Top > Back > 学会発表 の検索結果 247 件中 1‐30 件目
ヒト表皮細胞における重力環境変化と放射線照射による酸化的ストレス増加と植物成分による抑制効果 |
[ 共同発表者名 ] 平嶺 和佳菜、溝口 湧真、北畠 和己、澁谷 和希、金子 実澪、矢嶋 優香、上村 真生、田沼 靖一、青木 伸、大越 一輝、羽田 紀康、月本 光俊 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第144年会 |
[ 発表日付 ] 2024年3月29日 ~ 3月31日 |
マクロファージやT細胞などの免疫細胞活性化を抑制する植物成分の探索 |
[ 共同発表者名 ] 中澤 由莉、竹中 洋平、北畠 和己、澁谷 和希、金子 実澪、矢嶋 優香、大越 一輝、羽田 紀康、月本 光俊 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第144年会 |
[ 発表日付 ] 2024年3月29日 ~ 3月31日 |
免疫賦活化作用を有する生薬人参由来ナノ粒子の開発とがん免疫療法への応用 |
[ 共同発表者名 ] 佐々木 大輔、草森 浩輔、羽田 紀康、板倉 祥子、西川 元也 |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第144年会 |
[ 発表日付 ] 2024年3月29日 ~ 3月31日 |
複合糖質を素材とした糖鎖の合成と生物機能 |
[ 共同発表者名 ] 羽田紀康 |
[ 学会・会議名 ] 日本生薬学会第69回年会 |
[ 発表日付 ] 2023年9月10日 |
生薬の配合による当帰由来リグスチリドの抽出量変化 (5) |
[ 共同発表者名 ] 冨坂 早紀, 新野 美奈, 大越 一輝, 大嶋 直浩, 羽田 紀康 |
[ 学会・会議名 ] 日本生薬学会第69回年会 |
[ 発表日付 ] 2023年9月10日 |
五苓散エキス作製方法の違いによる成分変動比較 |
[ 共同発表者名 ] 藤川 有咲, 野口 貴史, 大越 一輝, 大嶋 直浩, 羽田 紀康 |
[ 学会・会議名 ] 日本生薬学会第69回年会 |
[ 発表日付 ] 2023年9月10日 |
枳実の季節変動成分の探索 |
[ 共同発表者名 ] 髙岡 広美, 大越 一輝, 酒井 悠太, 野崎 香樹, 羽田 紀康 |
[ 学会・会議名 ] 日本生薬学会第69回年会 |
[ 発表日付 ] 2023年9月9日 |
ロウバイ / ソシンロウバイ抽出物による急性骨髄性白血病細胞の増殖抑制. |
[ 共同発表者名 ] 近藤 理佐子, 菊地 結, 大越 一輝, 羽田 紀康, 片山 和浩. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第144年会 |
[ 発表日付 ] 2023年3月26日 ~ 3月28日 |
ミャンマー産ハトムギの成分探索 (3). |
[ 共同発表者名 ] 寺田 麻結, 大越 一輝, 三宅怜奈, 佐藤聡, 大嶋 直浩, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第143年会 |
[ 発表日付 ] 2023年3月26日 ~ 3月28日 |
補中益気湯における陳皮由来成分に影響を与える構成生薬の成分間の相互作用(2). |
[ 共同発表者名 ] 石倉叶望, 大越 一輝, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第143年会 |
[ 発表日付 ] 2023年3月26日 ~ 3月28日 |
抗トロンビン活性を指標とした治打撲一方における構成生薬間の相互作用. |
[ 共同発表者名 ] 小林 加奈, 大越 一輝, 森 彩寧, 小池 佑果, 川添 和義, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第143年会 |
[ 発表日付 ] 2023年3月26日 ~ 3月28日 |
生薬の配合による当帰由来リグスチリドの抽出量変化 (4). |
[ 共同発表者名 ] 新野 美奈, 齋藤 真穂, 大越 一輝, 大嶋 直浩, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第143年会 |
[ 発表日付 ] 2023年3月26日 ~ 3月28日 |
情動ストレスのみの暴露によって作製されるうつ病モデルマウスは過敏性腸症候群様症状を呈する. |
[ 共同発表者名 ] 濱野 匠, 吉岡 寿倫, 松本 健次郎, 山﨑 万有奈, 公木 彩夏, 小俣 知貴, 山田 大輔, 加藤 伸一 , 羽田 紀康, 斎藤 顕宜. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第143年会 |
[ 発表日付 ] 2023年3月26日 ~ 3月28日 |
抗トロンビン活性を指標とした治打撲一方における構成生薬間の相互作用. |
[ 共同発表者名 ] 小林 加奈, 大越 一輝, 森 彩寧, 小池 佑果, 川添 和義, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本生薬学会第68回年会 |
[ 発表日付 ] 2022年9月10日 ~ 9月11日 |
ミャンマー産ハトムギの成分探索 (2). |
[ 共同発表者名 ] 寺田 麻結, 大越 一輝, 三宅怜奈, 佐藤聡, 大嶋 直浩, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本生薬学会第68回年会 |
