Top > Back > 学会発表 の検索結果 264 件中 1‐30 件目
| ジスルフィラムとアスコルビン酸は脳梗塞急性期の炎症を抑制する Disulfiram and Ascorbic acid suppress inflammation in ischemic stroke |
| [ 共同発表者名 ] 篠あかり、米野雅大、三尋木結花、寺島裕也、降幡知巳、斎藤顕宜、東恭平 |
| [ 学会・会議名 ] 第97回日本生化学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2024年11月6日 ～ 11月8日 |
| プレシナプスタンパク質ＣＡＳＴ欠損マウスにおけるストレス感受性の解析 The role of CAST-regulated synaptic neurotransmission in stress tolerance neuropathology |
| [ 共同発表者名 ] 小林 大真、ダイ エミリー、及川 陽喜、大塚 稔久、竹村 裕、斎藤 顕宜、萩原 明 |
| [ 学会・会議名 ] 第97回日本生化学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2024年11月6日 ～ 11月8日 |
| 薬理学的観点からみた医薬品の特徴 |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第５７回日本薬剤師大会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月23日 ～ 9月23日 |
| 培養細胞を用いたブレーキ粒子の細胞毒性および炎症応答の評価 |
| [ 共同発表者名 ] 細谷純一，萩野浩之，森川多津子，伊藤剛，山田大輔，斎藤顕宜，石井幸雄,飯島明宏 |
| [ 学会・会議名 ] 第65回大気環境学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月11日 ～ 9月13日 |
| 血中ジスルフィラム代謝物の高感度分析法の開発 |
| [ 共同発表者名 ] 米野雅大、太田有紗、安部寛子、寺島裕也、斎藤顕宣、東恭平 |
| [ 学会・会議名 ] BMAS2024 |
| [ 発表日付 ] 2024年8月28日 ～ 8月29日 |
| 社会的敗北ストレスマウスにおけるIBS様症状に対する桂枝加芍薬湯の効果 |
| [ 共同発表者名 ] 濵田 実花、寺下 千晶、吉岡 寿倫、山田 大輔、羽田 紀康、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第41回和漢医薬学会学術大会 |
| [ 発表日付 ] 2024年8月24日 ～ 8月25日 |
| LLC担がんモデルマウスの疼痛に対するCGRP受容体拮抗薬の影響 |
| [ 共同発表者名 ] 川添裕香、澤井俊樹、古田彩香、笠井智香、寺島裕也、斎藤顕宜、吉澤一巳 |
| [ 学会・会議名 ] 第１５０回薬理学会関東部会 |
| [ 発表日付 ] 2024年6月29日 |
| 新規μ/δ二量体化オピオイド受容体作動薬SYK-663の 各オピオイド受容体およびマウス鎮痛効果に及ぼす影響 |
| [ 共同発表者名 ] 妻鳥日向子、平山重人、宮野加奈子、野中美希、松浦航太、山内つぐみ、藤塚亮次、林侑、白倉慎太郎、大島佳織、 山田大輔、藤井秀明、上園保仁、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第１５０回薬理学会関東部会 |
| [ 発表日付 ] 2024年6月29日 |
| PTSD/フラッシュバックに対する桂枝加芍薬湯と 四物湯の併用療法・通称「神田橋処方」の分子生物学的解析 |
| [ 共同発表者名 ] 宮川晃一、内海 潤、山田大輔、斎藤顕宜、冨永光俊、髙森建二 |
| [ 学会・会議名 ] 第120回日本精神神経学会学術総会 |
| [ 発表日付 ] 2024年6月20日 ～ 6月22日 |
| 情動的ストレスとアンヘドニア様症状の関連性評価 |
| [ 共同発表者名 ] 村山 竜都、吉岡 寿倫、劉 鵬飛、重本 千宙、山田 大輔 、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第5回下総薬理研究会 |
| [ 発表日付 ] 2024年6月1日 |
| Hypersonic effectの機序解明を目指した線虫の行動評価系の確立 |
| [ 共同発表者名 ] 五十嵐駿, 佐崎芳, 山内つぐみ, 中野義雄, 濱野匠, 吉岡寿倫, 笠井智香, 山田大輔, 入山聖史, 吉澤一巳, 宮崎智, 斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第５回下総薬理学研究会 |
| [ 発表日付 ] 2024年6月1日 |
| マウスを用いたY-maze試験におけるκオピオイド受容体作動薬ナルフラフィンの空間作業記憶に及ぼす影響 |
