Top > Back > 学会発表 の検索結果 90 件中 31‐60 件目
| 理工系スキルとしてのレポート作成力向上を指向したe-Learningシステムの開発 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤喜一郎，本田宏隆，野澤肇，竹内謙，村上学 |
| [ 学会・会議名 ] 私立大学情報教育協会，平成21年度 全国大学IT活用教育方法研究発表会 |
| [ 発表日付 ] 2009年7月4日 |
| 少人数実験クラスにおけるポータブルゲーム機を用いたe-Learningシステムの開発と運用 |
| [ 共同発表者名 ] 竹内 謙，村上 学, 加藤 淳, 秋山 龍一, 本田 宏隆，野沢 肇，佐藤 喜一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 教育システム情報学会2008年度第6回研究会 |
| [ 発表日付 ] 2009年3月14日 |
| 議論練習クラスに仕掛けるe-Learningシステム |
| [ 共同発表者名 ] 村上 学、 竹内 謙、 本田 宏隆、 野澤 肇、 佐藤 喜一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 教育システム情報学会2008年度第6回研究会 |
| [ 発表日付 ] 2009年3月14日 |
| 全人的教養教育を支援するe-LearningシステムSPESNOVAの開発II |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤喜一郎，本田宏隆，野澤肇，竹内謙，村上学 |
| [ 学会・会議名 ] 九州工業大学主催，国立大学情報教育センター共催，平成20年度 情報教育研究集会 |
| [ 発表日付 ] 2008年12月13日 |
| e-LearningシステムSPES NOVAの裏舞台 ～開発と運用の実際～ |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤喜一郎，本田宏隆，野澤肇，竹内謙，村上学 |
| [ 学会・会議名 ] 現代GPフォーラム，平成18年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム「全人的教養教育に資するe-Learningプログラムの開発」 |
| [ 発表日付 ] 2008年11月1日 |
| 全人的教養教育を支援するe-LearningシステムSPESNOVAの運用 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤喜一郎，本田宏隆，野澤肇，竹内謙，村上学 |
| [ 学会・会議名 ] 私立大学情報教育協会，平成20年度 教育改革IT戦略大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月3日 |
| Development of an e-Learning system utilizing a portable video game player to increase the educational level of laboratory training courses in small group instruction |
| [ 共同発表者名 ] Ken TAKEUCHI, Manabu MURAKAMI, Atsushi KATO, Ryuichi AKIYAMA, Hirotaka HONDA, Hajime NOZAWA, and Ki-ichiro SATO |
| [ 学会・会議名 ] 3rd International Conference on e-Learning(ICEL 2007) |
| [ 発表日付 ] 2008年6月27日 |
| 全人的教養教育を支援するe-LearningシステムSPESNOVAの開発 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤喜一郎，本田宏隆，野澤肇，竹内謙，村上学 |
| [ 学会・会議名 ] 平成19年度情報教育研究集会 (主催：大阪大学，後援：文部科学省，国立大学情報教育センター，独立行政法人メディア教育開発センター) |
| [ 発表日付 ] 2007年11月10日 |
| 少人数実験クラスにおけるポータブルゲーム機を用いたe-Leaningシステムの開発 |
| [ 共同発表者名 ] 竹内 謙,加藤 淳,秋山 龍一, 本田 宏隆，野澤 肇，佐藤 喜一郎，村上 学 |
| [ 学会・会議名 ] 教育システム情報学会第32回全国大会(JSiSE2007) |
| [ 発表日付 ] 2007年9月14日 |
| 全人的教養教育を支援するe-learningシステムSPES NOVAの開発 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤喜一郎，本田宏隆，野澤肇，竹内謙，村上学 |
| [ 学会・会議名 ] 私立大学情報教育協会 平成19年度 大学教育・情報戦略大会 |
| [ 発表日付 ] 2007年9月5日 |
| 理数系少人数教育のためのe-Learningシステムの開発 -PSPを用いた実験実習支援システム- |
| [ 共同発表者名 ] 竹内 謙、本田宏隆、野沢 肇、佐藤喜一郎、村上 学 |
| [ 学会・会議名 ] 私立大学情報教育協会 平成19年度 大学教育・情報戦略大会 |
| [ 発表日付 ] 2007年9月5日 |
| コミュニケーションスキル向上のためのe-Learningシステム |
| [ 共同発表者名 ] 村上学、本田宏隆、野沢肇、佐藤喜一郎、竹内謙 |
| [ 学会・会議名 ] 平成19年度大学教育・情報戦略大会（私立大学情報教育協会） |
| [ 発表日付 ] 2007年9月5日 |
| 大学入学時の学力調査報告-新旧課程の比較- |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤喜一郎，田中郁夫，大越克也 |
| [ 学会・会議名 ] 日本物理教育学会，第24回物理教育研究大会，2007年度日本物理教育学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2007年8月18日 |
| Development of e-Learning program for improving the quality of liberal arts education based on interpersonal communication and rich contacts between people and nature |
