Top > Back > 学会発表 の検索結果 130 件中 31‐60 件目
| 選択的セロトニン再取り込み阻害薬の抗うつ様作用における新規治癒機転因子の探索 |
| [ 共同発表者名 ] 飯村 さくら、小林 里帆、吉岡 寿倫、山内 つぐみ、山田 大輔、宮田 茂雄、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] パラレル脳センシング技術研究部門 第２回公開シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2022年12月17日 |
| 各種疼痛モデルマウスを用いたジスルフィラムの鎮痛効果 |
| [ 共同発表者名 ] 林侑、寺島裕也、山田大輔、坂田壮太、松浦航太、藤塚亮次、松島綱治、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] パラレル脳センシング技術研究部門 第２回公開シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2022年12月17日 |
| 骨粗鬆症治療のためのエストラジオール含有経皮吸収型ナノ粒子の開発 |
| [ 共同発表者名 ] 櫻井竜世、牧野公子、竹内一成、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] パラレル脳センシング技術研究部門 第２回公開シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2022年12月17日 |
| 恐怖記憶の消去促進作用及び再固定化阻害作用に対する選択的δオピオイド受容体作動薬KNT-127の影響 |
| [ 共同発表者名 ] 河南絢子、山田大輔、白方基揮、栁澤祥子、畠山梓摘、梶野景太、斉藤毅、長瀬博、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第32回神経行動薬理若手研究者の集い |
| [ 発表日付 ] 2022年11月29日 |
| うつ病モデル動物を用いた超音波曝露による情動行動への影響 |
| [ 共同発表者名 ] 山内つぐみ、吉岡寿倫、山田大輔、濱野匠、公木彩夏、入山聖史、吉澤一巳、市川寛子、西野彰一、宮崎智、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第32回神経行動薬理若手研究者の集い |
| [ 発表日付 ] 2022年11月29日 |
| 5-アミノレブリン酸はマウスの認知機能を亢進させる |
| [ 共同発表者名 ] 小宮 素良、高橋 純平、古賀 愛理、山田 大輔、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第32回神経行動薬理若手研究者の集い |
| [ 発表日付 ] 2022年11月29日 |
| 内因性オキシトシンの活性化及び分泌抑制は認知機能に影響を与える |
| [ 共同発表者名 ] 高橋 純平、長野 和佳菜、山田 大輔、佐野 良威、古市 貞一、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第32回神経行動薬理若手研究者の集い |
| [ 発表日付 ] 2022年11月29日 |
| オピオイドδ受容体を介した情動制御メカニズム |
| [ 共同発表者名 ] 山田大輔、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] BPCNPNPPP4学会合同年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年11月5日 |
| 実験用小動物に対する磁界ばく露調査 ―飼育環境の照度変化と磁界が及ぼす影響― |
| [ 共同発表者名 ] 角田 峻、中田 悠乃、山田 大輔、斎藤 顕宜、山本 隆彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第31回MAGDAコンファレンスin鹿児島 |
| [ 発表日付 ] 2022年11月1日 ～ 11月2日 |
| 実験用小動物への磁界ばく露による影響の生理的意義の調査 |
| [ 共同発表者名 ] 中田 悠乃、角田 峻、大森 千夏、山田 大輔、斎藤 顕宜、山本 隆彦 |
| [ 学会・会議名 ] 第31回MAGDAコンファレンスin鹿児島 |
| [ 発表日付 ] 2022年11月1日 ～ 11月2日 |
| オピオイドδ受容体作動薬の作用機序から見る新規うつ病治療薬としての可能性 |
| [ 共同発表者名 ] 吉岡寿倫、山田大輔、瀬木（西田）恵里、長瀬博、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022 |
| [ 発表日付 ] 2022年8月27日 ～ 8月27日 |
| 内因性オキシトシンは物体認識能を調節している |
| [ 共同発表者名 ] 高橋純平、山田大輔、佐野良威、古市貞一、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第45回日本神経科学会・第65回日本神経科学会大会・第32回日本神経回路学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年7月2日 ～ 7月2日 |
| 内側前頭前野前辺縁皮質-偏桃体規定外側核神経回路は不安様行動の発現に関与する |
| [ 共同発表者名 ] 河南絢子、西田萌乃、山田大輔、飯尾啓太、長瀬博、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第45回日本神経科学会・第65回日本神経科学会大会・第32回日本神経回路学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年7月2日 ～ 7月2日 |
| アルコール依存症治療薬ジスルフィラムはマウスホルマリン試験において鎮痛効果を示す |
| [ 共同発表者名 ] 松浦航太、寺島裕也、坂田壮太、藤塚良次、太田有紗、山田大輔、牧野宏章、髙橋秀依、松島鋼治、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第45回日本神経科学会・第65回日本神経科学会大会・第32回日本神経回路学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年6月30日 ～ 6月30日 |
| 5-アミノレブリン酸のマウス抗疲労効果 |
| [ 共同発表者名 ] 大森千夏、隈本瑛子、岡野功太郎、山田大輔、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第45回日本神経科学会・第65回日本神経科学会大会・第32回日本神経回路学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年6月30日 ～ 6月30日 |
| δオピオイド受容体作動薬は下辺縁皮質グルタミン酸放出促進作用および海馬神経保護作用を介してマウス抗うつ様効果を示す |
