Top > Back > 学会発表 の検索結果 189 件中 61‐90 件目
| コレステリッククロモニック液晶の高分子安定化の検討 |
| [ 共同発表者名 ] 白石幸司・白井達也・中裕美子・レバンコア・佐々木健夫 |
| [ 学会・会議名 ] 2019年日本液晶学会討論会 |
| [ 発表日付 ] 2019年9月4日 ～ 9月6日 |
| π共役を拡張させた棒状イオン液晶の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 稲田周司・中裕美子・佐々木健夫・レバンコア |
| [ 学会・会議名 ] 第23回液晶化学研究会シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2019年7月27日 ～ 7月27日 |
| 三環ビオロゲンにおけるイオン結合の導入位置が液晶性に与える影響 |
| [ 共同発表者名 ] 新井智・佐々木健夫・レバンコア・中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第23回液晶化学研究会シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2019年7月27日 ～ 7月27日 |
| ビオロゲン化合物のカチオンがサーモトロピック液晶相に与える影響 |
| [ 共同発表者名 ] 新井智・中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第99春季年会(2019) |
| [ 発表日付 ] 2019年3月16日 ～ 3月19日 |
| Chemical Structure of Polymers Required for Regular Porous-Films Preparation by Breath-Figure Method |
| [ 共同発表者名 ] Yumiko Naka, Hiromu Takayama and Takeo Sasaki |
| [ 学会・会議名 ] The 4th Asian Conference on Liquid Crystals |
| [ 発表日付 ] 2019年1月17日 ～ 1月18日 |
| 液晶性調査を指向したカチオン間距離が異なる新規イオン性化合物の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 新井智・中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第8回CSJ化学フェスタ2018 |
| [ 発表日付 ] 2018年10月23日 ～ 10月25日 |
| 櫛型高分子の合成およびポーラスフィルムの規則性の比較 |
| [ 共同発表者名 ] 萩野修平・中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第8回CSJ化学フェスタ2018 |
| [ 発表日付 ] 2018年10月23日 ～ 10月25日 |
| 原子移動ラジカル重合法により合成したPMMAの溶解性 |
| [ 共同発表者名 ] 大星友希・中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第67回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2018年9月12日 ～ 9月14日 |
| 拡張三環ビオロゲン高分子の光応答性評価 |
| [ 共同発表者名 ] 伊藤正太・中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第67回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2018年9月12日 ～ 9月14日 |
| スルホニル基含有シアノビフェニルスターポリマーにより形成される特殊なポーラス構造 |
| [ 共同発表者名 ] 都丸 裕, 中 裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第67回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2018年9月12日 ～ 9月14日 |
| 水滴を鋳型としたポーラスフィルム作製の分子設計 |
| [ 共同発表者名 ] 中裕美子･髙山明夢 |
| [ 学会・会議名 ] 第67回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2018年9月12日 ～ 9月14日 |
| 星型ランダムコポリマーにおけるポーラス構造形成―アルキル鎖の導入効果― |
| [ 共同発表者名 ] 永島里紗・中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第67回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2018年9月12日 ～ 9月14日 |
| ポーラスフィルム形成におけるシアノビフェニル高分子中のアルキルスペーサーの影響 |
| [ 共同発表者名 ] 渡邉大輝・中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第67回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2018年9月12日 ～ 9月14日 |
| ポーラスフィルムの規則性向上を目指した櫛型高分子の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 萩野 修平, 中 裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第67回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2018年9月12日 ～ 9月14日 |
| 液晶性三環ビオロゲンを用いた光誘起配向変化 |
