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本学開発の技術による小型カメラが小惑星「リュウグウ」の表面を撮影
小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星「リュウグウ」の表面に近づいたときに撮影した映像が、JAXAはやぶさ2プロジェクトのホームページに掲載されました。
「はやぶさ2」には、本学理工学部電気電子情報工学科の木村真一研究室が開発した技術による小型カメラが搭載されています。
JAXAはやぶさ2プロジェクト ホームページ: http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20181030_TD1R3_CAMH/
木村研究室
研究室のページ:http://www.kimura-lab.net/
大学公式ページ:https://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?52d7
写真:小型モニタカメラ(CAM-H)©JAXA |
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