Top > Back > 学会発表 の検索結果 41 件中 31‐41 件目
| Through-space-coupling を用いたフッ素含有化合物の立体構造解析 |
| [ 共同発表者名 ] 李岩、大竹千夏、田畑英嗣、平野桐子、中村佳代、牧野宏章、忍足鉄太、夏苅英昭、楠見武徳、高橋秀依 |
| [ 学会・会議名 ] 第39 回メディシナルケミストリーシンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2022年11月23日 ～ 11月25日 |
| ビタミンB2を光増感剤とする医薬品の光異性化反応 |
| [ 共同発表者名 ] 木村優佳、須賀真悠子、牧野宏章、中村佳代、田畑英嗣、忍足鉄太、夏苅英昭、高橋秀依 |
| [ 学会・会議名 ] 第66回日本薬学会関東支部大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月17日 ～ 9月17日 |
| 軸不斉を含むチオアミドの立体構造の解明 |
| [ 共同発表者名 ] 髙野亮太、田中諒子、中村佳代、田畑英嗣、牧野宏章、忍足鉄太、夏苅英昭、高橋秀依 |
| [ 学会・会議名 ] 第66回日本薬学会関東支部大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月17日 ～ 9月17日 |
| フェンタニル誘導体の合成と構造活性相関 |
| [ 共同発表者名 ] 富澤宰、菊川俊太郎、有田浩暢、中村佳代、牧野宏章、田畑英嗣、忍足鉄太、夏苅英昭、舩田正彦、高橋秀依 |
| [ 学会・会議名 ] 第66回日本薬学会関東支部大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月17日 ～ 9月17日 |
| クライゼン転位反応を用いた平面構造から三次元構造への新規変換手法の開発 |
| [ 共同発表者名 ] 中村佳代 |
| [ 学会・会議名 ] 第102回日本化学会春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月23日 ～ 3月26日 |
| 実用化を志向した糖鎖複合化クリックプローブの改良合成 |
| [ 共同発表者名 ] 中村佳代、村瀬健文、下田泰治、田中克典 |
| [ 学会・会議名 ] 第99回日本化学会春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2019年3月16日 ～ 3月19日 |
| アリール基の1,2-転位を利用したイソフラボノイド類の合成研究 |
| [ 共同発表者名 ] 中村佳代、大森建、鈴木啓介 |
| [ 学会・会議名 ] 第１０９回有機合成シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2016年6月8日 ～ 6月9日 |
| Synthetic study on isoflavonoids based on 1,2-rearrangement strategy |
| [ 共同発表者名 ] Kayo Nakamura, Ken Ohmori, Keisuke Suzuki |
| [ 学会・会議名 ] The 2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies |
| [ 発表日付 ] 2015年12月15日 ～ 12月20日 |
| アリール基の１，２−転位反応を利用したイソフラボノイド類の合成研究 |
| [ 共同発表者名 ] 中村佳代、大森建、鈴木啓介 |
| [ 学会・会議名 ] 第69回有機合成化学協会関東支部シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2015年5月16日 ～ 5月16日 |
| アリール基の１，２−転位反応を利用したイソフラバン類の合成研究 |
| [ 共同発表者名 ] 中村佳代、大森建、鈴木啓介 |
| [ 学会・会議名 ] 第94回日本化学会春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2014年3月27日 ～ 3月30日 |
| アリール基の１，２−転位反応を利用したカテキン類からイソフラボノイド類への新規変換法の開発研究 |
| [ 共同発表者名 ] 中村佳代、大森建、鈴木啓介 |
| [ 学会・会議名 ] 第93回日本化学会春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2013年3月22日 ～ 3月25日 |
