Top > Back > 学会発表 の検索結果 69 件中 1‐30 件目
| シロイヌナズナのストレス応答性転写因子の翻訳後制御に関わるプロテインキナーゼの同定 |
| [ 共同発表者名 ] 中澤 透子，杉本 蒼，高橋 亮輔，船守 晴帆，高橋 史憲，中道 範人，木下 俊則，篠崎 一雄， 篠崎 和子，溝井 順哉 |
| [ 学会・会議名 ] 第64回植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年3月17日 |
| 植物の概日時計転写因子における低温ストレス特異的分解機構の解明 |
| [ 共同発表者名 ] 大川 直輝，高橋 史憲，溝井 順哉，篠崎 一雄，篠崎 和子，城所 聡 |
| [ 学会・会議名 ] 第64回植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年3月17日 |
| イネの高温ストレス応答を制御するシグナル伝達機構の解明 |
| [ 共同発表者名 ] 古橋 真由子，小川 大輔，米丸 純一，高橋 史憲 |
| [ 学会・会議名 ] 第64回植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年3月17日 |
| 乾燥ストレス応答に関わる新規膜タンパク質の機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 大谷 晴香，井上 和奏，鈴木 健裕，堂前 直，高橋 史憲 |
| [ 学会・会議名 ] 第64回植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年3月17日 |
| 乾燥ストレス応答性転写因子と相互作用する因子群の機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 前谷 純樹，中山 貴琉，高橋 史憲 |
| [ 学会・会議名 ] 第64回植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年3月17日 |
| シロイヌナズナにジャスモン酸・サリチル酸双方の蓄積を誘導する新規化合物の作用機構の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 神代 遥，並木 健太郎，遠矢 龍平，小川 瑞貴，小川 聡太，北畑 信隆，斉藤 優歩，中野 正貴， 舟橋 汰樹，橋本 研志，倉持 幸司，浅見 忠男，安部 洋，高橋 史憲，木村 成介，朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第64回植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年3月17日 |
| モンゴル草原植物Chloris virgataの迅速成長性及び新規成長促進遺伝子の機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 河端 晋太郎，Bolortuya Byambajav，Namuunaa Ganbayar，山上 あゆみ，Davaapurev Bekh-Ochir， 高橋 史憲，井上 小槙，持田 恵一，篠崎 一雄，浅見 忠男，Batkhuu Javzan，中野 雄司 |
| [ 学会・会議名 ] 第64回植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年3月17日 |
| モンゴル草原植物Chloris virgataの迅速成長性に関するRNA-Seq解析 |
| [ 共同発表者名 ] 河端晋太郎，Bolortuya Byambajav，山上あゆみ，Davaapurev Bekh-Ochir，高橋史憲，井上小槙，金谷麻加，持田恵一，熊沢穣，伊福健太郎，篠崎一雄，浅見忠男，Batkhuu Javzan，中野雄司 |
| [ 学会・会議名 ] 第63回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月24日 |
| シロイヌナズナPUB25及びPUB26はMEKK1-MKK1/MKK2-MPK4経路と病害抵抗性を正に制御する |
| [ 共同発表者名 ] 永井鈴奈，久保佑太，樋尾隼平，小林孝博，溝口剛，高橋史憲，篠崎一雄，白須賢，市村和也 |
| [ 学会・会議名 ] 第63回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月24日 |
| ストレス応答性転写因子DREB2Aの条件的な相互作用因子の探索と解析 |
| [ 共同発表者名 ] 船守晴帆，高橋史憲，城所聡，亀井葉子，篠崎一雄，篠崎和子，溝井順哉 |
| [ 学会・会議名 ] 第63回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月23日 |
| シロイヌナズナにジャスモン酸・サリチル酸双方の蓄積を誘導する新規化合物の作用機構の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 松本史織，並木健太郎，遠矢龍平，菊地宏樹，前田健太郎，西田えり佳，北畑信隆，斉藤優歩，中野正貴，舟橋汰樹，中澤裕，橋本研志，倉持幸司，安部洋，高橋史憲，浅見忠男，木村成介，朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第63回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月23日 |
| Ethanol treatment enhances drought stress tolerance in plants |
| [ 共同発表者名 ] Khurram Bashir, Sultana Rasheed, Daisuke Todaka, Akihiro Matsui, Zarnab Ahmad, Yoshinori Utsumi, Vu Anh Thu, Satoshi Takahashi, Maho Tanaka, Junko Ishida, Yuuri Tsuboi, Shunsuke Watanabe, Eigo Ando, Makoto Seito, Hinata Motegi, Saya Kikuchi, Makoto Kobayashi, Miki Fujita, Fuminori Takahashi, Miyako Kusano, Yoshiki Habu, Kanako Kawaura, Jun Kikuchi, Masami Yokota Hirai, Mitsunori Seo, Kazuo Shinozaki, Toshinori Kinoshita, Motoaki Seki. |
| [ 学会・会議名 ] 第63回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月22日 |
| シロイヌナズナにジャスモン酸経路とサリチル酸経路の双方の活性化を誘導する新規化合物の作用機構の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 朽津和幸，西田えり佳，北畑信隆，並木健太郎，舟橋汰樹，遠矢龍平，松本史織，菊池宏樹，前田健太郎，中澤裕，斉藤優歩，中野正貴，倉持幸司，安部洋，高橋史憲，橋本研志 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第85回大会 |
| [ 発表日付 ] 2021年9月19日 |
| シロイヌナズナのABA応答におけるグループC Raf型タンパク質リン酸化酵素Raf36の機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 神山佳明，廣谷美咲，石川慎之祐，峯岸芙有子，片桐壮太郎，Conner Rogan，高橋史憲，野元美佳，石川一也，児玉豊，多田安臣，竹澤大輔，Jeffrey Anderson，Scott Peck，篠崎一雄，梅澤泰史 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第85回大会 |
