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フジモト ケンジロウ
藤本 憲次郎  教授
東京理科大学 理工学部 先端化学科
プロフィール | 研究シーズ | 研究室紹介 | 担当授業(34件)
レフェリー付学術論文(98件) | レフェリー付プロシーディングス(19件) | その他著作(7件) | 著書(19件) | 学会発表(637件) | 特許(5件)
グループ ナノテク・材料、環境
研究・技術キーワード 無機化学、無機材料化学、結晶学、固体化学、コンビナトリアル化学、合成化学、マテリアルズインフォマティクス
研究・技術テーマ
  • ハイスループット合成・評価・解析・AIから構成されるマテリアルズインフォマティクスの構築
  • 環境(光触媒および排ガス浄化触媒)やエネルギー(電池や熱電変換など)材料の開発およびメカニズム解析
  • ソフト化学手法による酸化物ナノシートの創成と機能探索
  • 機能性セラミックスの単結晶育成と結晶構造解析(精密化)
  • 室温下・高圧下における各種セラミック粉体の創成
研究・技術内容 機能性セラミックスの探索は年々多元系へと進み、多成分・多水準のなかで高機能材を見出す傾向にあります。これを短期間で達成するには、合成・計測・解析ハイスループット技術と機械学習を組み合わせたインフォマティクスの構築が不可欠です。 我々は無機材料の粉体や膜の試料群の作製および評価を高速・高効率化した装置・治具の開発し、リチウムイオン二次電池正極材や熱電変換材料などのエネルギー材料や環境材料の新物質探索を進めています。そして、「現在・未来」のニーズに沿った開発を進めながら、実験プロセス条件や物性をデータセットとした新素材予測のためのインフォマティクス研究の構築を進めています。 我々の技術の根底には固相合成技術、ゾル-ゲル法、静電噴霧堆積法、共沈法などの液相合成技術、ソフト化学プロセス、そしてフラックス法による単結晶育成技術といった各種合成手法と、X線回折による構造解析、そして電池材および固体酸化物型燃料電池材を構成するイオン導電体、熱電変換材、光触媒および排ガス浄化触媒、ガスセンサー、蛍光体、形状記憶合金に対する従来型評価技術があります。 全てのノウハウを駆使し新素材探索を進めます。
産業への利用 ハイスループット(コンビナトリアル)材料合成・評価システムは常に進化しており、材料とシステムの両面で事業化・製品化への応用が期待できます。現状の材料系に満足せず、あらゆる材料系に対してインフォマティクスの技術を投入すべく、共同研究パートナーを探しています。 また、従来型の材料研究では、酸化物ナノシートや一次元トンネル構造を有する物質などの創製・機能化も進めており、こちらも併せて共同研究パートナーを探しています。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容 コンビナトリアル技術、電池材料、熱電変換材料、環境浄化触媒に関する分野でこれまでに複数の企業様との共同研究・受託研究の実施があります。 コンビナトリアル技術およびインフォマティクスにおける材料探索では多成分系材料においてニーズがあります。
その他所属研究機関 総合研究院 スペースシステム創造研究センター,先端エネルギー変換研究部門
所属研究室 藤本研究室
所有研究装置 コンビナトリアル材料探索システム コンビナトリアル高速X線回折装置 連続測定対応蛍光X線装置 コンビナトリアル抵抗率測定装置 重量-示査熱分析装置 フーリエ変換型赤外分光装置 走査型電子顕微鏡 など
SDGs
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