2020.09.25 Friday

「家計急変学生支援」へのご協力について(お願い) 

2020年6月1日

東京理科大学関係者各位

学校法人東京理科大学理事長 本山 和夫
     東京理科大学学長 松本洋一郎
  東京理科大学維持会会長 森野 義男
  東京理科大学理窓会会長 増渕 忠行

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、皆様、不安な日々を送られていることと存じます。未だ終息が見通せない中、世界中で猛威をふるい、すでに日本でも1万6千人を超える感染者、800人を超える尊い命が失われました。今回の感染症により亡くなられた方々には深い哀悼の意を表しますとともに、病気と闘っておられる方々、不便な生活を強いられておられる皆様に、お見舞いを申し上げます。また、この状況下において、社会を支えるべくご尽力頂いている医療関係者をはじめとする皆様に心より感謝申し上げます。

本学においても、感染拡大防止のため、学生の安全と健康を最優先に検討を重ね、一堂に会しての卒業式、入学式を中止するとともに、学生及び教職員の構内への立ち入りを原則禁止し、5月1日よりオンラインによる講義を開始しています。今後も感染の状況に留意し、感染拡大を防止しつつ、教育と研究の継続に努めて参る所存でございます。

感染症の拡大により、諸々の活動は大きな制限を被り、日本のみならず世界経済の低迷は避け難く、長期化が予想され、学費を負担する保護者等の家計急変や学生本人のアルバイト収入激減等により、経済的に困窮し、学業継続が困難な学生の増加が危惧されています。既に学納金の延納の申請は例年と比較し200名以上増加しております。また、ホームページにも掲載しておりますが、家計状況の悪化した学部学生ならびに大学院学生を対象に5億円規模の支援金を準備し、基準を満たす学生に一人当たり10万円の支援金給付を開始しています。さらに、遠隔授業の受講に際し、自身で機器を揃えられなかった学生を対象にPC、タブレット、モバイルWi-Fiルーターの貸し出しも行っております。

これらの施策に加え、将来を担う学生に質の高い教育を提供する努力を続けておりますが、経済的な理由から修学を断念する学生を出さぬよう授業料の減免を含む更なる支援の準備も進めております。

つきましては、家計が急変した学生に対する支援金の募集を下記のとおり開始いたします。厳しい社会情勢のもと恐縮ではございますが、何卒、趣旨にご賛同頂き、ご支援とご協力を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

募金名称:維持拡充資金(第二期)コロナ支援金
募集期間:2020年6月1日~12月31日

※個人寄付の場合、寄付金控除を受けることができますので、お送りする領収書を用いて確定申告をお願いいたします。
※お手持ちの寄付申込書をご利用の場合は、通信欄に「コロナ支援金」と明記ください。

支援はコチラから

以上

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