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2016.04.12 Tue UP

本学教員の東日本大震災発生時の超高層マンションについての研究成果を読売新聞が紹介

本学理工学部 建築学科 永野 正行教授の東日本大震災発生時の超高層マンションについての研究成果を読売新聞が紹介しました。

地震の際に高層ビルがゆっくりと大きく揺れる「長周期地震動」について、永野教授は、1000世帯へのアンケート調査を独自に行い、マンションの揺れの記録と合せて分析することで、東日本大震災発生時の超高層マンションにおいて、低層階と高層階での状況の差や、立地条件による被害状況の違いなどを明らかにし発表しました。
記事では、高層マンション内の様子と、揺れ方の違いを図で解説しています。
永野教授は長周期地震動への備え方などについても説明しています。

また、永野教授の調査では、2015年夏現在で高層マンションは全国に1200棟余りあり、うち6割が関東、全体の4割が東京都内に集中しており、今後予測される巨大地震における長周期地震動に備えることが重要と呼びかけます。

詳細は掲載紙をご覧ください。

■掲載紙
『読売新聞』  2016年4月7日付夕刊

永野研究室のホームページ
大学公式ページ:http://www.tus.ac.jp/fac_grad/p/index.php?583a
研究室のページ:http://www.rs.noda.tus.ac.jp/nagano-l/index.html