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カワバタ ノリフミ
河畑 則文  助教
東京理科大学 理工学部 情報科学科
プロフィール | 研究シーズ | 研究室紹介
レフェリー付学術論文(3件) | レフェリー付プロシーディングス(16件) | その他著作(43件) | 学会発表(61件)
研究室名 コンピュータイメージング分野
トピックス

・2021年3月17日・・・2021年3月15・16・17日にオンラインで開催された医用画像 (MI) 研究会(メディカルイメージング連合フォーラム)に当分野の河畑助教が参加し、17日に日本生体医工学会生体画像と医用人工知能研究会特別セッションで発表しました。

・2021年3月12日・・・2021年3月9・10・11日にNara Royal Hotel, Nara, Japanで開催されたThe 2021 IEEE 3rd Global Conference on Life Sciences and Technologies (LifeTech 2021)に当分野の河畑助教が参加し、10日にOS-AIT1 (Advanced Image Technology in Applied Life Science: IoT & Deep Learning Perspectives)で発表しました。

・2021年3月4日・・・2021年3月1・2・3日にオンライン(崇城大)で開催されたイメージ・メディア・クオリティ (IMQ) 研究会(画像工学 (IE) 研究会,メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎 (MVE) 研究会と共催,コミュニケーションクオリティ (CQ) 研究会と併催,魅力工学 (AC) 研究会協賛)に当分野の河畑助教が参加し、3日に口頭発表しました。

・2021年2月19日・・・2021年2月18・19日にOnline(北大)で開催された画像工学研究会、メディア工学研究会に当分野の河畑助教が参加し、18日に2件の口頭発表を行いました。

専攻分野 コンピュータ科学、情報・画像工学、医工学、情報システムプラットフォーム、メディア情報通信
研究分野 色彩情報工学、コンピュータグラフィックス、視覚情報科学、医用画像工学、ITS画像処理、組込みシステム
紹介

2019年4月1日から開始した新しい研究グループです。情報科学分野における画像情報処理に関する研究を行っています。

(1) 色彩情報工学(画像科学,色彩工学)を基盤とした画像情報処理
(2) コンピュータグラフィックス (3DCG, 質感情報学)に関する画像情報処理
(3) 視覚情報科学(3D, VR, AR, 電子透かし, メディア情報通信)に関する画像情報処理
(4) メディカルシステム(医用画像工学, コンピュータ支援画像診断)に関する画像情報処理
(5) モビリティ社会システム(次世代交通情報システム, 情報ユーザビリティ)に関する画像情報処理
(6) (1)~(5)におけるコンピュータイメージングシステムを実現するための情報システムプラットフォーム・組込みシステムソフトウェアの構築,ソフトウェア形式手法の適用

詳細に関しては研究グループのホームページをご覧ください。(こちらの方が情報が新しいです。)
研究分野のホームページ → 日本語 English
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河畑助教の大学公式ページ → 日本語 English
河畑助教の個人公式ページ → 日本語 English

研究テーマ
  1. アクティブシャッターメガネ方式における3DCG画像の画質評価

    本研究では,立体映像の臨場感や奥行きが視聴者にとって,よりよい視聴環境を構築し,客観評価モデルを検討するために,まずは主観評価法を用いてアクティブシャッターメガネ方式による3DCG映像の画質評価を行った.また,2DCG映像,3D自然映像,左右ビットレートの異なる3DCG映像のそれぞれと比較を行い,どのような傾向にあるかを検証した.

  2. 8視点レンチキュラレンズ方式における3DCG画像の画質評価

    本研究では,8視点レンチキュラレンズ方式における3DCG画像及び映像に関してカメラ間隔と符号化劣化に着目した.メガネ方式や二眼式の裸眼方式におけるカメラ間隔や符号化劣化に関する先行研究は数多く存在する.これに対して,多視点裸眼3Dにおいては,視点数の増加によって映像を様々な角度から見ることができる利点がある反面,視点が変わる毎に違和感があるといった欠点がある.違和感の生じる部分が,カメラ間隔の調節や視点毎の符号化劣化であると考え,まず,8視点レンチキュラレンズディスプレイを用いて,3DCG画像及び映像を呈示したときに視聴者が臨場感に関する立体感,包囲感,質感を含んだ評価項目についてどの程度なら満足できるかを主観評価により実験を行い,それらの結果からどのような傾向にあるかを検証した.また,8視点レンチキュラレンズ方式を用いた3DCG画像において,ある視点に符号化劣化が生じた場合に,ユーザーがどのような条件下で,どの程度なら許容できるかを把握するために実際に主観評価実験を行い,符号化劣化が1視点分,または2視点分の場合に関連性があるかどうかを検証した.

