高橋 秀依

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タカハシ ヒデヨ

高橋 秀依教授

TAKAHASHI Hideyo

東京理科大学 薬学部 薬学科

高橋研究室

連絡先 〒278-8510  千葉県野田市山崎2641
TEL : 04-7124-1501 (代表)   内線:6436
TEL : 04-7121-4436 (直通)
FAX : 04-7121-4436
ホームページURL
出身大学
1989年  東京大学  薬学部  製薬学科  卒業
出身大学院
1994年  東京大学  薬学系研究科  製薬学科  博士課程 修了
取得学位
東京大学  博士(薬学)  課程
研究経歴 1987-1994 触媒的不斉反応の開発研究に従事
1994-2010 糖化学研究に従事
2010-現在 軸不斉研究に従事
研究職歴 199204-199403 日本学術振興会 特別研究員
199404-200002 帝京大学 薬学部 助手
200002-200303 帝京大学 薬学部 講師
200304-200603 帝京大学 薬学部 助教授
200604-201803 帝京大学 薬学部 教授
研究キーワード 創薬化学、軸不斉
研究分野
化学系薬学 (軸不斉、糖化学、Menkes病、)
研究課題
医薬品候補化合物創製のための軸不斉研究
受賞
2019年 6月 30日
平成30年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)及び国際事業委員会書面審査員表彰
2018年 9月 30日
平成28年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)書面審査員表彰
2002年 3月 28日
日本薬学会奨励賞
学会活動
2019年 4月 1日 ~ 2021年 3月 31日
日本薬学会医薬化学部会 常任世話人
2019年 4月 1日 ~ 2021年 3月 31日
有機合成化学協会 関東支部幹事
2018年 4月 1日 ~ 2020年 3月 31日
有機合成化学協会 代議員
2017年 4月 1日 ~ 2019年 3月 31日
有機合成化学協会 関東支部常任幹事
2016年 4月 1日 ~ 2018年 3月 31日
有機合成化学協会 代議員
2014年 4月 1日 ~ 2016年 3月 31日
有機合成化学協会 代議員
2006年 4月 1日 ~ 2017年 3月 31日
日本薬学会 学会誌及び論文誌の編集者
客員教授
グループ その他
その他 : 創薬
研究・技術キーワード 有機合成化学、医薬化学、創薬化学、糖化学
研究・技術テーマ
  • 軸不斉を活かした医薬品の分子設計及び合成
  • Menkes病治療薬の開発
  • カンナビノイド受容体作用薬(危険ドラッグ)の分子設計及び合成
  • ヘテロ環関連新規反応の開発
  • 糖を用いた生物活性物質の合成
研究・技術内容 医薬品の立体構造を特に軸不斉の観点から精査し、より活性の優れた医薬品を分子設計・合成する研究を主としている。軸不斉は中心不斉と違い、動的な不斉であるため、見過ごされることが多いが、我々の研究によって医薬品の構造に大変多く含まれるアミドやスルホンアミドなどに軸不斉が潜在することが明らかとなり、多くの疾患治療薬の分子設計に応用されつつある。また、小児の希少病であるMenkes病の治療薬開発もめざしている。Menkes病は体内に銅をとりこむことができない遺伝性の疾患であるが、患児の治療には銅を錯体化して体内吸収を良くする医薬品が求められている。現状では、良い薬が存在しないが、新たな銅錯体を分子設計合成し、大学発の創薬をめざしている。
産業への利用 軸不斉化合物については新規性の高い化合物が高い薬理活性を示した場合、特許を取得し、製薬企業への導出をすることが可能と考える。現在、低分子創薬を縮小する企業が多いが、代わりに大学において低分子創薬を行うためには、薬理活性の検討を行う企業とのマッチングが重要である。私達の検討している化合物や薬理活性に興味のある企業を探すことができればWin-Winの関係を築くことができると考える。 Menkes病治療薬については、希少病であることから特許を取得したとしても製薬企業に利潤をもたらすことは期待されない。したがって、むしろ大学が主体となって創薬を行う体制をとる方が良いと考えており、今後、AMEDの創薬ブースターへの応募を行う予定である。
可能な産学連携形態 共同研究、受託研究、国際的な産学連携への対応
具体的な産学連携形態内容 前任の帝京大学薬学部においてパナソニック株式会社との共同研究を行った経験がある。 また、同じく、エーザイ株式会社との共同研究によって中枢作用薬の開発研究を行った経験がある。
その他所属研究機関 研究推進機構総合研究員(アカデミックデータベース部門)
所属研究室 高橋研究室
所有研究装置 化学合成用の装置一式
SDGs
専攻分野 薬化学
研究分野 創薬化学・臨床医薬品化学
医薬品は、平面で表される構造式からは想像もつかないような立体構造を持ち、それが薬理活性の鍵となります。私達は軸不斉という観点から立体化学を解析し、新たな医薬品を創出する創薬化学研究を行っています。また、医薬品の代謝や相互作用など、臨床現場と直結した様々なテーマに有機化学の力を使って取り組んでいます。
研究テーマ
  1. 不斉炭素がないのにキラルな分子!をつくる

