参加者の声
過去に「科学のマドンナ」プロジェクトのイベントに参加した先輩たちの感想のうちの一部をご紹介します。
- 理系に進むと決めていますが学部が未定で悩んでいるところなので、色々な方のお話が聞けてよかったです。
(2013年 真夏のマドンナ) - 色々な分野の方の話が聞けて良かった。ロボットや企業のことにあまり興味がなかったけど、調べてみようと思った。”ものづくり”や”科学の魅力”の話を通して改めて科学は素敵だと思った。自分が好きなことや興味がある事を突き詰めていきたいとも思った。
(2017年 Woman×Science) - 今までは受験のことばっかり気になっていたけど大学生の話を聞いて大学生活について前向きに考えることができた。
(2013年 真夏のマドンナ) - 元々、化学が好きで大学でも化学の事を勉強したいなと思っていたのですが、今回お話を聞いてもっと勉強したくなりました。貴重な体験ありがとうございました。
(2017年 秋のマドンナ) - 自分の将来を模索している私たち高校生にとって、今回のイベントは、選択肢が増えるとても良い機会となりました。
(2013年 真夏のマドンナ) - 全体的にすごく満足したので、来年も行けたら行きたいです。
(2013年 真夏のマドンナ) - 具体的に話を聞けて、とても参考になりました。また、実際に理系女子が活躍していて、かっこいいなと思いました。
(2017年 Woman×Science) - 怠っていた勉強も、将来の自分のためにやらなきゃいけないと思うようになりました。
(2013年 真夏のマドンナ) - 私は絶対理科大をうけようと決めました。数学や科学にもっと力を入れたいです。
(2013年 春のマドンナ) - 理系に関する意欲が高まり、受験をがんばろうという感じになった。自分の進路を見つめなおすいい機会になった。
(2013年 春のマドンナ) - 毎年楽しみにしています。まだまだ理系女子は少ない気がするので、こういったイベントはうれしいです。
(2014年 春のマドンナ) - 大学生の方の生の声を聞くことができたので、自分の将来のビジョンがより明確になった。
(2015年 真夏のマドンナ) - 10年後、20年後の自分を想像するきっかけになりました。
(2014年 春のマドンナ) - まだ、理系にいくか文系にいくか決まってなかたのですが、今回の企画に参加して、理系のいいところをたくさん知ることができたので、理系にしようかなと思っています。
(2013年 真夏のマドンナ) - 自分が当たり前と思うようなことも違ったので、新たに視野が広がった。学部学科についても、今まで調べていなかったところにも興味を持って調べようと思う。この企画は私にとって新たな自分へと進める一歩を出せた革命のようなものだった。
(2015年 真夏のマドンナ) - とっても楽しかった。理系大学について前よりもっと知ることができたし、自分のなりたい職業に就くための選択肢を広げることができた。大学生活もとても楽しみになった。それと同時に、今の勉強量では全く足りていないということに気づくことができた。また、学部別での話で実際の大学生の話を聞くことができて、これからの具体的な目標を見つけることができた。
(2015年 真夏のマドンナ) - 化粧品の開発に興味があって応募しました。一方で薬学部への進学も考えているので、実際にお話を聞けてすごくよかったです。またこういったイベントがあれば参加しようと思います。
(2017年 秋のマドンナ) - 理数科目が苦手なので、文系への進学を考えていた。この企画に参加して理系への進学を希望したいと思うようになりました。自分の将来の選択の幅が広がりました。
(2014年 春のマドンナ) - 数学や物理のテストがいつもうまくいかないのですが、できないからと言って、自分のやりたいことを諦めるなんてもったいないなと改めて感じました。自分が将来やりたいことを実現できるように頑張ろうと思わせてくださるイベントでした。
(2015年 春のマドンナ) - 高校1年である私がこのようなことに参加することは少し早いかなと思っていたのですが、色々な学部・学科の人の話を聞いて、自分の目標が明確になった気がします。
(2014年 秋のマドンナ)