Top > Back > 学会発表 の検索結果 258 件中 1‐30 件目
| ジイン部位を含む[2]ロタキサンにおける環構造の局在化 |
| [ 共同発表者名 ] 大関 太智、永山 晶、吉越 裕介、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第105春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2025年3月28日 |
| 大環状フェナントロリン-銅錯体の触媒活性を利用したピレン含有 [2] カテナンの合成 |
| [ 共同発表者名 ] 佐久間 大輔、佐賀 悠介、吉越 裕介、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第105春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2025年3月26日 |
| 第１０族遷移金属触媒を用いる新反応の開発ならびに大環状遷移金属錯体の触媒活性を利用したインターロック化合物の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第9回材料相模セミナー |
| [ 発表日付 ] 2024年8月30日 |
| 大環状ヨードニウム塩を用いた[2]ロタキサンの合成 |
| [ 共同発表者名 ] 濱村 和志、中村 朱里、吉越 裕介、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第124回有機合成シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2024年6月28日 |
| 大環状 Ni 錯体の触媒活性を利用したオリゴパラフェニレン構造を有する[3]ロタキサンの合成 |
| [ 共同発表者名 ] 太田 美寿々, 奥田 綾乃, 吉越 裕介, 斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第21回ホスト–ゲスト・超分子化学シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2024年6月2日 |
| 大環状ニッケル錯体を用いたデカパラフェニレン構造を有する[2]ロタキサンの合成 |
| [ 共同発表者名 ] 太田 美寿々, 奥田 綾乃, 吉越 裕介, 細谷 祥一、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第21回ホスト–ゲスト・超分子化学シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2024年6月1日 |
| 大環状ニッケル錯体の触媒活性を利用したオリゴパラフェニレン[2]ロタキサンの合成 |
| [ 共同発表者名 ] 太田美寿々、奥田綾乃、吉越裕介、斎藤慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第86回有機合成化学協会関東支部シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2024年5月18日 |
| [2]ロタキサンにおけるジイン構造と大環状フェナントロリン構造の相互作用 |
| [ 共同発表者名 ] 大関太智、永山晶、吉越裕介、斎藤慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第86回有機合成化学協会関東支部シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2024年5月18日 |
| トランスメタル化を利用した環状白金(II)-アセチリド錯体の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 金子 龍星、吉越 裕介、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第104春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2024年3月20日 |
| ジベンゾフェナントロリン誘導体を配位子とする四面体型銅(I)錯体の光学的特性 |
| [ 共同発表者名 ] 山村 駿、奥田 綾乃、吉越 裕介、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第104春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2024年3月20日 |
| 白金-アセチリド骨格を含む配位高分子薄膜の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 井原慧、吉越裕介、斎藤慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第85回有機合成化学協会関東支部シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2023年11月26日 |
| インターロック構造をもつジイン-トリアジン型π共役系分子のエキサイプレックス形成と光安定性向上 |
| [ 共同発表者名 ] 森隆至、吉越裕介、斎藤慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第85回有機合成化学協会関東支部シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2023年11月25日 |
| 白金触媒存在下におけるジアミノナフタレン保護されたジボロン化合物を用いたアルキンのジボリル化反応 |
| [ 共同発表者名 ] 小泉侑也、吉越裕介、斎藤慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第85回有機合成化学協会関東支部シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2023年11月25日 |
| トレーガー塩基を組み込んだシクロパラフェニレン類縁体の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 島田裕天、吉越裕介、斎藤慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第85回有機合成化学協会関東支部シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2023年11月25日 |
| オリゴパラフェニレン構造を有する[2]ロタキサンの合成 |
| [ 共同発表者名 ] 太田 美寿々, 奥田 綾乃, 吉越 裕介, 斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第20回ホスト–ゲスト・超分子化学シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2023年6月18日 |
