2008.12.01 Monday

「東京理科大学坊っちゃん選書」第11弾 『科学を選んだ女性たち』

東京理科大学創立125周年記念「東京理科大学・坊っちゃん選書」シリーズの第11弾を発刊しました。

シリーズ第11弾は東京理科大学工学部経営工学科W.Aスピンクス教授、東京理科大学工学部教養松本和子准教授 両名の監修による「科学を選んだ女性たち」です。

(「はじめに」より抜粋)
子どもの「理科離れ」が大きな問題になっている。理科が好きな女の子は特に少ない。「理科は女の子に向かない」「女の子に理科は無理」という声がいまだに聞こえてくるが、そんなことはない。女性にこそ理数系を選んでほしい。科学はワクワクするおもしろいものなのだ。科学を選んだ14人の女性-研究者の道を踏み出した助教(助手)4名と、研究者の卵である大学院生10名-が訴える。彼女たちの歩んできた道、抱いている希望、思い描いている未来・・・・その生の声を聞いてほしい。本書は自分の進路をしっかり選ぼうとしている多くの女子中高生に「科学のマドンナ」プロジェクトがおくるメッセージである。
- 本書のおもな内容 -
なぜ女性が科学を選ぶべきなのか/企業が「女性」科学者に抱く期待/科学をすすめる3つの理由/ナイチンゲールはすぐれた統計学者でもあった!/好きなことを続けていこうとしたとき、そこに「科学者」という選択があった/世界中でまだ誰も知らない「答え」に最初にたどりつける喜び/いい先生との出会いが自分の人生を豊かにする/嫌いな科目、不得意な科目が向いていないとは限らない/研究を続けることで広がっていく「世界」/興味が次の興味につながっていく楽しさ/科学への最初の扉を開けた学生たちの「それぞれの理由」/「科学のマドンナ」プロジェクトとは?/理系の女子学生は就職におけるトップブランドである

シリーズ一覧はこちらをご覧ください。

オーム社 定価(本体1200円【税別】) ISBN978-4-274-20608-5
20081201113501.jpg
「科学のマドンナプロジェクト」の
ページはこちら↓
20081201113501_2.jpg
  • Share
  • Tweet

ページのトップへ