Top > Back > 学会発表 の検索結果 244 件中 211‐240 件目
| フェノールのp−C−H結合アリール化代替法：２−シクローヘキセン−１−オンのPd触媒タンデムγ−アリール化／芳香環化反応 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志、徳田透、田口達也、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 2010年 日本化学会西日本大会 |
| [ 発表日付 ] 2010年11月6日 |
| 有機超強塩基を用いる新しい芳香環化合物修飾法：効率性と選択性 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志 |
| [ 学会・会議名 ] 高分子学会九州支部フォーラム 有機ナノ集積材料の創製 ～機能と構造～ |
| [ 発表日付 ] 2010年10月29日 |
| イミダゾール−酸 複合有機分子触媒によるアルコールの速度論的光学分割 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志、八巻玲太、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 第40回複素環化学討論会 |
| [ 発表日付 ] 2010年10月14日 |
| 分子による化学反応の制御：分子機械、分子反応容器 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志 |
| [ 学会・会議名 ] 第2回熊本大学大学院先導機構 テニュアトラックシンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2010年9月15日 |
| 反応探索と反応機構解析による新規化学変換反応の創出 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志 |
| [ 学会・会議名 ] 講演会「分子変換の新展開」 |
| [ 発表日付 ] 2010年5月1日 |
| Hydrogen-bonding induced efficient and selective enyne metathesis |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志 |
| [ 学会・会議名 ] 第８回超分子・超構造科学国際フォーラム (IFSC 2010 Winter) |
| [ 発表日付 ] 2010年1月14日 |
| フェノールの形式的para-C-H結合アリール化反応：Pd触媒を用いる2-シクロヘキセン-1-オンのタンデムg−アリール化-芳香環化反応 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志，田口竜也、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 第35回反応と合成の進歩シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2009年11月16日 ～ 11月17日 |
| 多様性指向型アルキル化イミノ糖誘導体合成法の開発 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志、尾本佳祐、田口竜也、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 東北薬科大学 ハイテク・リサーチ・シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2009年5月27日 |
| ピペリジン型イミノ糖を用いた糖尿病治療薬の開発研究 |
| [ 共同発表者名 ] 宮内 沙織、加藤 敦、今堀 龍志、高畑 廣紀、足立 伊佐雄 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第129年会 |
| [ 発表日付 ] 2009年3月26日 ～ 3月28日 |
| 置換基効果を基盤とするオレフィン識別型エン-イン閉環メタセシス反応の開発 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志、鏑木英里、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第129年会 |
| [ 発表日付 ] 2009年3月26日 ～ 3月28日 |
| meso-ジアミノピメリン酸誘導体の合成研究 |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤有香子、佐藤祐美、今堀龍志、吉村祐一、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第129年会 |
| [ 発表日付 ] 2009年3月26日 ～ 3月28日 |
| ゴーシェ病治療薬開発を指向する新規アノマー位置換イミノ糖類合成法の開発 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志、田口竜也、尾本佳祐、村上景一、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第129年会 |
| [ 発表日付 ] 2009年3月26日 ～ 3月28日 |
| 置換基効果を基盤とするオレフィン識別型方向選択的タンデムエン-インメタセシス反応の開発 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 第34回反応と合成の進歩シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2008年11月4日 ～ 11月5日 |
| 置換基効果に基づく効率的エン－イン閉環メタセシス反応を利用する2-アルキルイソファゴミン類の合成研究 |
| [ 共同発表者名 ] 田口竜也、今堀龍志、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 第34回反応と合成の進歩シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2008年11月4日 ～ 11月5日 |
| ゴーシェ病治療法として期待されるケミカルシャペロン薬の開発を指向する2-alkylisofagomineの合成研究 |
| [ 共同発表者名 ] 田口竜也、今堀龍志、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 第47回日本薬学会東北支部大会 |
| [ 発表日付 ] 2008年10月26日 |
