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マルタ カズキ
丸田 一輝  准教授
東京理科大学 工学部 電気工学科
プロフィール | 研究シーズ | 研究室紹介 | 担当授業(11件)
レフェリー付学術論文(62件) | レフェリー付プロシーディングス(115件) | その他著作(1件) | 著書(2件) | 学会発表(171件)
グループ IT
研究・技術キーワード 無線通信、ディジタル信号処理、無線ネットワーク、適応アルゴリズム
研究・技術テーマ
  • アレーアンテナ信号処理を用いた異システム間周波数共用
  • 超多素子アンテナシステム(Massive MIMO)における空間自由度の活用
  • 自律的に再構成する無線ネットワーク
  • 無線通信技術の応用展開
  • 無線通信への機械学習応用
研究・技術内容 無線通信は空間という媒体を電波が伝搬することによって実現されます。この空間や電波は、人類共有の財産であり、電波の性質を表す周波数は限りある資源です。現在は、携帯電話やWi-Fiのような数多くの無線通信システムが普及したことにより、周波数資源は枯渇しつつあります。そこで、異なる無線通信システムが同じ周波数を共用するシナリオを考え、システム間で生じる電波干渉(同一チャネル干渉)を除去するための信号処理技術について研究をしています。具体的には、 ・伝搬路の状態を効率的に推定するための信号処理 ・伝搬路推定を不要とする適応アレーアンテナ制御アルゴリズム ・100素子超の多素子アンテナを用いた干渉除去、通信性能向上手法 ・可視光や音響などの新しい媒体を用いた通信の大容量化 ・機械学習を応用した新たな通信方式 などについての研究を行っています。
産業への利用 システムに依存することなく周波数資源を共用可能となれば、現状の周波数割り当ての仕組みを変革できる可能性があります。 そのような世界の実現を目指し、未知の干渉を適切に、確実に除去するための手法を様々なアプローチで取り組んでいます。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容
その他所属研究機関
所属研究室
所有研究装置 任意信号発生器、オシロスコープ、スペクトルアナライザ、ソフトウェア無線機
SDGs
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