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タカハシ ユウキ
髙橋 祐貴 助教
東京理科大学 創域理工学部 建築学科
髙橋 祐貴 助教
東京理科大学 創域理工学部 建築学科
| グループ |
環境、その他 その他 ： 建築 |
| 研究・技術キーワード | 制振、折り紙、数値解析、ダンパー |
| 研究・技術テーマ |
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| 研究・技術内容 | 折り紙の形状を工学的に活用した製品は様々な分野で開発が行われている。折紙形状の利点は軽量な薄板を使用することと、その製品の性能が材料依存ではなく形状に依存するため、低コストな材料の形状操作によって、安価で軽量でありながら高剛性、高エネルギー吸収量を実現できる点にある。建築分野でもこの利点を生かすために、地震特有の外力である地震動に対して有効な折紙形状の探索を行っている。地震に対して十分に頑強な折紙構造は、制振機構や運搬可能な仮設住宅など幅広い活用が期待できる。 |
| 産業への利用 | |
| 可能な産学連携形態 | |
| 具体的な産学連携形態内容 | |
| その他所属研究機関 | |
| 所属研究室 | 野田キャンパス宮津研究室 |
| 所有研究装置 | |
| SDGs |
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