材料のプロセスと機能2材料のプロセスと機能2のシラバス情報

科目名称
Course title(Japanese)
材料のプロセスと機能2 科目番号
Course number
82AMCMF303
科目名称(英語)
Course title(English)
Processing and Function of Materials 2
授業名称
Class name
材料のプロセスと機能2材料のプロセスと機能2
教員名 小柳 潤,菊池 明彦,西尾 圭史,飯田 努,向後 保雄,田村 隆治,曽我 公平,梅澤 雅和,麻生 隆彬,上村 真生,小嗣 真人,勝又 健一,前田 敬,渡邊 敏之
Instructor
開講年度学期 2022年度 後期
Year/Semester 2nd semester FY2022
曜日時限 水曜2限
Class hours Wednesday 2nd period
開講学科
Department
先進工学部 マテリアル創成工学科
Faculty of Advanced Engineering
Department of Materials Science and Technology
外国語のみの科目
(使用言語)
Course in only foreign
languages (languages)
-
単位
Course credit
2.0 授業の主な実施形態
Main class format
ブレンド型授業/Blended format
概要
Descriptions
本講義設置はカリキュラムポリシー1項、3項に基づいており、材料工学の専門家としての能力を養うための「専門科目 必修科目」の一つであり、ディプロマポリシー実現の一環である。
目的
Objectives
2TM前期に開講した「材料のプロセスと機能1」、ならびに「材料工学実験1・2」の基礎および発展として、各専門分野の先生方の協力の下、材料の物理的、化学的、力学的性質を特徴づける種々の実験について、実験の原理、測定法や評価・解析法などを理解できるようになる。
到達目標
Outcomes
さらに、より深化した専門性とその具体的応用を多面的に学ぶことにより、創造的思考力を身につけ、広い視野に立ったキャリア選択に結びつけることができるようになる。
履修上の注意
Course notes prerequisites
各自の学生証により毎回出席を登録すること。
出席が確認できない場合は提出されたレポートは0点となる。
アクティブ・ラーニング科目
Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文
Essay
小テストの実施
Quiz type test
-
ディベート・ディスカッション
Debate/Discussion
- グループワーク
Group work
-
プレゼンテーション
Presentation
- 反転授業
Flipped classroom
-
その他(自由記述)
Other(Describe)
-
準備学習・復習
Preparation and review
成績評価方法に記載のリポートのテーマについて毎回まとめること。
成績評価方法
Performance grading
policy
【レポート課題】
課題①:1~12回の各回の授業内容について、その概略(400字程度)と意見や感想などを
    併せてA4用紙1枚以内にまとめること。
課題②:材料研究に対する自らの夢と抱負について、字数制限は設けないが
    A4用紙1枚以内にまとめること。
★上記の2課題について、下記期限までにLETUSにて提出しなさい。
★表紙は不要、一行目に講義の日付、学籍番号、氏名を明記すること。
★マイクロソフトワードなどのワードプロセッサーで作成したA4一枚以内のレポートを
 「 テキスト検索が可能なPDFファイル」に変換し、期限までにアップロードすること。
★以上の条件を満たさないレポートは、採点の対象にならないので、その回のレポート
 は零点となる。
★「剽窃(人まね)」は絶対にしないこと。剽窃した場合は、その回のレポートは
 どちらの学生に対しても評価を下げる措置をとる。
★提出期限 課題① 翌週の水曜日10時30分まで
       課題②15回目の講義にて指定する
学修成果の評価
Evaluation of academic
achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation
教科書
Textbooks/Readings
・教科書を使用する場合は、MyKiTS(教科書販売サイト)から検索・購入可能ですので以下のURLにアクセスしてください。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
 
