Top > Back > 学会発表 の検索結果 102120 件中 83761‐83790 件目
| ブロック適応予測を用いたBayer配列カラー画像の可逆符号化 |
| [ 共同発表者名 ] 阿部利之，岡崎修磨，松田一朗，伊東 晋 |
| [ 学会・会議名 ] 2008年電子情報通信学会総合大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 |
| 静止画像の準可逆／可逆2段階符号化 |
| [ 共同発表者名 ] 坪井宣親，三浦智洋，松田一朗，伊東 晋 |
| [ 学会・会議名 ] 2008年電子情報通信学会総合大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 |
| MPEG-1動画像のロスレス再符号化 |
| [ 共同発表者名 ] 若林 慧，野本恭男，松田一朗，伊東 晋 |
| [ 学会・会議名 ] 2008年電子情報通信学会総合大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 |
| 時空間画像の背景差分に基づいた歩行者検出 |
| [ 共同発表者名 ] 青木知春，松田一朗，伊東 晋 |
| [ 学会・会議名 ] 2008年電子情報通信学会総合大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 |
| 量子補正モンテカルロ法を用いたナノスケールInGaAs-HEMTの擬似バリスティック輸送の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 山田遼平，川端崇裕，藤代博記 |
| [ 学会・会議名 ] 2008年電子情報通信学会総合大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月20日 |
| タンパク質性エリシターにより誘導されるイネ培養細胞の感染防御応答におけるCa2+シグナル伝達系関連因子の機能解析：ジテルペン型ファイトアレキシンの生合成を中心に |
| [ 共同発表者名 ] 能鹿島 央司、来須 孝光、清塚 正弘、岡田 憲典、古賀 仁一郎、長村 吉晃、宮尾 安藝雄、廣近 洋彦、山根 久和、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第49回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月22日 |
| イネのCa2+流入制御因子候補OsMCA1の単離とストレス応答における機能解析 |
| [ 共同発表者名 ] 西川 大輔、後藤 真理子、来須 孝光，山中 拓哉、櫻井 康博、中川 祐子、片桐 健、飯田 和子、篠崎一雄、飯田 秀利、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第49回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月22日 |
| 活性酸素種生成に関与するシロイヌナズナAtrbohD の活性化制御における分子内相互作用の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 木村 幸恵、菱沼 悠、先崎 栄里子、湯本 史明、永田 宏次、田之倉 優、賀屋 秀隆、朽津 和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第49回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月22日 |
| ビオチン化プローブを用いたシロイヌナズナの新規アブシジン酸受容体の探索 |
| [ 共同発表者名 ] 谷岡 直樹、賀屋 秀隆、朽津和幸 |
| [ 学会・会議名 ] 第49回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月22日 |
| タバコ培養細胞を用いたエリシターによって誘導される防御応答の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 澤井優、施亨韻、朽津和幸、酒井敦 |
| [ 学会・会議名 ] 第49回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月22日 |
| 迷惑メール対策の評価と実装 |
| [ 共同発表者名 ] 角田浩平, 松澤智史, 武田正之 |
| [ 学会・会議名 ] 電子情報通信学会 2008年総合大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月20日 |
| ドメイン名解決を利用した spam メール送信元の収集 |
| [ 共同発表者名 ] 鈴木康介, 松澤智史, 武田正之 |
| [ 学会・会議名 ] 電子情報通信学会 2008年総合大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月20日 |
| SSMにおける送信者発見手法の提案 |
| [ 共同発表者名 ] 灘友良太, 松澤智史, 武田正之 |
| [ 学会・会議名 ] 電子情報通信学会 2008年総合大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月20日 |
| IPマルチキャストにおけるグループ管理に関する考察 |
| [ 共同発表者名 ] 草野裕司, 松澤智史, 武田正之 |
| [ 学会・会議名 ] 電子情報通信学会 2008年総合大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月20日 |
| イットリアの焼結におけるZn2+イオン添加の効果 |
| [ 共同発表者名 ] 河道正泰、曽我公平、吉田英弘、山本剛久 |
| [ 学会・会議名 ] 日本セラミックス協会2008年年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月22日 |
