計量経済学2のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
計量経済学2 科目番号
Course number
科目名称(英語)
Course title(English)
EconometricsⅡ
授業名称
Class name
計量経済学2
教員名 照井 伸彦
Instructor Nobuhiko Terui
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester 2022 Second Semester
曜日時限 火曜1限 火曜2限
Class hours Tuesday 3rd-4th Periods
開講学科
Department
BE学科
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format
感染状況によって変更の場合がある。
概要
Descriptions
経営・経済データの計量経済学分析の考え方および手法を講義および演習を通じて習得する。
目的
Objectives
21世紀はデータの世紀といわれる。現代社会においてデータから有用な情報を抽出して適切な意思決定が求められている。講義では,経営・経済分野の理論や仮説の検証を行う実証分析や将来の予測を通じて様々な意思決定を行う際に必要な計量分析手法の習得を目的とし、演習では講義内容の演習問題に取組み理解を確実なものとする。本学科のディプロマ・ポリシーに定める「経営学研究に必要な基礎学力を修得する」ための科目である。
到達目標
Outcomes
経営・経済データ解析の体系を与える計量経済学(エコノメトリクス)の手法を習得し、データから経営・経済に関わる有用な情報を抽出して適切な意思決定ができるようになる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
確率・統計、線形代数および微積分の基礎を習得していること。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
- 小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
積み上げ型学習であるので予習と復習は必須であり、授業時間以外に予習2時間および復習2時間、合計4時間が必要となる。 毎回それ以前の内容が理解できているか各自チェックするよう努めること。
成績評価方法
Performance grading
policy
期末試験および演習課題によりそれぞれ7割および3割のウェイトで評価する。期末試験を受験しなかった場合は履修放棄とみなす。
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
必要に応じて指示する。
授業計画
Class plan
第1回 計量経済学1の復習1
 単回帰モデルとその推測問題の復習を行う。
第2回 計量経済学1の復習2
 重回帰モデルと関連する諸問題の復習を行う。
第3回 パネルデータ分析 1
 パネルデータの特徴と固定効果モデルについて学ぶ。
第4回 パネルデータ分析 2
 時間効果と変更効果モデルについて学ぶ。
第5回 制限従属変数モデル 1
 線形モデルとロジット/プロビットモデルについて学ぶ。
第6回 制限従属変数モデル 2
 順序プロビットおよびトービットについて学ぶ。
第7回 政策評価1
 問題設定と平均処置効果について学ぶ。
第8回 政策評価2
 無作為割当, ATE, ATT推定法について学ぶ。
第9回 政策評価3
 マッチング推定、DD推定、回帰不連続デザインについて学ぶ。
第10回 時系列1
 時系列データと季節性、回帰の系列相関について学ぶ。
第11回 時系列2
 時系列分析の基礎、ARモデル、分布ラグモデルについて学ぶ。
第12回 時系列3
 無作為割当による実験手法について学ぶ。
第13回 時系列4
 ARCH, GARCH, VAR因果性検定、シムズ検定について学ぶ。
第14回 全体の復習
 全体を通した復習により理解を確実なものとする。
第15回 到達度評価
 授業全体の内容の理解度を期末試験で評価する。
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
R
備考
Remarks
毎週水曜 14:30-15:30 をオフィスアワーとする.
事前にメールでアポイントメントを取ること.
講義は原則として上記の講義計画に沿って進めるが,新型コロナウイルス感染症に係わる状況,進捗状況や受講生の理解度に応じて内容や進度を調整するので,最新の情報を常に確認すること.

8月29日付で修正
998653C
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