北海道大学で開催された「2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会」にて創・蓄エネルギー技術チーム杉山睦サブチームリーダーの研究が発表されました。

会期：2019年9月18日(水)～21日(土)
発表プログラム
■2019年9月18日(水) 16:45 〜 17:00 E301 (E301)　シンポジウム(口頭講演)
●脱炭素社会実現に向けた太陽光発電のポテンシャルと挑戦
～電力を越えて、移動体、建物、さらにその先へ～
[18p-E301-7] NiO/ZnO可視光透過型太陽電池の放射線及びヒートサイクル耐性の検討
〇加藤 匠秀¹、イゾール カトリ²、杉山 睦^1,2 (1.東理大 理工、2.東理大 総研)

口頭発表者：加藤 匠秀(修士1年)

■2019年9月19日(木) 16:00 〜 18:00 PB10 (第二体育館)　一般セッション(ポスター講演)

● 13 半導体
●13.9 化合物太陽電池

[19p-PB10-4] 放射線照射によるCIGS太陽電池の劣化メカニズムの検討
〇屋代 貴彦¹、林 姿瑩¹、イゾール カトリ²、杉山 睦^1,2 (1.東理大　理工、2.東理大　総研)

ポスター発表者：屋代 貴彦(学部4年)

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