Top > Back > 学会発表 の検索結果 159 件中 61‐90 件目
| eIF4Aファミリータンパク質の機能性ドメインの互換性検証 |
| [ 共同発表者名 ] 奥村知之、田村浩二、伊藤耕一 |
| [ 学会・会議名 ] 第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会 合同大会 |
| [ 発表日付 ] 2015年12月1日 ～ 12月1日 |
| Origins of tRNA and protein biosynthesis |
| [ 共同発表者名 ] Koji Tamura |
| [ 学会・会議名 ] “The International Seminar on the Origin of Life and Chemical Evolution of RNA” in Hiroshima Shudo University |
| [ 発表日付 ] 2015年10月30日 ～ 10月30日 |
| 原始アミノ酸を用いたβシートの形成と遺伝暗号の起源 |
| [ 共同発表者名 ] 澤田理沙、小松令奈、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学 総合研究院 アグリ・バイオ工学研究部門 公開シンポジウム「アグリバイオへの理工学的なアプローチを目指して」 |
| [ 発表日付 ] 2015年7月17日 ～ 7月17日 |
| ヌクレオチドの非酵素的重合に果たす脂質の役割 |
| [ 共同発表者名 ] 松村慎太郎、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 生命の起原および進化学会第40回学術講演会 |
| [ 発表日付 ] 2015年3月17日 ～ 3月17日 |
| R3C ligase ribozymeの最小化と反応機構 |
| [ 共同発表者名 ] 内田小百合、栗原絵梨、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 生命の起原および進化学会第40回学術講演会 |
| [ 発表日付 ] 2015年3月17日 ～ 3月17日 |
| 原始遺伝暗号形成に関する新たな実験的試み |
| [ 共同発表者名 ] 小松令奈、澤田理沙、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 生命の起原および進化学会第40回学術講演会 |
| [ 発表日付 ] 2015年3月16日 ～ 3月16日 |
| Back to the RNA World |
| [ 共同発表者名 ] 田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学 総合研究機構 RNA科学総合研究センター 公開シンポジウム 「RNA科学のこれから ― その可能性と展望」 |
| [ 発表日付 ] 2014年12月22日 ～ 12月22日 |
| eIF4Aファミリータンパク質間の機能性ドメインの探索 |
| [ 共同発表者名 ] 奥村知之、田村浩二、伊藤耕一 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学 総合研究機構 RNA科学総合研究センター 公開シンポジウム 「RNA科学のこれから ― その可能性と展望」 |
| [ 発表日付 ] 2014年12月22日 ～ 12月22日 |
| 脂質を用いたヌクレオチドの重合 |
| [ 共同発表者名 ] 松村慎太郎、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学 総合研究機構 RNA科学総合研究センター 公開シンポジウム 「RNA科学のこれから ― その可能性と展望」 |
| [ 発表日付 ] 2014年12月22日 ～ 12月22日 |
| 粘土鉱物アロフェンによるヌクレオチドの重合 |
| [ 共同発表者名 ] 櫻井陽平、樗木政裕、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学 総合研究機構 RNA科学総合研究センター 公開シンポジウム 「RNA科学のこれから ― その可能性と展望」 |
| [ 発表日付 ] 2014年12月22日 ～ 12月22日 |
| ナノ古細菌グリシルtRNA合成酵素の原始型に迫る |
| [ 共同発表者名 ] 藤沢有磨、土岐梨彩子、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学 総合研究機構 RNA科学総合研究センター 公開シンポジウム 「RNA科学のこれから ― その可能性と展望」 |
| [ 発表日付 ] 2014年12月22日 ～ 12月22日 |
| R3C ligase ribozymeの最小化と反応機構の解明 |
| [ 共同発表者名 ] 内田小百合、栗原絵梨、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学 総合研究機構 RNA科学総合研究センター 公開シンポジウム 「RNA科学のこれから ― その可能性と展望」 |
| [ 発表日付 ] 2014年12月22日 ～ 12月22日 |
| 原始アミノ酸を用いたβシートの形成と原始遺伝暗号 |
| [ 共同発表者名 ] 澤田理沙、小松令奈、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学 総合研究機構 RNA科学総合研究センター 公開シンポジウム 「RNA科学のこれから ― その可能性と展望」 |
| [ 発表日付 ] 2014年12月22日 ～ 12月22日 |
| tRNA結合タンパク質 (Trbp) に結合するRNAアプタマー取得の試み |
| [ 共同発表者名 ] 大森千里、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学 総合研究機構 RNA科学総合研究センター 公開シンポジウム 「RNA科学のこれから ― その可能性と展望」 |
| [ 発表日付 ] 2014年12月22日 ～ 12月22日 |
| グアニン四重鎖を足場としたアミノアシルtRNAによるペプチド結合生成 |
