3月21日 ～ 3月24日 |
| 活性酵素種生成酵素AtrbohD,Fの新規活性制御因子の探索 |
| [ 共同発表者名 ] 路川真貴、河原崎朋子、賀屋秀隆、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第50回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2009年3月21日 ～ 3月24日 |
| Predicting Protein Folding from Primary Structure Using Inductive Logic Programming |
| [ 共同発表者名 ] 松井藤五郎, 大和田勇人, 朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] Workshop on Knowledge, Language, and Learning in Bioinformatics (KLLBI 2008) |
| [ 発表日付 ] 2008年12月16日 |
| シロイヌナズナ APC5の細胞周期・細胞死における機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 四方 明格、二瓶 晋、賀屋 秀隆、阿部 悠紀、中村 岳志、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] BMB2008（日本分子生物学会･日本生化学会合同大会） |
| [ 発表日付 ] 2008年12月9日 ～ 12月12日 |
| シロイヌナズナ APC5の細胞周期・細胞死における機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 四方 明格、二瓶 晋、賀屋 秀隆、阿部 悠紀、中村 岳志、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] BMB2008（日本分子生物学会･日本生化学会合同大会） |
| [ 発表日付 ] 2008年12月9日 ～ 12月12日 |
| シロイヌナズナの活性酸素生成酵素 NADPH オキシダーゼ AtrbohF のCa2+とリン酸化を介した活性制御 |
| [ 共同発表者名 ] 木村 幸恵、菱沼 悠、先崎 栄里子、河原崎 朋子、路川 真貴、賀屋 秀隆、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] BMB2008（日本分子生物学会･日本生化学会合同大会） |
| [ 発表日付 ] 2008年12月9日 ～ 12月12日 |
| シロイヌナズナの活性酸素生成酵素 NADPH オキシダーゼ AtrbohF のCa2+とリン酸化を介した活性制御 |
| [ 共同発表者名 ] 木村 幸恵、菱沼 悠、先崎 栄里子、河原崎 朋子、路川 真貴、賀屋 秀隆、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] BMB2008（日本分子生物学会･日本生化学会合同大会） |
| [ 発表日付 ] 2008年12月9日 ～ 12月12日 |
| 植物の自然免疫応答と細胞周期制御との相互関係～シロイヌナズナ同調培養系を用いた細菌フラジェリン由来ペプチドにより誘導される感染防御応答と細胞周期停止機構の解析～ |
| [ 共同発表者名 ] 高橋 真哉、大野 良子、前田 穣、木村 幸恵、阿部 悠紀、賀屋 秀隆、梅田 正明、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] BMB2008（日本分子生物学会･日本生化学会合同大会） |
| [ 発表日付 ] 2008年12月9日 ～ 12月12日 |
| 植物の生体防御・プログラム細胞死の制御とCa2+・活性酵素シグナル（シンポジウム「植物の生体防御と細胞死」） |
| [ 共同発表者名 ] 朽津 和幸、来須 孝光、濱田 晴康、北川 陽一郎、木村 幸恵、賀屋 秀隆 |
| [ 学会・会議名 ] BMB2008（日本分子生物学会･日本生化学会合同大会） |
| [ 発表日付 ] 2008年12月9日 ～ 12月12日 |
| 植物細胞におけるオートファジー動態の可視化とその自然免疫応答における役割 |
| [ 共同発表者名 ] 来須 孝光、北川陽一郎、濱田 晴康、濱田 淳平、山本 崇史、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第17回日本バイオイメージング学会 |
| [ 発表日付 ] 2008年10月30日 ～ 11月1日 |
| 男女共同参画委員会企画「女性研究者支援の現状と課題～バイオイメージング分野で活躍中の若手研究者に聞く～」 |
| [ 共同発表者名 ] 朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第17回日本バイオイメージング学会 |
| [ 発表日付 ] 2008年10月30日 ～ 11月1日 |
| Ca2+-ROS Signaling Network Regulating Stress Responses, Innate Immunity Ca2+and Development |
| [ 共同発表者名 ] Kuchitsu, K., Ogasawara, Y,. Kimura, S,. Hiraoka, G,. Hishinuma, H,. Senzaki, E,. Kurusu, T,. Yumoto, F,. Tanokura, M,. Takeda, S,. Dolan, L,. Kaya, H,. |
| [ 学会・会議名 ] XI th France-Japan Workshop on Plant Sciences 2008 |
| [ 発表日付 ] 2008年10月21日 |
| 異種発言系を用いたシロイヌナズナ活性酸素種生成酵素AtrbohDとAtrbohFの比較解析 |
| [ 共同発表者名 ] 木村 幸恵、菱沼 悠、先崎 栄里子、賀屋 秀隆、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第72回大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月24日 ～ 9月27日 |