| [ 共同発表者名 ] 吉岡 寿倫、山田 大輔、瀬木 ( 西田 ) 恵里、長瀬 博、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第146回日本薬理学会関東部会 |
| [ 発表日付 ] 2022年6月18日 ～ 6月18日 |
| 5-アミノレブリン酸による抗疲労効果のメカニズム |
| [ 共同発表者名 ] 隈本瑛子、山田大輔、岡野功太郎、大森千夏、吉澤一巳、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第18回日本疲労学会総会・学術集会 |
| [ 発表日付 ] 2022年6月12日 ～ 6月12日 |
| δオピオイド受容体作動薬による恐怖記憶の消去促進とその作用脳部位・分子メカニズムの検討 |
| [ 共同発表者名 ] 山田 大輔、河南 絢子、飯尾 啓太、長瀬 博、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第14回 日本不安症学会学術大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年5月22日 ～ 5月22日 |
| オピオイドδ受容体作動薬は代理社会的敗北ストレスモデルにおける過敏性腸症候群様症状を改善する |
| [ 共同発表者名 ] 山﨑 万有奈、山田 大輔、吉岡 寿倫、大橋 美咲、岡野 功太郎、小林 里帆、小俣 知貴、濱野 匠、飯尾 啓太、羽田 紀康、松本 健次郎、加藤 伸一、長瀬 博、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第14回 日本不安症学会学術大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年5月21日 ～ 5月21日 |
| 実験用小動物に対する 500 kHz の磁界ばく露調査 |
| [ 共同発表者名 ] 角田 峻、山本 隆彦、山田 大輔、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第34回「電磁力関連のダイナミクス」シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2022年5月11日 ～ 5月13日 |
| Imaging neural activity in nucleus tractus solitarii of live mice as an afferent target of vagus nerve by wide field and cellular resolution two photon microscopy in the brainstem |
| [ 共同発表者名 ] 揚妻正和、山田大輔、國石洋、竹内絵理、小林知子、藤川諒、鬼頭文子、斎藤顕宜、鍋倉淳一 |
| [ 学会・会議名 ] 第99回 日本生理学会大会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月18日 ～ 3月18日 |
| 海馬に投射している内因性オキシトシン神経は認知行動に関与している |
| [ 共同発表者名 ] 高橋 純平、山田 大輔、佐野 良威、古市 貞一、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第95回日本薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月8日 ～ 3月8日 |
| オピオイドδ受容体を介した情動制御メカニズム |
| [ 共同発表者名 ] 山田大輔、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第95回 日本薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月8日 ～ 3月8日 |
| 選択的δオピオイド受容体作動薬KNT-127はマウス前頭前野下辺縁皮質においてPI3K-mTORシグナル経路を介して興奮性神経伝達を賦活化し抗うつ様作用を示す |
| [ 共同発表者名 ] 吉岡 寿倫、山田 大輔、飯尾 啓太、長瀬 博、斎藤 顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第95回日本薬理学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月7日 ～ 3月7日 |
| 500 kHzの磁界ばく露が実験用小動物の行動に与える影響 |
| [ 共同発表者名 ] 角田峻、山本隆彦、山田大輔、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第31回ライフサポート学会フロンティア講演会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月7日 ～ 3月8日 |
| 5-アミノレブリン酸慢性飲水による疲労モデルマウスの抗疲労効果の検証 |
| [ 共同発表者名 ] 大森千夏、山田大輔、岡野功太郎、隈本瑛子、吉澤一巳、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第31回神経行動薬理若手研究者の集い |
| [ 発表日付 ] 2022年3月6日 ～ 3月6日 |
| アルコール依存症ジスルフィラムによるマウス鎮静効果の検討 |
| [ 共同発表者名 ] 松浦航太、寺島裕也、坂田壮太、藤塚亮次、山田大輔、牧野宏章、髙橋秀衣、松島剛治、斎藤顕宜 |
| [ 学会・会議名 ] 第31回神経行動薬理若手研究者の集い |
| [ 発表日付 ] 2022年3月6日 ～ 3月6日 |
| 5-ALAの反復投与は疲労モデルで認められる脳内モノアミン代謝異常を改善させる |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、岡野功太郎、隈本瑛子、大森千夏、吉澤一巳、山田大輔 |
| [ 学会・会議名 ] 第10回ポルフィリン-ALA学会年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月5日 ～ 3月5日 |
| モルヒネ内服剤およびヒドロモルフォン内服剤の投与時におけるせん妄発現率の比較検討 |
| [ 共同発表者名 ] 田中大智、田中怜、森本重輝、鴨志田武、石川寛、佐藤哲、佐藤哲観、斎藤顕宜、山田大輔、近藤美奈、髙橋健二、髙橋千恵子、篠道弘 |
| [ 学会・会議名 ] 第19回日本臨床腫瘍学会学術集会 |
| [ 発表日付 ] 2022年2月17日 ～ 2月19日 |
| うつ病発症に伴うグリコサミノグリカン損傷機構の解明 |
| [ 共同発表者名 ] 伊藤利沙子、三尋木結花、大橋美咲、吉岡寿倫、星谷美桜、山田大輔、斎藤顕宜、東恭平 |
| [ 学会・会議名 ] 日本ポリアミン学会 第12回年会 |
| [ 発表日付 ] 2021年12月18日 ～ 12月18日 |