| [ 共同発表者名 ] 竹川結佳子、内海潤、宮川晃一、冨永光俊、高森建二、山田大輔、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第５回下総薬理学研究会 |
| [ 発表日付 ] 2024年6月1日 |
| オピオイドδ受容体作動薬は島皮質グルタミン酸神経伝達を抑制することで過敏性腸症候群様症状を改善する |
| [ 共同発表者名 ] 公木彩夏，吉岡寿倫，濱野匠，山﨑万有奈，山田大輔，長瀬博，斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第５回下総薬理学研究会 |
| [ 発表日付 ] 2024年6月1日 |
| アロディニア症状を呈する新規担癌モデルマウスを用いたジスルフィラムの鎮痛効果 |
| [ 共同発表者名 ] 永井康晴, 林侑, 太田有紗, 山田大輔, 松島綱治, 斎藤顕宜, 寺島裕也 |
| [ 学会・会議名 ] 第５回下総薬理学研究会 |
| [ 発表日付 ] 2024年6月1日 |
| KNT-127, a delta opioid receptor agonist, ameliorates psychological stress-induced irritable bowel syndrome-like symptoms through the central nervous system |
| [ 共同発表者名 ] Toshinori Yoshioka, Daisuke Yamada, Mayuna Yamazaki, Takumi Hamano, Sayaka Kimiki, Hiroshi Nagase, Akiyoshi Saitoh |
| [ 学会・会議名 ] CINP2024 |
| [ 発表日付 ] 2024年5月23日 ～ 5月26日 |
| The effects of reduced endogenous oxytocin release on cognitive function in Caps2 cKO mice |
| [ 共同発表者名 ] Wakana Nagano, Junpei Takahashi, Daisuke Yamada, Yoshitake Sano, Teiichi Furuichi, Akiyoshi Saitoh |
| [ 学会・会議名 ] CINP2024 |
| [ 発表日付 ] 2024年5月23日 ～ 5月26日 |
| Understanding the mechanisms behind emotional responses to ultrasound: Pt1. Behavioral analysis of ultrasound effects on an animal model of depression |
| [ 共同発表者名 ] Tsugumi Yamauchi, Toshinori Yoshioka, Daisuke Yamada, Satoka Kasai, Takumi Hamano, Sayaka Kimiki, Satoshi Iriyama, Kazumi Yoshizawa, Shoichi Nishino, Satoru Miyazaki, Akiyoshi Saitoh |
| [ 学会・会議名 ] QBIC Small Workshop on Bio-information |
| [ 発表日付 ] 2024年4月26日 ～ 4月26日 |
| Understanding the mechanisms behind emotional response to ultrasound: Acoustic cellular analysis of ultrasound effects on neuronal and PIEZO1-expressing cells |
| [ 共同発表者名 ] Satoka Kasai, Shun Yokoshima, Mai Mikuriya, Kazumi Yoshizawa, Tsugumi Yamauchi, Daisuke Yamada, Akiyoshi Saitoh, Satoshi Iriyama, Shoichi Nishino, Yoshio Nakano, Satoru Miyazaki |
| [ 学会・会議名 ] QBIC Small Workshop on Bio-information |
| [ 発表日付 ] 2024年4月25日 |
| ジスルフィラム/ジエチルジチオカルバミドの高感度分析法の開発 |
| [ 共同発表者名 ] 米野 雅大、 太田 有紗、安部 寛子、寺島 裕也、斎藤 顕宜、東 恭平 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第144年会 |
| [ 発表日付 ] 2024年3月28日 ～ 3月31日 |
| Disulfiram, a drug used to treat alcoholism, exerts analgesic effects via FROUNT |
| [ 共同発表者名 ] Matsuura, Yamada, Matsushima, Saitoh, Terashima |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第144年会 |
