2019.04.01 Monday

本学におけるデータサイエンスに関する取り組みについて

2019年4月より理学系・工学系・薬学系・生命医科学系・経営学系など幅広い研究領域を持つ本学の特長を生かし、新たに次の2つの取り組みを開始しましたのでお知らせいたします。

〇学士課程の全在学生を対象とした「データサイエンス教育プログラム」

データサイエンス教育プログラムは、「データサイエンス」に係るリテラシーの修得を目的として導入されるプログラムです。
データサイエンスに関する知識・技術を活用し、社会における様々な問題の解決、新たな課題の発見等、データから価値を生み出せる高度IT人材を育成・輩出することへの社会からの要請は、ますます高まっています。
このような期待に応えるべく、本学は2019年からデータサイエンス教育プログラムを全学的に導入することとしました。
データサイエンス教育プログラムは、数学系、情報系等の学部学科はもちろん、データサイエンスに関する授業科目がない学部学科に所属する学生にも横断的にデータサイエンスに関する授業科目を履修することを可能とした「学部横断型プログラム」です。データサイエンスに関する知識・技術を修得できる必要な単位を修得するなど、一定の条件を満たした学生に対しては「データサイエンス認証書[基礎](英語名称:Data Science Certificate [Basic])」が付与されます。

〇「データサイエンスセンター」の設置

近年、「データサイエンス」の発展は目覚ましく、産業界においても需要が高まっており、高等教育機関においては、「データサイエンス」に関する研究の推進等を通じて、データから新たな価値を創造し、その成果を社会に還元していくことが求められています。
このような背景を踏まえ、本学が今後、産業界との連携を一層密なものとし、我が国のデータサイエンス研究を牽引する大学へと成長していくことは急務であり、「データサイエンス」分野において、企業や研究機関との共同研究の窓口、及び学内外の研究者の連携プラットフォームとして機能すること、並びにこれらの共同研究を起点とした特色ある取組みをワンストップで推進することを目的として、研究推進機構のもとにデータサイエンス研究に係るセンター組織を設置しました。

データサイエンスセンターHP
https://www.tus.ac.jp/labo/cds.html

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