2019.10.30 Wednesday

TUSフォーラム2019-データサイエンスのさらなる展開-を開催(10/28・開催報告)

2019年10月28日(月)ホテルメトロポリタンエドモント(東京都千代田区)で、「TUSフォーラム2019―データサイエンスのさらなる展開―」を開催し、企業関係者を中心に定員を上回る多くの方にご参加いただきました。

冒頭、松本洋一郎学長から「AIをはじめとしたデータサイエンス分野については、分野の多様性もあり、大学のみならず、企業の方々をはじめとした他機関との連携が教育研究の発展の鍵となるものと考えていますので、ぜひ今後もご指導とご協力をお願いいたします」と挨拶がありました。
フォーラムは2部で構成され、午前の部は、本学のデータサイエンス教育の展開を軸として、渡辺一之教育担当副学長から全学的なデータサイエンス教育の取組と今後の展開についての説明があった後、当分野に関係する3名の本学教員による研究紹介および授業や研究における教育展開について紹介されました。

午後の部では、本学のデータサイエンス研究の展開を軸として、藤代博記研究担当副学長から理工系総合大学としての本学の強みおよび総合研究院やその中の研究部門などについて紹介があり、矢部博データサイエンスセンター長からデータサイエンスセンターの紹介がありました。続いて、当分野に関わる先端研究の紹介として、ポスターセッションが行われました。医療や福祉、教育など、幅広い分野でデータサイエンスが応用・研究されており、参加者はそれぞれ興味のある分野のブースを訪問し、名刺交換や意見交換が盛んに行われていました。

その後、本学と当分野に係る連携を進めている企業を代表して、岩井泰雅様(第一生命ホールディングス株式会社)、長谷部佳宏様(花王株式会社)、鈴木蘭美様(ヤンセンファーマ株式会社)からそれぞれの分野における取組や今後の展望、本学への期待についてご講演をいただきました。

参加した企業の方は、「今話題の分野であり、大学での最新研究の情報収集と、今後の共同研究などの検討のため参加した。ポスターセッションではいくつか名刺交換を行い、今後の共同研究を前向きに検討したい」と話されました。また、参加した他大学教員の方は、「今どの大学でも当分野に関する教育をすることが求められていると考えている。学部や学科にとらわれない教育プログラムは魅力的で、本学でも参考にしたい」と話され、当分野だけでなく本学に対する期待度の高さがうかがえました。


<当日のポスターセッションで発表したポスターにつきましては、下記ファイルからご覧になれます>

ポスター発表一覧 ※2019年10月29日 更新


松本 洋一郎 学長の挨拶

渡辺 一之 教育担当副学長

寒水 孝司 教授(工学部 情報工学科)

施 建明 教授(経営学部 ビジネスエコノミクス学科)

松本 朋子 教授(理学部第一部 教養学科)

藤代 博記 研究担当副学長

矢部 博 教授(理学部第一部 応用数学科・データサイエンスセンター長)

岩井 泰雅 氏(第一生命ホールディングス株式会社)

長谷部 佳宏 氏(花王株式会社)

鈴木 蘭美 氏(ヤンセンファーマ株式会社)

会場の様子

ポスター発表の様子

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