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アベ ミキ
安部 美季 助教
東京理科大学 理学部第一部 化学科
安部 美季 助教
東京理科大学 理学部第一部 化学科
| グループ |
ナノテク・材料 |
| 研究・技術キーワード | コロイド・界面化学 |
| 研究・技術テーマ |
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| 研究・技術内容 | 「界面活性剤混合水溶液の気/液界面吸着状態の解析」 界面活性剤は、単独系の場合、表面張力をGibbsの吸着等温式で解析することにより吸着量(表面過剰濃度)を定量的に評価することが可能である。しかし、実際の製品処方では、複数の界面活性剤が混合されることが一般的である。アニオン界面活性剤とカチオン界面活性剤の混合系は、単独系に比べて顕著な表面張力の低下を示し、泡膜の安定性を高めることが報告されており、洗浄剤などの処方に活用されている。こうした混合系は、界面における分子同士の相互作用が機能性発現に繋がっていると考えられるが、Gibbsの吸着等温式は相互作用を十分に考慮されていないため適用することができない。これは表面張力から界面物性の発現機構を解き明かすための基本的な情報である表面の組成を定量評価できないことを意味しており、別の評価手法が強く求められている。そこで、気/液界面の分子を直接観測可能な中性子反射率法や全反射軟X線吸収分光法を用いて、各成分の表面過剰濃度を評価している。 |
| 産業への利用 | |
| 可能な産学連携形態 | |
| 具体的な産学連携形態内容 | |
| その他所属研究機関 | |
| 所属研究室 | 菱田研究室 |
| 所有研究装置 | |
| SDGs |
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