[ 発表日付 ] 2022年9月10日 ~ 9月11日 |
生薬の配合による当帰由来リグスチリドの抽出量変化 (3). |
[ 共同発表者名 ] 齋藤 真穂, 新野 美奈, 大越 一輝, 大嶋 直浩, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本生薬学会第68回年会 |
[ 発表日付 ] 2022年9月10日 ~ 9月11日 |
五苓散におけるエキス製剤と散剤の成分比較. |
[ 共同発表者名 ] 原田紫織, 大越 一輝, 大嶋 直浩, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本生薬学会第68回年会 |
[ 発表日付 ] 2022年9月10日 ~ 9月11日 |
オピオイドδ受容体作動薬は代理社会的敗北ストレスモデルにおける過敏性腸症候群様症状を改善する |
[ 共同発表者名 ] 山﨑 万有奈、山田 大輔、吉岡 寿倫、大橋 美咲、岡野 功太郎、小林 里帆、小俣 知貴、濱野 匠、飯尾 啓太、羽田 紀康、松本 健次郎、加藤 伸一、長瀬 博、斎藤 顕宜 |
[ 学会・会議名 ] 第14回 日本不安症学会学術大会 |
[ 発表日付 ] 2022年5月21日 ~ 5月21日 |
サンショウの季節変動を示す成分の解明(2). |
[ 共同発表者名 ] 大越 一輝, 酒井 悠太, 西尾 基之, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第142年会. |
[ 発表日付 ] 2022年3月25日 ~ 3月28日 |
海綿動物由来糖脂質の合成研究. |
[ 共同発表者名 ] 土屋 瑠美, 大越 一輝, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第142年会. |
[ 発表日付 ] 2022年3月25日 ~ 3月28日 |
薄層クロマトグラフィーを用いた生薬成分の定量. |
[ 共同発表者名 ] 平石 勇樹, 大嶋 直浩, 大越 一輝, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第142年会. |
[ 発表日付 ] 2022年3月25日 ~ 3月28日 |
漢方薬におけるエキス製剤と散剤・丸剤の成分比較. |
[ 共同発表者名 ] 原田紫織, 吉田さくら, 大越 一輝, 大嶋 直浩, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第142年会. |
[ 発表日付 ] 2022年3月25日 ~ 3月28日 |
生薬の配合による当帰由来リグスチリドの抽出量変化 (2). |
[ 共同発表者名 ] 齋藤 真穂, 新野 美奈, 大越 一輝, 大嶋 直浩, 袴塚 高志, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第142年会. |
[ 発表日付 ] 2022年3月25日 ~ 3月28日 |
植物成分による免疫細胞からの炎症性サイトカイン産生抑制効果の解明. |
[ 共同発表者名 ] 石坂 悠理子, 大坪 桃子, 北畠 和己, 羽田 紀康, 月本 光俊. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第142年会. |
[ 発表日付 ] 2022年3月25日 ~ 3月28日 |
放射線照射ヒト表皮角化細胞における炎症性因子に対する植物成分の抑制作用の解明. |
[ 共同発表者名 ] 篠崎 優里奈, 野村 菜月, 渡邉 健, 北畠 和己, 田沼 靖一, 羽田 紀康, 月本 光俊. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第142年会. |
[ 発表日付 ] 2022年3月25日 ~ 3月28日 |
生薬の配合によるオウゴン由来フラボノイドの抽出量変化 (3). |
[ 共同発表者名 ] 武田 萌, 大越一輝, 大嶋 直浩, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本生薬学会67回年会 |
[ 発表日付 ] 2021年9月19日 ~ 9月20日 |
ミャンマー産ハトムギの成分探索. |
[ 共同発表者名 ] 寺田麻結, 大越一輝, 大嶋 直浩, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本生薬学会67回年会 |
[ 発表日付 ] 2021年9月19日 ~ 9月20日 |
自然が生み出す薬物の有効性を科学する |
[ 共同発表者名 ] 羽田紀康 |
[ 学会・会議名 ] 日本生薬学会北海道支部 |
[ 発表日付 ] 2021年5月22日 ~ 5月22日 |
サンショウの季節変動を示す成分の解明(2). |
[ 共同発表者名 ] 大河内 聡子, 大嶋 直浩, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第141年会. |
[ 発表日付 ] 2021年3月26日 ~ 3月29日 |
生薬配合によるオウゴン由来フラボノイドの抽出量変化. |
[ 共同発表者名 ] 熊谷朝日, 武田 萌, 大嶋 直浩, 羽田 紀康. |
[ 学会・会議名 ] 日本薬学会第141年会. |
[ 発表日付 ] 2021年3月26日 ~ 3月29日 |