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イカワ トモカツ
伊川 友活  教授
東京理科大学 研究推進機構 生命医科学研究所 免疫生物学研究部門
プロフィール | 研究シーズ | 担当授業(31件)
レフェリー付学術論文(6件) | その他著作(2件) | 学会発表(14件)
グループ バイオ
研究・技術キーワード 免疫学、血液学、エピジェネティクス、転写制御、リンパ球
研究・技術テーマ
  • 造血幹細胞からリンパ球への分化制御機構
  • ポリコームタンパクによる免疫細胞の運命制御
  • iLS細胞を用いた免疫細胞療法の開発
研究・技術内容 造血幹細胞は生体外に取り出すと通常は分化していまい、未分化なまま維持するのは困難でした。私達は最近、造血幹・前駆細胞を生体外で無限に増幅する方法を開発しました(Ikawa et al. 2015)。この細胞は主に白血球への分化能を示すため、induced Leukocyte Stem (iLS)細胞と名付けました。iLS細胞は多能前駆細胞として試験管内で無限に増幅するだけでなく、T細胞やB細胞、ミエロイド系細胞など様々な免疫細胞への分化能を維持しています。従って、ヒト造血幹・前駆細胞から作成したiLS細胞を様々な免疫細胞へ分化させることにより、大量の免疫細胞を生成することができます。そこで、iLS細胞を免疫細胞療法に応用するための基礎研究を行っています。
産業への利用 iLS細胞の免疫細胞療法への応用のため、共同研究パートナーを探している。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究
具体的な産学連携形態内容
その他所属研究機関
所属研究室 免疫生物学研究部門
所有研究装置 リアルタイムPCR、コバリス
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