| [ 共同発表者名 ] 富岡慎忠、寺田依世、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学 総合研究機構 RNA科学総合研究センター 公開シンポジウム 「RNA科学のこれから ― その可能性と展望」 |
| [ 発表日付 ] 2014年12月22日 ～ 12月22日 |
| キャピラリー電気泳動を用いたRNA•アミノ酸重合の分析 |
| [ 共同発表者名 ] 長坂 倫、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 東京理科大学 総合研究機構 RNA科学総合研究センター 公開シンポジウム 「RNA科学のこれから ― その可能性と展望」 |
| [ 発表日付 ] 2014年12月22日 ～ 12月22日 |
| 脂質を用いたヌクレオチドの非酵素的重合 |
| [ 共同発表者名 ] 松村慎太郎、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 第37回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2014年11月25日 ～ 11月25日 |
| アロフェンを用いたヌクレオチドの重合 |
| [ 共同発表者名 ] 櫻井陽平、樗木政裕、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 第37回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2014年11月25日 ～ 11月25日 |
| Nanoarchaeum equitans由来グリシルtRNA合成酵素の原始型の探索 |
| [ 共同発表者名 ] 藤沢有磨、土岐梨彩子、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 第37回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2014年11月25日 ～ 11月25日 |
| R3C ligase ribozymeの反応機構の解明 |
| [ 共同発表者名 ] 内田小百合、楳原琢哉、田村浩二、栗原絵梨 |
| [ 学会・会議名 ] 第37回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2014年11月25日 ～ 11月25日 |
| 原始アミノ酸を用いたβシートの形成 |
| [ 共同発表者名 ] 澤田理沙、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 第37回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2014年11月25日 ～ 11月25日 |
| tRNA結合タンパク質 (Trbp) に結合するRNAアプタマーの取得 |
| [ 共同発表者名 ] 大森千里、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 第37回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2014年11月25日 ～ 11月25日 |
| グアニン四重鎖を足場としたアミノアシルミニヘリックスによるペプチド結合生成 |
| [ 共同発表者名 ] 富岡慎忠、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 第37回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2014年11月25日 ～ 11月25日 |
| キャピラリー電気泳動を用いた核酸・アミノ酸重合の分析 |
| [ 共同発表者名 ] 長坂 倫、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 第37回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2014年11月25日 ～ 11月25日 |
| RNAワールドから翻訳系の誕生 |
| [ 共同発表者名 ] 田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 日本進化学会第16回大阪大会 |
| [ 発表日付 ] 2014年8月23日 ～ 8月23日 |
| Evolutionary process of tRNA and riboswitches |
| [ 共同発表者名 ] Kokoro Hamachi, Takuya Umehara, Koji Tamura |
| [ 学会・会議名 ] Origins2014 |
| [ 発表日付 ] 2014年7月6日 ～ 7月11日 |
| tRNAとリボスイッチから見たRNAの進化 |
| [ 共同発表者名 ] 浜地 心、楳原琢哉、 田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 生命の起原および進化学会第39回学術講演会 |
| [ 発表日付 ] 2014年3月15日 ～ 3月15日 |
| 新規アミノアシル化法を用いたin vitro 非天然タンパク質創製法の最適化 |
| [ 共同発表者名 ] 那須元太郎、楳原琢哉、田村浩二、上田 淳 |
| [ 学会・会議名 ] 第36回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2013年12月5日 ～ 12月5日 |
| Nanoarchaeum equitans 由来MetRSのtRNA結合機構の解明 |
| [ 共同発表者名 ] 金子明弘、山本太郎、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 第36回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2013年12月4日 ～ 12月4日 |
| R3C ligase ribozymeの反応機構と最小活性単位の解明 |
| [ 共同発表者名 ] 栗原絵梨、楳原琢哉、田村浩二 |
| [ 学会・会議名 ] 第36回日本分子生物学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2013年12月4日 ～ 12月4日 |
