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タカマツ トシヒロ
髙松 利寛  准教授
東京理科大学 創域情報学部 情報理工学科
プロフィール | 研究シーズ | 担当授業(11件)
| 特許(4件)
グループ その他
その他 : 医療機器
研究・技術キーワード 近赤外,ハイパースペクトラルイメージング,プラズマ,内視鏡,機械学習
研究・技術テーマ
  • 近赤外ハイパースペクトラルイメージング内視鏡の開発
  • 内視鏡自動挿入ロボットの開発
  • 組織深部の薬剤分布を可視化する注射プラズマプローブ質量分析法の開発
研究・技術内容 内視鏡分野において,以下のような次世代医療機器の開発を行っています。1つ目,組織深部を可視化する内視鏡の開発。近赤外光(NIR)は生体透過性に優れていることが知られており,可視光では見ることができない生体深部の情報を取得することができます。そして,カメラの1画素ごとに分光するハイパースペクトルイメージング(HSI)という技術を組み合わせることで,非破壊の成分分析に応用することができます。そこで,我々は内視鏡検査や手術中に,組織深部の病変や重要組織を可視化するNIR-HSI内視鏡の開発を行っています。 2つ目,内視鏡自動挿入ロボットの開発。大腸内視鏡検査は,挿入が難しく,熟練の医師しか検査できないといった問題点があります。このような現状から,大腸内視鏡挿入の自動化に向けて二重管式独立湾曲型ダブルバルーン内視鏡の開発を行っています。 3つ目,組織深部の薬剤分布を可視化する手法の開発。薬剤が治療対象となる組織の深部に到達しているかを確認する方法が今のところありません。そこで,低温プラズマを生体内で生成して,その位置の薬剤分子を気化させ,体外に取り出して質量分析する,注射プラズマプローブ質量分析法を開発しています。
産業への利用
可能な産学連携形態 共同研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容
その他所属研究機関 国立がん研究センター 内視鏡機器開発分野
所属研究室
所有研究装置
SDGs
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