2020.03.18 Wednesday

本学教員が2019年(令和元年)度色材協会賞(論文賞)及び2019 JSCM Most Accessed Paper Awardを受賞

本学教員が2019年(令和元年)度色材協会賞(論文賞)及び2019 JSCM Most Accessed Paper Awardを受賞しました。

受賞者 理工学部 先端化学科 教授 湯浅 真
受賞題目 銅張積層板における接着特性に関する考察
受賞内容 本論文において、著者らは、メタライジング法による積層基板の破壊位置および破壊面における化学結合に注目し、銅張積層板における接着低下メカニズムを種々の分析手法を用いて考察している。特に、ポリイミドフィルムおよびポリエステルフィルムの接着界面構造を明らかにし、接着強度改善の対策手法を示している。本研究は、塗料、接着剤および表面処理剤の分野において重要な機能である金属/ポリマー接着界面の特性と解析手法を明らかにしたものであり、学問的水準の高さとともに色材の科学技術向上に大きく貢献することから、論文賞として選出された。

また、2018年度に掲載された本論文(色材協会誌, 技術論文, 91巻, 5号, pp.151-158 (2018))は、2019年1月1日~12月31日の期間中に、最も多くのアクセスがあり、表彰に値するものと認められ、本協会理事会にて正式に承認され、2019 JSCM Most Accessed Paper Awardに決定した。
受賞日 色材協会賞(論文賞) 2019年10月24日
2019 JSCM Most Accessed Paper Award 2020年3月3日

一般社団法人 色材協会:
http://www.shikizai.org/about_jscm/gaiyou.html
色材協会賞受賞者 一覧

湯浅教授のページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?1152

本学教員が「色材協会の2019 JSCM Most Accessed Paper Award」を受賞

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