薬理学概論のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
薬理学概論 科目番号
Course number
83BIMEB204
科目名称(英語)
Course title(English)
Review of Pharmacology
授業名称
Class name
薬理学概論
教員名 瀬木 恵里
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester
曜日時限 月曜3限
Class hours
開講学科
Department
生命システム工学科
Department of Biological Science and Technology
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
1.0 授業の主な実施形態
Main class format
基本的には対面授業(on site)

ハイフレックス型授業/Hybrid-Flexible format if necessary
概要
Descriptions
[概要]薬理学は薬物と生体との相互作用の結果起こる現象を研究する科学である。薬物という切り口から生命科学の理解を深めるとともに、生体恒常性の破綻の結果である病態とその治療戦略についての考え方を学ぶ。これにより本学科の教育目標である生命現象を多面的・立体的に観察する力を養う。
目的
Objectives
[目的]医薬品の作用する過程を理解するために、代表的な薬物の作用、作用機序、および体内での運命に関する基本的知識と態度を修得する。

到達目標
Outcomes
[到達目標]作用部位に達した薬物の量と作用により薬効が決まることを理解するために、薬物の生体内における動きと作用に関する基本的知識を修得する。各臓器また炎症等に作用する薬物に関する基本的知識を修得する。
履修上の注意
Course notes prerequisites
生理学1,2の受講を前提とした授業を行う
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
(準備学習)LETUSにアップロードされている授業プリントを学習し、各授業の到達目標を理解する。(0.5時間)
(復習)授業プリントにあるまとめ問題を中心に、各授業の目標に到達できるようになる。(1時間)
準備レポートをフォーラムに投稿して、お互いにコメントをつけることで、学習を深める。
成績評価方法
Performance grading
policy
授業ごとで学んだ病態と治療法について作用機序に着目した考察レポート(40%)と到達度評価(60%)
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
・Search and purchase the necessary textbooks from MyKiTS (textbook sales site) with the link below.
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
講義の中で紹介する。
授業計画
Class plan
1 薬理学総論      くすりの作用と反応、薬物の投与経路・吸収・分布・代謝・排泄(1章)
2 自律・体性神経系薬理     自律神経・局所麻酔薬の各論 (2,3章)
3 中枢神系薬理     精神・神経の機能と薬との調節 (4章)         
4 循環器系薬理   血液循環系(心臓)の薬理作用(5章)
5 代謝性疾患薬理    糖尿病・脂質異常症(10章)
6 抗菌薬・抗ウイルス薬・抗炎症薬(11,12章)
7  抗がん薬(12章)
8 到達度評価

教職課程
Teacher-training course
本科目は、教育職員免許状取得(教科:理科)に必要な教科に関する科目の「生物学」区分に該当します。
ただし、教科に関する科目区分については、入学年度により異なるため、各自、入学年度または適用となる年度の学修簿により確認をしてください。
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
所定の期間在学し、「自然・人間・社会とこれらの調和的発展のための科学と技術の創造」という教育理念と、
「豊かな人間性・創造力と国際性を兼ね備え、多面的かつ新しい視点を持って科学技術の発展に貢献できる人材
の育成」という教育目標に沿って編成された授業科目を履修して、所定の単位を修得した学生に対して修了を
認定し、学士(工学)の学位を授与する。 
9983371
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