Top > Back > 学会発表 の検索結果 276 件中 1‐30 件目
| 配位特性が異なる三価の金属イオンを包接した配位高分子の合成とイオン伝導性 |
| [ 共同発表者名 ] 橋本脩平、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第105春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2025年3月28日 |
| フッ化物イオンを含有する共有結合性有機構造体におけるゲスト誘起イオン伝導 |
| [ 共同発表者名 ] 大網悠生、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第105春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2025年3月27日 |
| マグネシウム塩を包接したMIL-101類縁体の合成とイオン伝導性 |
| [ 共同発表者名 ] 薄井綾香、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第105春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2025年3月27日 |
| 二価金属イオンを導入したアニオン性配位高分子の合成とイオン伝導性 |
| [ 共同発表者名 ] 皆川智宏、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第105春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2025年3月27日 |
| 遷移金属イオンを細孔内に導入した配位高分子の合成と物性 |
| [ 共同発表者名 ] 鈴木麻友、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第105春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2025年3月27日 |
| アントラキノン誘導体と三価金属カチオンを用いた新規配位高分子の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 高橋将太、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第105春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2025年3月27日 |
| キラルカチオンを導入したアニオン性配位高分子の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 蓼沼走太、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第105春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2025年3月27日 |
| アニオン伝導体を指向したフッ化物イオン含有配位高分子の合成とイオン伝導性 |
| [ 共同発表者名 ] 吉濱太晴、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第105春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2025年3月27日 |
| 金属有機構造体を利用した固体マグネシウムイオン伝導体の開発 |
| [ 共同発表者名 ] 貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 第42回無機材料に関する最近の研究成果発表会－材料研究に新しい風を－ |
| [ 発表日付 ] 2025年1月22日 |
| 金属–有機構造体MIL-101に吸蔵されたアセトニトリルの中性子準弾性散乱と熱容量 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤駿、秋葉宙、大政義典、山田武、谷口香、貞清正彰、山室修 |
| [ 学会・会議名 ] 日本中性子科学会第24回年会 |
| [ 発表日付 ] 2024年12月5日 |
| 金属–有機構造体MIL-101に吸蔵されたアセトニトリルおよびMg電解質のダイナミクスと熱力学的性質 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤駿、秋葉宙、大政義典、山田武、谷口香、貞清正彰、山室修 |
| [ 学会・会議名 ] 第60回熱測定討論会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月28日 |
| 二価金属イオン含有配位高分子におけるゲスト誘起超イオン伝導性のカチオン種依存性 |
| [ 共同発表者名 ] 谷口香、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 第18回分子科学討論会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月21日 |
| マグネシウム塩を導入したMIL-101類縁体の合成と物性 |
| [ 共同発表者名 ] 薄井綾香、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 第18回分子科学討論会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月21日 |
| 四価金属イオン含有配位高分子における室温超イオン伝導 |
| [ 共同発表者名 ] 蒲谷弥希、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 第18回分子科学討論会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月21日 |
| アニオン伝導体を指向したフッ化物イオン含有共有結合性有機構造体の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 大網悠生、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 第18回分子科学討論会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月20日 |
| 四価金属カチオンとテトラカルボン酸からなる新規配位高分子の合成と物性評価 |
| [ 共同発表者名 ] 久住遥香、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 第18回分子科学討論会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月20日 |
| 配位特性が異なる三価の金属イオンを細孔内に導入した配位高分子の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 橋本脩平、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 第18回分子科学討論会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月20日 |
| 四価金属イオンを包接した配位高分子の室温におけるゲスト誘起超イオン伝導性 |
| [ 共同発表者名 ] 蒲谷弥希、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 錯体化学会第74回討論会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月18日 |
| テトラカルボン酸を用いた新規ジルコニウム配位高分子の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 久住遥香、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 錯体化学会第74回討論会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月18日 |
| 配位特性が異なる三価の金属イオンを導入した配位高分子の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 橋本脩平、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 錯体化学会第74回討論会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月18日 |
| 二価金属含有配位高分子におけるゲスト蒸気下でのイオン伝導度のカチオン種依存性 |
| [ 共同発表者名 ] 谷口香、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 錯体化学会第74回討論会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月18日 |
| マグネシウム塩を包接したMIL-101類縁体の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 薄井綾香、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 錯体化学会第74回討論会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月18日 |
| 金属–有機構造体MIL-101に吸蔵されたアセトニトリルおよびMg電解質のダイナミクスと熱力学的性質 |
| [ 共同発表者名 ] 佐藤駿、秋葉宙、大政義典、山田武、谷口香、貞清正彰、山室修 |
| [ 学会・会議名 ] 日本物理学会第79回年次大会 |
| [ 発表日付 ] 2024年9月18日 |
| Dynamics of acetonitrile adsorbed in a metal-organic framework MIL-101 with Mg-ion conduction |
| [ 共同発表者名 ] Shun Sato, Hiroshi Akiba, Yoshinori Ohmasa, Takeshi Yamada, Kaori Taniguchi, Masaaki Sadakiyo, Osamu Yamamuro |
| [ 学会・会議名 ] Japan-Sweden: PhD Networking Day |
| [ 発表日付 ] 2024年8月27日 |
| Dynamics of acetonitrile adsorbed in a metal-organic framework MIL-101 with Mg-ion conduction |
| [ 共同発表者名 ] Shun Sato, Hiroshi Akiba, Yoshinori Ohmasa, Kaori Taniguchi, Masaaki Sadakiyo, Osamu Yamamuro |
| [ 学会・会議名 ] QENS/WINS2024 |
| [ 発表日付 ] 2024年6月11日 |
| 小細孔径と耐酸性を併せ持つジルコニウム配位高分子を用いたアミノ酸の分離 |
| [ 共同発表者名 ] 白石恭子、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第104春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2024年3月20日 |
| 二価カチオン含有配位高分子におけるゲスト誘起イオン伝導のカチオン種依存性 |
| [ 共同発表者名 ] 谷口香、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第104春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2024年3月20日 |
| 四価金属カチオンとテトラカルボン酸を用いた新規配位高分子の 合成 |
| [ 共同発表者名 ] 久住遥香、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第104春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2024年3月20日 |
| 配位高分子を用いた新規カルシウムイオン伝導体の創出 |
| [ 共同発表者名 ] 江利川貴大、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第104春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2024年3月20日 |
| イオン交換によりマグネシウムイオンを導入した結晶性アニオン性配位高分子の合成とイオン伝導性 |
| [ 共同発表者名 ] 丹羽真太郎、貞清正彰 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第104春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2024年3月19日 |