| [ 発表日付 ] 2024年3月28日 ～ 3月31日 |
| δオピオイド受容体作動薬の新規情動調節薬としての可能性を探る |
| [ 共同発表者名 ] 吉岡 寿倫、山田 大輔、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第97回日本薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年12月14日 ～ 12月16日 |
| アロディニアを発症する担癌モデルマウスに対するジスルフィラムの鎮痛効果 |
| [ 共同発表者名 ] 藤塚 亮次、寺島 裕也、松浦 航太、林 侑、太田 有紗、永井 康晴、山田 大輔、松島 綱治、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第97回日本薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年12月14日 ～ 12月16日 |
| アルコール依存症治療薬ジスルフィラムはFROUNTを介して鎮痛効果を示す |
| [ 共同発表者名 ] 松浦 航太、寺島 裕也、藤塚 亮次、林 侑、太田 有紗、永井 康晴、山田 大輔、牧野 宏章、高橋 秀依、野崎 千尋、松島 綱治、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第97回日本薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年12月14日 ～ 12月16日 |
| オピオイドδ受容体作動薬KNT-127による恐怖記憶の再固定化阻害作用およびその作用部位探索 |
| [ 共同発表者名 ] 河南 絢子、山田 大輔、吉岡 寿倫、畠山 梓摘、梶野 景太、斉藤 毅、長瀬 博、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第97回日本薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年12月14日 ～ 12月16日 |
| 代理社会的敗北ストレスモデルマウスが呈する過敏性腸症候群（IBS）様症状は、選択的オピオイドδ受容体作動薬KNT-127によって改善する |
| [ 共同発表者名 ] 濱野 匠、吉岡 寿倫、山崎 万有奈、公木 彩夏、山田 大輔、長瀬 博、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第97回日本薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年12月14日 ～ 12月16日 |
| 既存嫌酒薬 ジスルフィラムによる向精神薬開発 |
| [ 共同発表者名 ] 太田 有紗、寺島 裕也、山田 大輔、松浦 航太、藤塚 亮次、林 侑、永井 康正、安部 寛子、木下 博之、松島 綱治、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第97回日本薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年12月14日 ～ 12月16日 |
| ジスルフィラムのFROUNT阻害を介した アストロサイト制御による新規疼痛制御機構 |
| [ 共同発表者名 ] 林 侑、松浦航太、藤塚亮次、永井康晴、山田大輔、松島綱治、 寺島裕也、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第33回 神経行動薬理若手研究者の集い |
| [ 発表日付 ] 2023年12月13日 |
| Oxytocin神経の活性化が認知機能へ与える影響 |
| [ 共同発表者名 ] 長野 和佳菜、高橋 純平、山田 大輔、 佐野 良威、古市 貞一、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第33回 神経行動薬理若手研究者の集い |
| [ 発表日付 ] 2023年12月13日 |
| 新規過敏性腸症候群モデルマウスを用いたオピオイドδ受容体作動薬の薬効評価 |
| [ 共同発表者名 ] 山﨑 万有奈、吉岡 寿倫、濱野 匠、公木 彩夏、山田 大輔、長瀬 博、 斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第33回 神経行動薬理若手研究者の集い |
| [ 発表日付 ] 2023年12月13日 |
| アロディニア症状を呈する新規担癌モデルマウスを用いたジスルフィラムのがん性疼痛制御作用 |
| [ 共同発表者名 ] 永井康晴、藤塚亮次、松浦航太、林侑、太田有紗、 山田大輔、松島綱治、寺島裕也、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第33回 神経行動薬理若手研究者の集い |
| [ 発表日付 ] 2023年12月13日 |