| [ 共同発表者名 ] Manabu MURAKAMI, Ken TAKEUCHI, Hajime NOZAWA, Ki-ichiro SATO, and Hirotaka HONDA |
| [ 学会・会議名 ] 2nd International Conference on e-Learning(ICEL 2007) |
| [ 発表日付 ] 2007年6月29日 |
| 一般化された座標変換に対するBRS処方としてのStueckelberg場形式の定式化 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤喜一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 日本物理学会2007年春季大会 |
| [ 発表日付 ] 2007年3月28日 |
| 全人的教養教育の新たな展開－科学としての良心を持ち、創造的知性を備えた人材の育成－ |
| [ 共同発表者名 ] 本田宏隆，野澤肇，佐藤 喜一郎, 竹内謙，村上 学 |
| [ 学会・会議名 ] 平成18年度 情報教育研究集会 |
| [ 発表日付 ] 2006年11月25日 |
| 全人的教養教育の新たな展開－科学者としての良心を持ち，創造的知性を備えた人材の育成－ |
| [ 共同発表者名 ] 本田宏隆，竹内謙，野澤肇，佐藤喜一郎，村上学 |
| [ 学会・会議名 ] 文部科学省 平成18年度「大学教育改革プログラム合同フォーラム」 |
| [ 発表日付 ] 2006年11月13日 |
| 有限質量Spin 2の場の量子論の定式化とFierz-Pauli極限 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤喜一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 京都大学基礎物理学研究所2006年度前期研究会 弦理論と場の量子論におけるあたらな進展 |
| [ 発表日付 ] 2006年9月12日 ～ 9月16日 |
| 理工系学部における人文社会系少人数クラスのe-Learning的展開 |
| [ 共同発表者名 ] 本田宏隆、野沢肇、佐藤喜一郎、竹内謙、村上学 |
| [ 学会・会議名 ] 私立大学情報教育協会 平成18年度大学教育・情報戦略大会 |
| [ 発表日付 ] 2006年9月6日 |
| 理数系少人数教育のためのe-Learningシステムの開発 |
| [ 共同発表者名 ] 本田宏隆、野沢肇、佐藤喜一郎、竹内謙、村上学 |
| [ 学会・会議名 ] 社団法人私立大学情報教育協会・平成18年度大学教育・情報戦略大会 |
| [ 発表日付 ] 2006年9月6日 |
| 全人教育におけるCompetency Management導入の試み |
| [ 共同発表者名 ] 本田宏隆、野沢肇、佐藤喜一郎、竹内謙、村上学 |
| [ 学会・会議名 ] 財団法人私立大学情報教育協会・平成18年度大学教育・情報戦略大会 |
| [ 発表日付 ] 2006年9月6日 |
| 全寮制教育におけるチューター制度でのe-learningシステムの活用 |
| [ 共同発表者名 ] 本田宏隆，野沢肇，佐藤喜一郎，竹内謙，村上学 |
| [ 学会・会議名 ] 平成18年度 大学教育・情報戦略大会 |
| [ 発表日付 ] 2006年9月6日 |
| 全人的教養教育に資するe-LearningProgramの開発 |
| [ 共同発表者名 ] 本田宏隆，野澤肇，佐藤喜一郎，竹内謙，村上学 |
| [ 学会・会議名 ] 私立大学情報教育協会 平成１８年度 全国大学ＩＴ活用教育方法研究発表会 |
| [ 発表日付 ] 2006年7月1日 |
| 有限質量の対称テンソル場の量子化とStueckelberg形式Ⅲ |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤喜一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 日本物理学会 第61回年次大会 |
| [ 発表日付 ] 2006年3月28日 |
| 有限質量の対称テンソル場の量子化とStueckelberg形式II |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤喜一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 日本物理学会 2005年秋季大会 |
| [ 発表日付 ] 2005年9月14日 |
| New Formulation of Massive Spin Two Field Theory - Resolution of vDVZ Discontinuity Problem |
| [ 共同発表者名 ] Ki-ichiro SATO |
| [ 学会・会議名 ] YITP Workshop 2005 "String Theory and Quantum Field Theory" |
| [ 発表日付 ] 2005年8月21日 |
| 有限質量の対称テンソル場の量子化とStueckelberg形式 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤 喜一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 日本物理学会・第60回年次大会 |
| [ 発表日付 ] 2005年3月26日 |
| 有限質量の対称テンソル場の量子化とStueckelberg形式 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤 喜一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 平成16年度京都大学基礎物理学研究所研究会「場の量子論の基礎的諸問題と応用」 |
| [ 発表日付 ] 2004年12月17日 |
| 有限質量のスピン2の場の理論のユニタリな定式化と零質量極限 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤 喜一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 京都大学基礎物理学研究所2004年度前期研究会「場の量子論2004」 |
| [ 発表日付 ] 2004年7月15日 |
| 有限質量のスピン2の場の理論の新しい定式化 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤 喜一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 日本物理学会第59回年次大会 |
| [ 発表日付 ] 2004年3月30日 |