  2. 7員環を有する様々な医薬品候補化合物の創出

  3. Menkes病治療薬の開発

   授業名     開講学期    曜日時限   区分 開講学科
特別講義2 後期 集中講義 薬学科
特別講義2(再) 前期 集中講義 薬学科
特別講義2 後期 集中講義 薬学科
病院実習(Ⅱ期)(YP 前期 集中講義 薬学科
病院実習(Ⅲ期)(YP 前期 集中講義 薬学科
病院実習(Ⅱ期)(YM卒 前期 集中講義 薬学科
病院実習(Ⅲ期)(YM卒 前期 集中講義 薬学科
特別講義1 後期 月曜2限 薬学科
Department of Pharmacy
薬局実習(Ⅰ期)(YP 前期 集中講義 薬学科
薬局実習(Ⅱ期)(YP 前期 集中講義 薬学科
薬局実習(Ⅰ期)(YM卒 前期 集中講義 薬学科
薬局実習(Ⅱ期)(YM卒 前期 集中講義 薬学科
薬学研究発表演習2 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
薬学博士研究2A(高橋 前期 集中講義 薬学研究科 薬学専攻 博士課程
薬学博士研究2B(高橋 後期 集中講義 薬学研究科 薬学専攻 博士課程
薬科学研究発表演習1 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
薬科学博士研究1A(内呂・高橋 前期 集中講義 薬学研究科 薬科学専攻 博士後期課程
薬科学博士研究1B(内呂・高橋 後期 集中講義 薬学研究科 薬科学専攻 博士後期課程
薬学研究技法演習A 前期 月曜4限
薬学特別実験1A(高橋 前期 集中講義 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程
薬学特別実験2A(高橋 前期 集中講義 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程
薬科学研究技法演習A 前期 月曜4限
薬学特別実験1B(高橋 後期 集中講義 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程
薬学特別実験2B(高橋 後期 集中講義 薬学研究科 薬科学専攻 修士課程
薬学研究技法演習B 後期 月曜4限
薬科学研究技法演習B 後期 月曜4限
薬科学研究技法演習MA 前期 月曜4限
薬科学研究技法演習MB 後期 月曜4限
基礎薬学実習 後期 木曜3限 木曜4限 木曜5限 金曜3限 金曜4限 金曜5限 薬学科、生命創薬科学科
有機化学実習 前期 火曜3限 火曜4限 火曜5限 水曜3限 水曜4限 水曜5限 薬学科、生命創薬科学科
医薬品化学 前期 月曜1限 薬学科
生命創薬科学科
卒業研究(高橋 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
生命創薬科学科 
有機化学1及び演習 前期 火曜2限 金曜2限 薬学科
有機化学2及び演習 後期 火曜2限 金曜2限 薬学科
アカデミック・ディテーリング基礎演習 前期 集中講義 薬学科
Department of Pharmacy
特別講義1 後期 月曜2限 薬学科
Department of Pharmacy
薬学科卒業研究A(高橋 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
薬学科
特別講義2 後期 集中講義 薬学科
薬学科卒業研究B(高橋 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
薬学科
薬学科卒業研究C(高橋 前期~後期 前期(集中講義)
後期(集中講義)
薬学科
特別講義2(再) 前期 集中講義 薬学科、生命創薬科学科