| 対称性の低下した[2]ロタキサンの合成および[1]ロタキサンへの変換 |
| [ 共同発表者名 ] 保坂 力稀, Rashid Showkat, 小金澤 寛, 吉越 裕介, 斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第20回ホスト–ゲスト・超分子化学シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2023年6月17日 |
| 対称性の低下したピロール含有[2]ロタキサンの合成およびジアステレオマーの分離 |
| [ 共同発表者名 ] 保坂 力稀、Rashid Showkat、吉越 裕介、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第103春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年3月24日 |
| 大環状ジベンゾフェナントロリン-ニッケル錯体の触媒活性を利用した[2]ロタキサンの合成 |
| [ 共同発表者名 ] 太田 美寿々、奥田 綾乃、吉越 裕介、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第103春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年3月24日 |
| 銅触媒を用いた光化学反応によるグラフジイン類縁体の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 宮森 悠誓、吉越 裕介、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第103春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年3月23日 |
| Tröger塩基を組み込んだシクロパラフェニレン類縁体の合成 |
| [ 共同発表者名 ] 島田 裕天、吉越 裕介、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第103春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2023年3月22日 |
| 銅触媒存在下におけるB2(dan)2を用いるスチレンのヒドロホウ素化反応 |
| [ 共同発表者名 ] 安田太河・吉越裕介・斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第68回有機金属化学討論会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月6日 |
| ニッケル触媒によるエチルシクロプロピリデンアセテートとα,ω-エンインを用いた[3+2+2]環形成反応 |
| [ 共同発表者名 ] 小泉侑也・吉越裕介・斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第68回有機金属化学討論会 |
| [ 発表日付 ] 2022年9月6日 |
| 19F NMR スペクトルを利用した[2]ロタキサンのコンフォメーション解析 |
| [ 共同発表者名 ] 斎藤 慎一、Rashid Showkat、村上 隆史、小金澤 寛、武藤 雄一郎、吉越 裕介 |
| [ 学会・会議名 ] 第19回ホスト–ゲスト・超分子化学シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2022年6月4日 |
| ロタキサン型インターロック構造を用いたπ共役系化合物の集積構造制御 |
| [ 共同発表者名 ] 森 隆至、吉越 裕介、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第19回ホスト–ゲスト・超分子化学シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2022年6月4日 |
| 3つのトレーガー塩基骨格を有する大環状アミンの合成 |
| [ 共同発表者名 ] 島田裕天、吉越裕介、斎藤慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 第82回有機合成化学協会関東支部シンポジウム |
| [ 発表日付 ] 2022年5月21日 |
| 二核金（I）ジアリール錯体間で起こるトランスメタル化の動的挙動と環化反応への応用展開 |
| [ 共同発表者名 ] 吉越 裕介、土戸 良高、河合 英敏、小坂田 耕太郎、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第102春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月26日 |
| B– N結合を含むキラルなスピロビフルオレン誘導体の合成とその立体化学 |
| [ 共同発表者名 ] 橋爪 啓一朗、吉越 裕介、斎藤 慎一 |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第102春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月26日 |
| Spirofluorene Based Novel [2]rotaxanes: Synthesis and NMR Studies |
| [ 共同発表者名 ] Showkat Rashid, Takashi Murakami, Yusuke Yoshigoe, Shinichi Saito |
| [ 学会・会議名 ] 日本化学会第102春季年会 |
| [ 発表日付 ] 2022年3月26日 |
| Synthesis and shuttling behavior of [2]Rotaxanes with macrocyclic phenanthroline ring |
| [ 共同発表者名 ] Shinichi Saito, Yoshiaki Yamashita, Yusuke Matsuoka, Yusuke Kawasaki, Yuichiro Mutoh |
| [ 学会・会議名 ] 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies |
| [ 発表日付 ] 2021年12月20日 |
| Ruthenium-catalyzed cycloisomerization of 2-alkynylphenylboronic acids via 1,2-carbon migration |
| [ 共同発表者名 ] Fumihito Konda, Takuma Watanabe, Yuichiro Mutoh, Shinichi Saito |
| [ 学会・会議名 ] 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies |
| [ 発表日付 ] 2021年12月20日 |
