2019.06.11 Tuesday

第3回坊っちゃん講座「機械工学の最前線―流体シミュレーションの医学への応用―」開催報告

6月8日(土)に神楽坂キャンパスで、本学教育支援機構理数教育研究センター主催2019年度第3回坊っちゃん講座が行われ、100名程の参加者がありました。

本講座は、最先端の研究や応用研究において世界をリードしている研究者が研究の面白さを高校生、中学生および大学生に伝え、進学意欲の向上と進路選択に資するため、2018年度から開講しております。今回は、本学工学部機械工学科 山本誠教授による『機械工学の最前線―流体シミュレーションの医学への応用―』の講演がありました。講演では、機械工学って何?と参加者の機械工学のイメージを聞いた後に、流体シミュレーションの役割についてのお話や先生の医学と連携した研究内容の脳血管疾患に関する取組みについてスライドや動画を使って講演されました。

参加者からは、「機械工学のイメージが変わった。1つの技術が、一見全く関係ないと思われるような医学や風に応用されるというのがおもしろいと思った。」、「ステント手術は医療系のテレビドラマで少し見たことがあったので、この術式についてのシミュレーション技術を詳しく知ることができてとても面白かったです。また、自分の中での機械工学のイメージがガラリと変わり、これからの進路選択に関してとても参考になりました。」、「身の周りにあるあらゆる物を造る際に流体シミュレーションを行っていることを知り、機械工学をより身近に感じることができ、また、医学と科学の融合により病気を治せることなどを知って興味深く感じました。」などの感想が寄せられました。

第4回は、野田キャンパスで2019年6月22日(土)理工学部物理学科 石塚正基准教授による講演を開催します。 6月13日(木)に野田キャンパスにオープンする「なるほど科学体験館」の開館を記念し、坊っちゃん講座の前後には「なるほど科学体験館」の見学も可能です。 参加申し込みは、本学理数教育研究センターホームページより受付けています。

第4回坊っちゃん講座

日時 2019年6月22日(土)14時~15時30分
場所 東京理科大学 野田キャンパス 10号館1階ホール
タイトル 「『幽霊粒子』ニュートリノの研究で探る宇宙の進化と物質の起源」理工学部物理学科 石塚正基 准教授
定員 150名
参加料 無料
申込方法 理数教育研究センターホームページよりお申込みください。
当日、会場に余裕がある場合は当日受付も可能です。
https://www.tus.ac.jp/event/entry/pr/bocchan2019/
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