| [ 共同発表者名 ] 川上 あずみ・伊藤 雷・レ バン コア・佐々木 健夫・中 裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 2018年日本液晶学会討論会 |
| [ 発表日付 ] 2018年9月4日 ～ 9月6日 |
| アルキル鎖長の異なる三環ビオロゲンの合成と液晶性評価 |
| [ 共同発表者名 ] 木村 明日香・中 裕美子・レ バン コア・佐々木 健夫 |
| [ 学会・会議名 ] 2018年日本液晶学会討論会 |
| [ 発表日付 ] 2018年9月4日 ～ 9月6日 |
| Effect of Alkyl Chains on Preparation of Regularly Porous Films by Breath-Figure Method |
| [ 共同発表者名 ] Yumiko Naka, Hiromu Takayama, Khoa V. Le and Takeo Sasaki |
| [ 学会・会議名 ] 27th International Liquid Crystal Conference (ILCC2018) |
| [ 発表日付 ] 2018年7月22日 ～ 7月27日 |
| 三環ビオロゲンの液晶性と光応答性評価 |
| [ 共同発表者名 ] 伊藤 雷、中 裕美子、レ バン コア、佐々木 健夫 |
| [ 学会・会議名 ] 第7回CSJ化学フェスタ2017 |
| [ 発表日付 ] 2017年10月17日 ～ 10月19日 |
| 液晶性ビオロゲンの光応答性 |
| [ 共同発表者名 ] 中川理紗、中裕美子、レバン コア、佐々木健夫 |
| [ 学会・会議名 ] 第7回CSJ化学フェスタ2017 |
| [ 発表日付 ] 2017年10月17日 ～ 10月19日 |
| 高分子の化学構造がポーラス構造形成に及ぼす影響 |
| [ 共同発表者名 ] 髙山明夢、中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第7回CSJ化学フェスタ2017 |
| [ 発表日付 ] 2017年10月17日 ～ 10月19日 |
| 主鎖型ビオロゲン高分子の合成と光応答性 |
| [ 共同発表者名 ] 女屋拓土、中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第66回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2017年9月20日 ～ 9月22日 |
| 拡張ビオロゲン含有高分子の光応答性 |
| [ 共同発表者名 ] 中 裕美子、伊藤 雷、伊藤 正太 、佐々木健夫 |
| [ 学会・会議名 ] 第66回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2017年9月20日 ～ 9月22日 |
| ATRPによる櫛型ポリメタクリル酸メチルの合成およびポーラス構造形成 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤賢哉、中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第66回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2017年9月20日 ～ 9月22日 |
| 局所修飾した星型高分子の合成とBreath-Figure法によるフィルム作製 |
| [ 共同発表者名 ] 宮本航、中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第66回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2017年9月20日 ～ 9月22日 |
| スルホニル基を有する液晶性星型高分子のポーラス構造形成 |
| [ 共同発表者名 ] 都丸裕、中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第66回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2017年9月20日 ～ 9月22日 |
| シアノビフェニルを側鎖に有する櫛型高分子の合成とポーラス構造形成 |
| [ 共同発表者名 ] 萩野修平、中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第66回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2017年9月20日 ～ 9月22日 |
| 原子移動ラジカル重合による不溶性PMMA の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 大星友希、中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第66回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2017年9月20日 ～ 9月22日 |
| 拡張三環ビオロゲン高分子の合成と光応答性評価 |
| [ 共同発表者名 ] 伊藤正太、中裕美子 |
| [ 学会・会議名 ] 第66回高分子討論会 |
| [ 発表日付 ] 2017年9月20日 ～ 9月22日 |
| 光導電性を有するキラルドーパントの開発 |
| [ 共同発表者名 ] 祝 実穂, 中 裕美子, レ バンコア, 佐々木 健夫 |
| [ 学会・会議名 ] 2017年日本液晶学会討論会 |
| [ 発表日付 ] 2017年9月13日 ～ 9月15日 |
| クロモニック液晶を架橋剤としたヒドロゲルの作製及び物性 |
| [ 共同発表者名 ] 中村 圭太、吉岡 啓、白井 達也、中 裕美子、レ バンコア，佐々木 健夫 |
| [ 学会・会議名 ] 2017年日本液晶学会討論会 |
| [ 発表日付 ] 2017年9月13日 ～ 9月15日 |