| meso-ジアミノピメリン酸類の新規合成法の開発と生理活性ペプチド合成への応用 |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤有香子、渡辺公和、佐藤祐美、今堀龍志、吉村祐一、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 第50回天然有機化合物討論会 |
| [ 発表日付 ] 2008年9月30日 ～ 10月2日 |
| Allylic Hydroxy group-Accelerated Ring-Closing Enyne Metathesis (AHA-RCEM)を利用する2-alkyl isofagomine類の合成研究 |
| [ 共同発表者名 ] 田口竜也、今堀龍志、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 第19回万有仙台シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2008年6月21日 |
| meso-ジアミノピメリン酸の新規合成法の開発とその応用研究 |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤有香子、高橋麻美、今堀龍志、吉村祐一、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 東北薬科大学 ハイテク・リサーチ・シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2008年6月13日 |
| 置換基効果を利用する効率的エン-イン閉環メタセシス反応の開発と応用 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志、小嶋英知、舘山弘貴、三原由起子、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 第6回次世代を担う有機化学シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2008年5月30日 ～ 5月31日 |
| 触媒的不斉アリル位アミノ化反応を利用するLevetiracetamの合成研究 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志、広瀬由美、尾本佳祐、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第128年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月26日 ～ 3月28日 |
| 触媒的不斉アリル位アミノ化反応を用いる2-Alkylisofagomine類の新規合成法の開発 |
| [ 共同発表者名 ] 田口竜也、今堀龍志、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第128年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月26日 ～ 3月28日 |
| クロスメタセシス反応を用いたmeso-ジアミノピメリン酸類の合成研究 |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤有香子、高橋麻美、今堀龍志，吉村祐一、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第128年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月26日 ～ 3月28日 |
| 超原子価ヨウ素試薬を用いた酸化的カップリング反応による炭素環ヌクレオシドの合成研究 |
| [ 共同発表者名 ] 太田匡俊、吉村祐一、今堀龍志、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第128年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月26日 ～ 3月28日 |
| アリル位ヒドロキシ基の加速効果を利用する効率的エン-イン閉環メタセシス反応：反応機構解析と活用 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第128年会 |
| [ 発表日付 ] 2008年3月26日 ～ 3月28日 |
| アリル位置換基効果を利用する効率的エン-イン閉環メタセシス反応の開発 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志、小嶋英知、舘山弘貴、吉村祐一、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 第33回反応と合成の進歩シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2007年11月5日 ～ 11月6日 |
| 酸化的カップリング反応を利用した炭素環ヌクレオシドの新規合成法の開発研究 |
| [ 共同発表者名 ] 太田匡俊、吉村祐一、今堀龍志、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 第46回日本薬学会東北支部大会 |
| [ 発表日付 ] 2007年10月28日 |
| 2-Cyclohexen-1-oneからの単工程多置換Phenol誘導体合成法の開発 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志、田口竜也、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 第24回有機合成化学セミナー |
| [ 発表日付 ] 2007年9月12日 |
| 触媒的不斉アリル化反応を利用するアザ糖類の合成研究 |
| [ 共同発表者名 ] 尾本佳祐、井上知佳、今堀龍志、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 東北薬科大学 ハイテク・リサーチ・シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2007年5月25日 |
| アリル位ハイドロキシ基による加速効果を利用する効率的エン−インメタセシス反応の開発と新規(+)-Isofagomine合成法への展開 |
| [ 共同発表者名 ] 今堀龍志、小嶋 英知、舘山弘貴、吉村祐一、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第127年会 |
| [ 発表日付 ] 2007年3月28日 ～ 3月30日 |
| 触媒的不斉アリル化反応を利用するα-1-C-Ethyl-fagominの合成研究 |
| [ 共同発表者名 ] 尾本佳祐、今堀龍志、高畑廣紀 |
| [ 学会・会議名 ] 日本薬学会第127年会 |
| [ 発表日付 ] 2007年3月28日 ～ 3月30日 |