| SPSによるイットリア多結晶体の作製 |
| [ 共同発表者名 ] 吉田英弘、平賀啓二郎、河道正泰、 曽我公平、山本剛久 |
| [ 学会・会議名 ] 日本セラミックス協会2008年年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月22日 |
| 分光電気化学的手法によるAcaryochloris marina の光化学系I一次電子供与体の酸化還元電位計測 |
| [ 共同発表者名 ] 加藤祐樹、鞆達也、仲村亮正、土屋徹、三室守、渡辺正 |
| [ 学会・会議名 ] 第49回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月22日 |
| クロロフィルｄを主要色素としてもつシアノバクテリアの光化学系Iのサブユニット組成と光化学反応の解析 |
| [ 共同発表者名 ] 鞆達也、加藤祐樹、鈴木健裕、秋本誠志、野口巧、土屋徹、堂前直、渡辺正、三室守 |
| [ 学会・会議名 ] 第49回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月22日 |
| 光化学系II-CP43欠損株における蛍光特性評価 |
| [ 共同発表者名 ] 嶋田友一郎、土屋徹、秋本誠志、田中一徳、福谷通孝、鞆達也、三室守 |
| [ 学会・会議名 ] 第49回日本植物生理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月22日 |
| ラン色細菌Synechocystis sp. PCC 6803における酸性ストレス応答遺伝子slr0967欠損株による発現調節 |
| [ 共同発表者名 ] 太田尚孝、柴田庸介、長谷山陽平、吉野由佳、鈴木健裕、森山淳、池内昌彦、榎並勲、佐藤修正、中村保一、田畑哲之 |
| [ 学会・会議名 ] 第49回日本植物生理学会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月20日 ～ 3月22日 |
| Toward the determination of the structure of Hilbert-Siegel modular forms |
| [ 共同発表者名 ] Aoki Hiroki |
| [ 学会・会議名 ] Mathematisches Kolloquim, Uni. Siegen |
| [ 発表日付 ] 2008年3月19日 |
| 小型玉軸受の電食発生限界電流密度に関する研究 |
| [ 共同発表者名 ] 野口昭治、和知恭平 |
| [ 学会・会議名 ] 2008年度精密工学会春季大会学術講演会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月19日 |
| 超音波振動を利用したリニアガイド用スクイーズ空気案内面の動的特性に関する研究 |
| [ 共同発表者名 ] 小野祐治，吉本成香，宮武正明 |
| [ 学会・会議名 ] 2008年度精密工学会秋季大会学術講演会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月19日 |
| 遠隔ペア・プログラミング学習支援システムの開発と評価 |
| [ 共同発表者名 ] 西山剛、花崎奈映、古田壮宏、赤倉貴子 |
| [ 学会・会議名 ] 電子情報通信学会2008年総合大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月19日 |
| JPEG画像へのファイルサイズ不変の透かし情報埋め込み法の提案 |
| [ 共同発表者名 ] 橋居宏樹、吉田孝博、和田直哉、半谷精一郎 |
| [ 学会・会議名 ] 電子情報通信学会総合大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月19日 |
| 循環型浄化槽内定着細菌叢の比較解析 |
| [ 共同発表者名 ] 越田 剛志、山崎 廉予、鈴木 智順、出口 浩 |
| [ 学会・会議名 ] 第42回日本水環境学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月19日 |
| お小遣いは何に使ってもいいのか？：善悪判断の学校段階差―大阪、ソウル、北京、ハノイ・ハイフォンの比較から― |
| [ 共同発表者名 ] 高橋登・サトウタツヤ・呉宣児・片成男・竹尾和子・山本登志哉 |
| [ 学会・会議名 ] 第19回日本発達心理学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月19日 ～ 3月21日 |
| お小遣い使用は何なら許されるか？：許容度の学校段階差（大阪、ソウル、北京、ハノイ・ハイフォンの比較) |
| [ 共同発表者名 ] サトウタツヤ・呉宣児・片成男・竹尾和子・山本登志哉・高橋登 |
| [ 学会・会議名 ] 第19回日本発達心理学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月19日 ～ 3月21日 |
| お金をめぐる子どもの生活世界：大阪、ソウル、北京、ハノイ・ハイフォンの比較（３） 友達関係の因子分析 |
| [ 共同発表者名 ] 呉宣児・片成男・竹尾和子・山本登志哉・高橋登・サトウタツヤ |
| [ 学会・会議名 ] 第19回日本発達心理学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月19日 ～ 3月21日 |
| お金を巡る親子関係：大阪、ソウル、北京、ハノイ・ハイフォン（４） 因子分析の比較 |
| [ 共同発表者名 ] 山本登志哉・高橋登・サトウタツヤ・呉宣児・片成男・竹尾和子 |
| [ 学会・会議名 ] 第19回日本発達心理学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月19日 ～ 3月21日 |
