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タカハシ アキユキ
高橋 昭如  教授
東京理科大学 創域理工学部 機械航空宇宙工学科
プロフィール | 研究シーズ | 研究室紹介 | 担当授業(16件)
レフェリー付学術論文(60件) | レフェリー付プロシーディングス(9件) | その他著作(148件) | 著書(2件) | 学会発表(330件)
グループ ナノテク・材料
研究・技術キーワード 計算力学、材料力学、材料強度学
研究・技術テーマ
  • 合金中の転位と析出物の相互作用のモデリングによる材料の強化機構の解明
  • 亀裂近傍での微視的な破壊現象のモデル化と延性脆性遷移挙動の数値解析
  • 機械学習を用いた材料中の転位の挙動を再現する原子間ポテンシャルの開発
  • 材料中の欠陥が作る弾性場のモデリングと転位との相互作用
  • 数値解析を用いた半導体材料(4H-SiC)中の転位挙動の解明
研究・技術内容 本研究では、合金中の析出物と転位の相互作用に着目した数値解析手法の開発を行っている。特に、微小材料特有の機械的特性や破壊挙動における寸法効果を記述可能な手法を構築し、その発現メカニズムの解明に取り組んでいる。 具体的な適用対象として、まず原子力分野では、き裂先端近傍の炭化物粒子等に起因する微視的な破壊挙動に着目し、破壊靭性値や延性脆性遷移現象の定量的評価を目指している。また、半導体材料においては、4H-SiC中の基底面転位(BPD)の挙動を再現する手法を開発し、その残存や拡張を抑制するためのプロセス条件の検討を行っている。 いずれの手法も転位動力学法(Dislocation Dynamics)を基盤としており、マイクロスケールにおける材料挙動のシミュレーションを可能としている。
産業への利用 合金や原子力分野で見られる照射損傷による微視的組織を含んだ材料の強度評価を行っている.さらに,寸法効果に注目することで微小試験片を用いた材料の強度や破壊評価の可能性について研究を行っている. 最近ではパワー半導体における転位の数値解析を実施している.実験的な知見との連携を深めたいため,共同研究のパートナーを探している.
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究、技術相談および指導
具体的な産学連携形態内容 結晶塑性有限要素法を用いた機械部品の熱疲労特性の評価
その他所属研究機関
所属研究室 計算材料科学研究室(高橋研究室)
所有研究装置 計算機シミュレーション用ワークステーション多数
SDGs
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