2019.12.03 Tuesday

本学大学院生らが第41回日本バイオマテリアル学会において優秀ポスター賞を受賞

本学大学院生が第41回日本バイオマテリアル学会において、優秀ポスター賞を受賞しました。

受賞者 基礎工学研究科 材料工学専攻 修士課程1年 安部 秀平
指導教員 基礎工学部 材料工学科 教授 菊池 明彦
基礎工学部 材料工学科 助教 小松 周平
大阪大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 准教授 麻生 隆彬
受賞題目 骨粗鬆症治療薬内包可能な炭酸アパタイトカプセルの調製
受賞内容 生分解性高分子が温度変化に応答して形成するコアセルベート液滴をベースに有機ー無機ハイブリッドカプセルを形成後、骨誘導を行うことが知られる炭酸アパタイトカプセルに変換した。このカプセルの骨誘導、骨形成を促進する薬物担持能を解析した結果をポスター発表した。発表要旨、発表内容、質疑応答などを総合的に評価し、優れた発表であることが認められ、優秀ポスター賞を受賞した。なお、本研究は、大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻の麻生隆彬准教授との共同研究である。
受賞日 2019年 11月26日

受賞者 基礎工学研究科 材料工学専攻 修士課程1年 神谷 樹
指導教員 基礎工学部 材料工学科 教授 菊池 明彦
基礎工学部 材料工学科 助教 小松 周平
受賞題目 タンパク質吸着抑制のためのPEG再露出可能な分解性ハイドロゲル表面の構築
受賞内容 血液や生体と接触して用いられるバイオマテリアルは必ずしも十分な生体適合性を持たないため、タンパク質吸着や血液細胞の粘着が避けられない。材料の表面分解により生体適合性が比較的高い親水性表面が再構成される材料ができればこの問題を解決しうると考え、表面分解により親水性高分子が再露出するハイドロゲルの設計と物性解析に関しポスター発表を行った。本研究の発表要旨、発表内容、質疑応答を総合的に評価した結果、優れた研究発表であることが認められ、優秀ポスター賞を受賞した。
受賞日 同上

第41回日本バイオマテリアル学会のページ
https://jsbm2019.org/

菊池研究室のページ
研究室のページhttp://kikuchilab.com/home/
菊池教授大学公式ページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?1393
小松助教大学公式ページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?71f6

本学大学院生らが第41回日本バイオマテリアル学会において優秀ポスター賞を受賞
左:安部さん、右:神谷さん

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