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https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/
参考書・その他資料
Reference and other materials
授業計画
Class plan
1 (小柳) ガイダンス。主に航空宇宙分野で活躍する先進複合材料の力学的観点からみた現状と今後の課題,並びに将来の展望について理解できる。
2 (勝又) 機能性無機材料の中で、特に光触媒材料を中心に、それらの動作原理、材料の種類・物性について理解できるようになる。
3 (田村) 金属材料全般について概観したのち、新しい金属材料として、新規永久磁石材料、正20面体クラスター合金などについて理解できるようになる。
4 (西尾) 電子デバイス、センサーなどへの応用に利用される機能性ガラスおよびセラミックスの製法,応用,またそれらの将来展望をわかるようになる。
5 (上村) 高分子化合物の設計と合成、およびそれらの分析技術や細胞工学への応用について理解できるようになる。
6 (曽我) ナノ蛍光材料のバイオイメージングデバイスやディスプレイデバイスへの応用について理解できるようになる。
7 (前田)普通のガラスにさらに機能を付加するには、どのような手法があるか理解する。
8 (飯田) 地球上に豊富に存在し、生物・地球環境に優しい材料から構成される半導体材料による太陽電池材料や排熱発電材料について理解できるようになる。
9(菊池) 生体機能材料としての高分子材料について理解できるようになる。その上で用途に合わせた材料設計と評価法についてわかる。
10 (向後) 宇宙構造用複合材料やマイクロマシン用微小構造体等様々な機械システムに用いられる材料の特性とその特性評価を理解できるようになる。
11 (渡邊)論理的思考とデザイン思考の融合によりプラスチック問題の解決に取り組む研究について理解する。
12 (小嗣) 磁性材料およびグラフェンを中心に、表面界面の電子物性を理解しながら、グリーンナノ材料の機能設計および将来展望について俯瞰する。
13 (梅澤)ナノマテリアルがどのように生体分子・器官と相互作用し、生体内で効果を発揮するのかを概説する。そのナノ-生体相互作用の分析に活用できる様々な分析技術、特に分光学的解析手法とその原理の理解を目標とする。
14 (教務幹事) 大学院材料工学専攻で研究の概要について理解できるようになる。
15 (教務幹事) 各自が成績評価方法に記載の課題②についてまとめることで本講義のまとめを行う。

1 (Koyanagi) Guidance. Understand the current situation, future issues, and future prospects from the mechanical point of view of advanced composite materials that are mainly active in the aerospace field.
2 (Katsumata) Among functional inorganic materials, especially photocatalytic materials, you will be able to understand their operating principles, material types and physical properties.
3 (Tamura) After giving an overview of metal materials in general, you will be able to understand new permanent magnet materials, icosahedral cluster alloys, etc. as new metal materials.
4 (Nishio) You will be able to understand the manufacturing methods and applications of functional glass and ceramics used for applications such as electronic devices and sensors, and their future prospects.
5 (Kamimura) You will be able to understand the design and synthesis of polymer compounds, and their application to analytical techniques and cell engineering.
6 (Soga) Understand the application of nano-fluorescent materials to bioimaging devices and display devices.
7 (Maeda) What kind of method is there to add more functions to ordinary glass?
8 (Iida) You will be able to understand solar cell materials and waste heat power generation materials made of semiconductor materials that are abundant on the earth and are composed of materials that are friendly to living organisms and the global environment.
9 (Kikuchi) To be able to understand polymer materials as biological functional materials. After that, you will understand the material design and evaluation method according to the application.
10 (Kogo) You will be able to understand the characteristics of materials used in various mechanical systems such as composite materials for space structures and microstructures for micromachines, and their evaluation.
11 (Watanabe) Understand research that tackles the solution of plastic problems through the fusion of logical thinking and design thinking.
12 (Kotsugi) Focusing on magnetic materials and graphene, we will give a bird's-eye view of the functional design and future prospects of green nanomaterials while understanding the electronic properties of the surface interface.
13 (Umezawa) The principle how nanomaterials interact with biomolecules and organs and achieve their in vivo effects rwill be reviewed. The goal is to understand the analytical techniques, especially spectroscopic analysis methods and their principles, of the bio-nanomaterial interactions.
14 (Secretary of Education) You will be able to understand the outline of your research in the Department of Materials Engineering, Graduate School.
15 (Secretary of Education) This lecture will be summarized by each person summarizing the task (2) described in the grade evaluation method.
教職課程
Teacher-training course
実務経験
Practical experience
-
教育用ソフトウェア
Educational software
-
備考
Remarks
9982207
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