  3. 視機能や個人特性を考慮した3D映像の人間工学的な調査及び評価に関する研究

    本研究では,3D映像に関して,性別,年齢層別,視力矯正別に着目した.まず,3種類の3Dディスプレイ(レンチキュラレンズ,偏光メガネ,アクティブシャッターメガネ方式)において,同一のCGコンテンツを提示した場合に,3D映像に関するアンケート調査を行い,個人特性を考慮して分析した.

  4. 8視点パララックスバリア方式における物体・背景領域に符号化劣化させた3DCG画像の主観品質評価

    仮に,ユーザーが3D画像または映像を注視している際に,何らかの物体が現れたり,飛び出して来た場合,コンテンツ製作者としては,物体を注視するように意図したつもりが,実際にユーザーが意図通りに物体の部分を見ている場合もあれば,背景や全く違う部分を見ていたりする場合が想定される.また,このことは符号化劣化を含むノイズの発生が原因の場合もある.そこで,物体または背景領域を符号化した場合,背景領域がカラー,グレースケールである場合に実験を行い,その結果を分析した.

  5. 可視型電子透かしを考慮した多視点裸眼3DCG画像の品質評価

    多視点3D画像に透かしを入れた場合,各視点の画質のみならず,視差にも影響がある.それゆえに,どの程度の劣化が許容できるかは明らかでない.そこで,符号化劣化の度合いや,周波数領域における透かし位置を変化,色情報を考慮,画像領域別を考慮し,これらのパラメータと主観品質の関係を明らかにした.

  6. S-CIELAB色空間を用いた多視点裸眼3DCG画像のコントラスト強調を考慮した符号化画質評価

    多視点3D映像を実用化する上で,まずは,多視点3D画像において,明度を変化させたときにどの程度なら許容できるかを主観的に,そして,視覚の空間周波数特性が考慮されたS-CIELAB色空間を用いて,多視点3D静止画像の適切なコントラストや明るさについて,客観的に検証し,輝度値やCIEDE2000を用いて色差を測定することにより,これらを定量化し,総合評価を行った.

  7. 色情報に基づいた可視型電子透かしを考慮した多視点3DCG画像の品質評価に関する研究

    多視点3D画像において,低周波数成分に透かしを入れると知覚しづらいことは報告されているが,周波数領域の高低と透かし画像のRGB成分との関係は明らかではない.また,多くの視点が存在し,視差が発生するため,画像をどのように透かすと,どの程度なら許容できるかは明らかではない.それゆえに,符号化画質や透かし画像のRGB成分を含めて,どの程度なら支障を来さないかを明らかにする必要がある.従来から,電子透かしではマルチメディア品質と関係があり,品質劣化の程度により,ユーザーはどの程度なら許容可能かが課題であり,利用形態や要求品質に左右される.本研究では,8視点パララックスバリア方式において,H.265/HEVCで符号化させた3D CG画像に対して,ウェーブレット変換を行い,RGB分解された透かし用画像の各々の成分を3段階の高低周波数領域を考慮して混入させた場合に,主観評価実験を行い,その結果を分析した.そして,サポートベクターマシン (SVM)を用いることにより,RGBパターンと符号化画質に関して,評定値の分類を行い,考察を行っている.

  8. 画像領域別に可視型電子透かしを考慮した多視点3DCG画像の品質評価に関する研究

    本研究では,8視点パララックスバリア方式において,H.265/HEVCで符号化させた3D CG画像に対して,ウェーブレット変換を行い,クリッピングマスク処理をして領域別に分けた透かし用画像を3段階の高低周波数領域を考慮して2段階 (LL2)に混入させた場合に,主観評価実験を行い,その結果を分析した.そして,サポートベクターマシン (SVM)を用いて,符号化画質と画像領域に関して,評定値の分類を行った.最終的に,画像領域別のパターンにおける画像品質と埋め込み強度との関係に関して考察を行っている.

  9. 多視点3DCG画像と5K高精細画像の符号化画質評価及び超解像に関する研究

    2020年の東京オリンピックに向けて,従来の4倍の画面解像度を有するQFHDTV画質の一般放送の開始が予定されており,画面解像度の向上により,3D映像の画面解像度も向上すると考えられる.本研究では,立体視により生じる多視点3D画像の立体感と高精細化による5K高精細画像に関する符号化画質に関して,双方で実験により比較を行って,考察を行っている.

  10. 医療支援のための多視点3D画像及び超高精細画像のコンピュータ支援画像診断への応用

  11. 質感研究データベースにおけるHEVC画像品質のテクスチャ解析と質感種別の分類方法の検討

  12. 画像領域別のテクスチャ解析に基づく腹腔鏡画像の領域分割の検討

  13. カラー腹腔鏡画像診断のためのコントラスト強調とSRCNN超解像処理の最適条件に関する研究

  14. スパース辞書学習型コーディングに基づく最適な画像表現

研究室メンバー
  1. 助教 河畑 則文 KAWABATA Norifumi
  2. 学士課程 3年 ゼミ 参加者×12 Zemi Participants (12)
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