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ユイ ヒロハル
由井 宏治  教授
東京理科大学 理学部第一部 化学科
プロフィール | 研究シーズ | 研究室紹介 | 担当授業(25件)
レフェリー付学術論文(76件) | レフェリー付プロシーディングス(3件) | その他著作(2件) | 著書(10件) | 学会発表(354件) | 特許(4件)
グループ バイオ、ナノテク・材料
研究・技術キーワード 分析化学、計測科学、レーザー分光学、光化学、溶液化学、物理化学、界面・コロイド化学
研究・技術テーマ
  • 液体中の分子集合体一般の構造・運動の計測
  • 水中の脂質・蛋白質・多糖など生体高分子の構造・運動・水和水の計測
  • 界面、表面、ナノ空間といった制限空間における水の物性評価
  • 液体に埋もれた材料界面の新規計測法の開発
  • 多光子励起を用いた高空間分解顕微分光
研究・技術内容  市販の装置をそのまま利用したのでは測定が困難な測定対象に対して、独自の工夫や改良で計測を行います。特にマイクロスケールの測定対象の赤外吸収・ラマン散乱分光、また光源として近赤外光を用いるような広範の分光・レーザー計測を行うことができます。
産業への利用  当研究室は、レーザー光や赤外光を用いた計測科学の研究室です。具体的には非線形光学効果や偏光変調技術を用いた、高時空間分解計測です。測定対象は、分子が自己集合して形成された分子集合体の構造やダイナミクスが中心です。とりわけ、これらの分子集合体が水中や、表面・界面といった特殊環境に埋もれている場合の計測を中心に取り組んでいます。  具体的には脂質分子、蛋白質、多糖類などの生体高分子の自己集合体の構造や運動、その水和水などの計測、また、超分子のような先端材料の運動などの計測も行っております。他には、水中で機能するような材料の表面・界面などの化学状態計測・分析を行っております。  産業への利用の観点では、市販の装置では計測することが難しかった新規分子、材料の評価が挙げられます。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導
具体的な産学連携形態内容 ・高分子薄膜試料の振動分光分析 ・大気中・水中の材料表面の化学状態の分析
その他所属研究機関
所属研究室 由井研究室
所有研究装置 ・フェムト秒レーザー(近赤外) ・ピコ秒レーザー(紫外・可視・近赤) ・赤外吸収分光器(偏光変調・ATR測定可) ・光学顕微鏡、走査型プローブ顕微鏡
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