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ウメザワ マサカズ
梅澤 雅和  講師
東京理科大学 先進工学部 マテリアル創成工学科
プロフィール | 研究シーズ | 担当授業(9件)
レフェリー付学術論文(36件) | レフェリー付プロシーディングス(6件) | その他著作(27件) | 著書(13件) | 学会発表(144件)
グループ バイオ、ナノテク・材料、環境、その他
その他 : 脳神経系
研究・技術キーワード ナノ材料、エクソソーム、リスク評価、リスクコミュニケーション、次世代影響
研究・技術テーマ
  • ナノ物質の脳内分布解析
  • 空気清浄機の性能比較検証
  • ナノ材料の胎児期曝露による次世代影響
  • オミクスデータとバイオインフォマティクスを活用した生体複雑系の理解
  • 脂質(栄養)摂取と子どもの健康
研究・技術内容 ①ナノ物質の脳内分布解明、②材料の性状を制御することにより有害性を抑える技術開発、③新規材料ならびに環境要因による生体影響評価系の構築、④リスク回避するための情報共有プロセスの研究を進めている。ナノ粒子の次世代影響の全容を明らかにし、より効果的なナノマテリアルの開発を目的として、生化学・生物情報学・分析学・病理学の知見や技術を駆使して研究を進めてきた。ナノ粒子(粒径100 nm以下の超微小粒子・材料)は胎盤を通過し、妊娠中の母体から胎児・次世代個体に移行することが明らかになった。これは、ナノ粒子が次世代・子どもに独特の影響を及ぼす可能性を示唆している。
産業への利用 バイオ・ナノ技術としては、ナノ粒子の有害性の特徴を踏まえ、その性状を制御することによりナノ粒子特有の有害性を抑制することを目指している。新規材料の優位性を検証するために、生体に入り得る新規のナノ材料を保有もしくは開発中の共同研究パートナーを探している。また、社会学との融合研究課題の進展に向け、環境要因のリスクの自主的管理のできる教員・保育・医療従事者との協力体制を構築したい。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究員受入、受託研究、技術相談および指導、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容 ナノ粒子や類似活性種を放出し得る消費者製品の健康リスク評価を行っています(2011年~)。 ナノ粒子除去技術の性能評価のための情報提供を行っています(2013年~)。
その他所属研究機関
所属研究室 研究推進機構総合研究院 戦略的環境次世代健康科学研究基盤センター
所有研究装置 浮遊微小粒子測定装置(個数濃度、質量濃度、粒度分布)、定量的PCR装置、クライオスタット、ミクロトーム、ウルトラミクロトーム
SDGs
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