| イネのストレス応答におけるCa2+流入制御因子候補OsMCA１の機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 来須 孝光、西川 大輔、山崎友香里、櫻井 康博、山中 拓哉、中川 祐子、片桐 健、飯田 和子、篠崎 一雄、飯田 秀利、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第72回大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月24日 ～ 9月27日 |
| イネの培養細胞の感染防御応答に伴うCa2+動因制御機構の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 濱田 晴康、来須 孝光、杉山 淑美、岩崎 洋平、能鹿島 央司、宮尾 安藝雄、廣近 洋彦、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第72回大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月24日 ～ 9月27日 |
| イネの感染防御応答におけるCa2+制御型プロテインキナーゼOsCIPK14/15の機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 北川 陽一郎、濱田 晴康、濱田 淳平、山本 崇史、来須 孝光、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第72回大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月24日 ～ 9月27日 |
| Ca2+シグナルから見た植物細胞の新しい姿 |
| [ 共同発表者名 ] 朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第72回大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月24日 ～ 9月27日 |
| Ca2+シグナル・活性酸素シグナルの制御とクロストーク |
| [ 共同発表者名 ] 朽津 和幸、来須 孝光、濱田 晴康、木村 幸恵、賀屋 秀隆 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第72回大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月24日 ～ 9月27日 |
| 植物の病障害応答とカルモジュリン |
| [ 共同発表者名 ] 光原 一朗、高畠 令王奈、刈田 英利、瀬尾 茂美、朽津 和幸、大橋 祐子 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第72回大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月24日 ～ 9月27日 |
| シロイヌナズナ活性酸素種生成酵素AtrbohDのCa２＋による活性化機構の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 先崎 栄里子、木村 幸恵、菱沼 悠、賀屋 秀隆、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第72回大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月24日 ～ 9月27日 |
| 過敏感細胞死モデル実験系を用いた感染部位における細胞の応答解析 |
| [ 共同発表者名 ] 澤井 優、朽津 和幸、酒井 敦 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第72回大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月24日 ～ 9月27日 |
| Ca2+-ROS Signaling Network Regulating Stress Responses, Innate Immunity and Development |
| [ 共同発表者名 ] Kuchitsu, K. |
| [ 学会・会議名 ] Frontiers of Plant Science in the 21st Century |
| [ 発表日付 ] 2008年9月13日 ～ 9月15日 |
| 細胞死制御候補因子 AtILP１，２ とその相互作用候補因子の細胞内局在の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 花俣 繁、松井 絢美、西島優一郎、平野 祐毅、東 克己、二瓶 晋、賀屋 秀隆、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第26回日本植物細胞分子生物学会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月1日 ～ 9月2日 |
| 植物のカルシウムシグナル・活性酸素シグナルの制御とクロストーク |
| [ 共同発表者名 ] 朽津 和幸、来須 孝光、林 晃之、賀屋 秀隆 |
| [ 学会・会議名 ] 第26回日本植物細胞分子生物学会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月1日 ～ 9月2日 |
| Ca-ROSシグナルネットワークと防御応答・細胞死・細胞増殖の制御 |
| [ 共同発表者名 ] 朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 2008年度 細胞周期合同セミナー |
| [ 発表日付 ] 2008年6月27日 ～ 6月28日 |
| 動植物のプログラム細胞死制御因子の比較ゲノム科学的解析～Ca2+-活性酸素情報伝達ネットワークを中心に～ |
| [ 共同発表者名 ] 朽津和幸、賀屋秀隆、東克己 |
| [ 学会・会議名 ] 第7回ゲノム創薬研究センター報告会「ゲノム創薬研究の今を探る」 |
| [ 発表日付 ] 2008年6月20日 |
| Ca2+-ROS signaling network regulating stress responses, programmed cell death and development in plants |
| [ 共同発表者名 ] 朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] Plant Neurobiology 2008 |
| [ 発表日付 ] 2008年6月6日 ～ 6月9日 |
