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コツギ マサト
小嗣 真人  教授
東京理科大学 先進工学部 マテリアル創成工学科
プロフィール | 研究シーズ | 研究室紹介 | 担当授業(23件)
レフェリー付学術論文(117件) | その他著作(3件) | 著書(5件) | 学会発表(221件)
グループ ナノテク・材料
研究・技術キーワード 電子物性、放射光物性、マテリアルズインフォマティクス
研究・技術テーマ
  • 電子物性
  • 磁性
  • 放射光物性
  • 機械学習
  • マテリアルズインフォマティクス
研究・技術内容 当研究室では、グリーンエネルギー社会の実現に向けて、ありふれた元素で高い機能を有する材料の研究を行っています。 磁性材料や電子材料を主なターゲットに、「材料創製」、「機能解析」、「データサイエンス」を活用したあたらしい材料研究を行っています。 具体的には、【1:ナノ構造制御】 分子線エピタキシーやスパッタ法を活用し、原子層レベルの構造制御を行って、新規材料を創製します。​さらには コンビナトリアル的な材料作製を行い、ハイスループットの材料創製を行います。【2:放射光を用いた先端機能解析】大型放射光施設SPring-8を活用し、物質機能の根源である電子状態や結晶構造を世界最高の分解能で直接可視化します。さらにはX線自由電子レーザーSACLAにも展開し、超高速現象の謎に迫ります。【3: マテリアルズインフォマティクス】データサイエンスを材料科学に適用し、高速かつ高度な材料解析や材料創製を行うための方法論を開発します。位相幾何学による特徴量抽出や、統計的機械学習を活用し、実験データから知識抽出を行います。
産業への利用 当研究室では、電気自動車のモーターや、電子デバイス材料への応用に資する新規材料の研究を行っています。 開発では、コンビナトリアル試料合成や、放射光による先端機能解析、そして情報科学を活用したマテリアルズインフォマティクスを融合させ、新しい機能材料の創製をハイスループットで行います。 具体的には、下記の分野において共同研究を実施することが可能です。 ・レアメタルフリー磁性材料 ・グラフェン等二次元電子系 ・放射光を用いたナノスケール電子状態解析 ・機械学習を用いた大規模データの効率解析、あるいは知識の抽出
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容 レアアースフリー磁性材料の作成。コンビナトリアル材料作製装置の開発。マテリアルズインフォマティクスを用いた自動的な機能解析。
その他所属研究機関 情報統合型物質材料開発イニシアチブ(MI2I)、東京大学物性研究所
所属研究室 小嗣研究室
所有研究装置 パルスレーザー蒸着装置、コンビナトリアル試料合成装置、 機械学習用PC
SDGs
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