| [ 発表日付 ] 2021年9月18日 |
| ジャガイモのアミロペクチン合成に関わるデンプン枝つけ酵素遺伝子欠損変異体の作出と形質の評価 |
| [ 共同発表者名 ] 竹内亜美，浅野賢治，野田高弘，草野博彰，大沼万里子，高橋史憲，田村浩二，島田浩章 |
| [ 学会・会議名 ] 第38回日本植物バイオテクノロジー学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2021年9月9日 |
| ゲノム編集によるジャガイモのデンプン合成系遺伝子の変異体作出と塊茎形質の改変 |
| [ 共同発表者名 ] 島田浩章，竹内亜美，朝日貴大，大久保雪乃，赤津優菜，濱田香凛，伊藤広輔，浅野賢治，野田高弘，大沼万里子，寺村浩，田村浩二，高橋史憲 |
| [ 学会・会議名 ] 第38回日本植物バイオテクノロジー学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2021年9月9日 |
| ゼニゴケ頂端分裂組織における細胞分裂･分化の制御におけるRboh によるROS 生成の役割 |
| [ 共同発表者名 ] 萩原雄樹，橋本研志，饗庭楽理，井出寿美夏，山下優音，髙川智弘，高橋史憲，朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第62回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2021年3月14日 |
| ジャスモン酸の蓄積を亢進する新規植物免疫活性化候補化合物の効果の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 西田えり佳，舟橋汰樹，斉藤優歩，中野正貴，北畑信隆，中澤裕，並木健太郎，中島麻希，倉持幸司， 安部洋，高橋史憲，橋本研志，朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第62回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2021年3月14日 |
| 乾燥ストレス応答を制御する長距離シグナル伝達の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 高橋史憲，鈴木健裕，堂前直，篠崎一雄 |
| [ 学会・会議名 ] 第62回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2021年3月14日 |
| RAF-SnRK2 キナーゼカスケードを介した乾燥ストレス応答機構の解明 |
| [ 共同発表者名 ] 相馬史幸，高橋史憲，鈴木孝征，篠崎一雄，篠崎和子 |
| [ 学会・会議名 ] 第62回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2021年3月14日 |
| シロイヌナズナのストレス応答性転写因子DREB2A の翻訳後制御に関わるプロテインキナーゼの解析 |
| [ 共同発表者名 ] 溝井順哉，高橋亮輔，杉本蒼，中澤透子，船守晴帆，高橋史憲，中道範人，木下俊則，篠崎一雄， 篠崎和子 |
| [ 学会・会議名 ] 第62回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2021年3月14日 |
| ペプチドの長距離シグナルによる植物の乾燥ストレス応答 |
| [ 共同発表者名 ] 高橋史憲 |
| [ 学会・会議名 ] 第36回資源植物科学シンポジウム及び第12回植物ストレス科学研究シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2021年3月5日 |
| アブシジン酸合成を制御する長距離シグナル伝達の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 高橋史憲，鈴木健裕，堂前直，篠崎一雄 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第84回大会 |
| [ 発表日付 ] 2020年9月19日 |
| シロイヌナズナのABA応答を負に制御するグループC Raf型タンパク質リン酸化酵素の機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 神山佳明，廣谷美咲，石川慎之祐，峰岸芙有子，片桐壮太郞，Conner J. Rogan，高橋史憲，野本美佳，石川一也，児玉豊，多田安臣，竹澤大輔，Jeffrey C. Anderson，Scott C. Peck，篠崎一雄，梅澤泰史 |
| [ 学会・会議名 ] 日本植物学会第84回大会 |
| [ 発表日付 ] 2020年9月19日 |
| Stress-mediated secreted protein modulates distant organ communications under dehydration stress |
| [ 共同発表者名 ] Takahashi F, Suzuki T, Dohmae N, Shinozaki K. |
| [ 学会・会議名 ] 第61回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2020年3月19日 |
| シロイヌナズナのABA 応答を調節するグループC Raf 型タンパク質リン酸化酵素の機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 神谷 佳明,廣谷 美咲,石川 慎之祐,峯岸 芙有子,Conner Rogan,片桐 壮太郎,高橋 史憲,野元 美佳,石川 一也,児玉 豊,多田 安臣,坂田 洋一,竹澤 大輔,Jeffery Anderson,Scott Peck,篠崎 一雄,梅澤泰史 |
| [ 学会・会議名 ] 第61回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2020年3月19日 |
| 後熟期におけるオオムギ種子胚の比較リン酸化プロテオーム解析 |
| [ 共同発表者名 ] 石川慎之祐,Jose Barrero,高橋 史憲,中神 弘史,Scott Peck,Frank Gubler,篠崎 一雄,梅澤泰史 |
| [ 学会・会議名 ] 第61回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2020年3月19日 |
| 乾燥ストレス条件下においてサブクラス I SnRK2 の活性化を担うタンパク質キナーゼの同定 |
| [ 共同発表者名 ] 相馬 史幸,高橋 史憲,鈴木 孝征,篠崎 一雄,篠崎 和子 |
| [ 学会・会議名 ] 第61回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2020年3月19日 |
| A secreted mobile peptide mediates distant organ communications in drought stress response |
| [ 共同発表者名 ] Takahashi F. |
| [ 学会・会議名 ] The all RIKEN workshop |
| [ 発表日付 ] 2019年12月5日 |
| 乾燥に強くなるペプチドの発見と接ぎ木による機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 高橋史憲 |
| [ 学会・会議名 ] 理研バイオリソースセンターシンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2019年11月12日 |
