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アロディニアを発症する担癌モデルマウスに対するジスルフィラムの鎮痛効果 |
[ 共同発表者名 ] 藤塚 亮次、寺島 裕也、松浦 航太、林 侑、太田 有紗、永井 康晴、山田 大輔、松島 綱治、斎藤 顕宜 |
[ 学会・会議名 ] 第97回日本薬理学会年会 |
[ 発表日付 ] 2023年12月14日 ~ 12月16日 |
アルコール依存症治療薬ジスルフィラムはFROUNTを介して鎮痛効果を示す |
[ 共同発表者名 ] 松浦 航太、寺島 裕也、藤塚 亮次、林 侑、太田 有紗、永井 康晴、山田 大輔、牧野 宏章、高橋 秀依、野崎 千尋、松島 綱治、斎藤 顕宜 |
[ 学会・会議名 ] 第97回日本薬理学会年会 |
[ 発表日付 ] 2023年12月14日 ~ 12月16日 |
ジスルフィラムのFROUNT阻害を介した アストロサイト制御による新規疼痛制御機構 |
[ 共同発表者名 ] 林 侑、松浦航太、藤塚亮次、永井康晴、山田大輔、松島綱治、 寺島裕也、斎藤顕宜 |
[ 学会・会議名 ] 第33回 神経行動薬理若手研究者の集い |
[ 発表日付 ] 2023年12月13日 |
アロディニア症状を呈する新規担癌モデルマウスを用いたジスルフィラムのがん性疼痛制御作用 |
[ 共同発表者名 ] 永井康晴、藤塚亮次、松浦航太、林侑、太田有紗、 山田大輔、松島綱治、寺島裕也、斎藤顕宜 |
[ 学会・会議名 ] 第33回 神経行動薬理若手研究者の集い |
[ 発表日付 ] 2023年12月13日 |
担がんモデルマウスを用いたがん疼痛の評価 |
[ 共同発表者名 ] 川添裕香、古田彩香、笠井智香、藤塚亮次、坂田壮太、寺島裕也、 斎藤顕宜、吉澤一巳 |
[ 学会・会議名 ] 第42回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム |
[ 発表日付 ] 2023年9月3日 |
アロディニアを呈する担癌モデルマウスを用いたジスルフィラムの鎮痛効果 |
[ 共同発表者名 ] 藤塚亮次、坂田壮太、松浦航太、林侑、太田有紗、山田大輔、松島綱治、斎藤顕宜、寺島裕也 |
[ 学会・会議名 ] 第22回分子予防環境医学研究会 |
[ 発表日付 ] 2023年1月19日 ~ 1月20日 |
次世代型GPCR創薬の実現を目指して |
[ 共同発表者名 ] 寺島裕也 |
[ 学会・会議名 ] 第22回分子予防環境医学研究会 |
[ 発表日付 ] 2023年1月19日 ~ 1月20日 |
オリジナルな創薬標的分子をターゲットとした新規抗うつ薬・抗不安薬の創出 |
[ 共同発表者名 ] 斎藤顕宜、寺島裕也、山田大輔、牧野宏章、高橋秀依、松島鋼治 |
[ 学会・会議名 ] 令和2年度 AMED橋渡し研究戦略的推進プログラム成果報告会 |
[ 発表日付 ] 2021年3月4日 ~ 3月15日 |
FROUNT inhibitor disulfiram as a new class of macrophage-targeting anti-cancer drug synergizing with immune-checkpoint blockade |
[ 共同発表者名 ] Yuya Terashima, Etsuko Toda and Kouji Matsushima |
[ 学会・会議名 ] 第48回日本免疫学会学術集会 |
[ 発表日付 ] 2019年12月13日 ~ 12月13日 |
腫瘍微小環境内のマクロファージにおけるフロントを標的としてがんを制御する |
[ 共同発表者名 ] 寺島裕也、遠田悦子、松島綱治 |
[ 学会・会議名 ] 第24回日本がん分子標的治療学会学術集会 |
[ 発表日付 ] 2019年6月27日 |
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